アメリカ合衆国ジョージアに建っているいるモニュメント「ジョージア・ガイドストーン」がある。
そこには「世界人口を5憶人に維持する」と記載されている。
はっきり言ってしまえば、選別された5憶人だけを残してあとは「間引き」されるのであります。
そして、この世界的計画に反旗を翻すかのように描かれた「落書き」がジョージア・ガイドストーンでは最近は目立ちます。
かつて日本においても、村における適正な人口維持の為に食糧情勢に合わせて子供を殺したり、あるいは身売りに出したりしていたのでした。
いわゆる「口減らし」です。
しかもこれは、昭和初期まで行われていたのです。
そして今現在、世界的な「口減らし」が行われようとしています。
「新型コロナウイルス」詐欺によってであります。
現在の世界人口は77憶人とされておりますが、5憶人までに削減されるのです。
人口問題というのは、資本主義国家・共産主義国家双方において「共通」の悩みの種なのです。
この点に関しましては、アメリカと敵対する中国・ロシアも互いに利害が一致するので「協力関係」にあります。
ですから、トランプと習近平がお互いに罵り合っていかにも新型コロナウイルスが存在するかのように「芝居」を打っていたのです。
そして、世界的一大イベントである「口減らし」が地球規模で行われれているのです。
このようになれば、有色人種である日本人は優先順位からすると当然、真っ先に「絶滅」させられる運命にあるのです。
ですが、例外の日本人が存在するのです。
それは、麻生太郎財務大臣です。
10万円給付に関し、「今回、お金に困っている方は少ない」と発言して給付を拒否の上、最終的には全日本国民を見殺しにするつもりなのです。
そして、ちゃっかりと自分の娘はロスチャイルド家に嫁がせており、「子孫繁栄」は万全の体制を構築しているのです。
逆に言えば、娘をロスチャイルド家に入れて貰う代わりに、日本人1憶人の命を犠牲にするつもりなのであります。
また、コロナの重傷者が増えているとマスコミはフェイクを垂れ流しておりますが、それでは重傷者の体内からコロナウイルスを検出できたのか?という疑問が湧いてくるのです。
当然、存在もしない架空のウイルスなぞ検出出来るはずもなく、あくまでもPCR検査上での話でしかないのであります。
そして、今回インドで起こったコロナワクチン工場の火災は、「人口削減計画」に抵抗する人間の犯行ではないでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
ANNnewsCH さんの動画より
これから、世界各地のワクチン工場は襲撃されます。
政府やマスコミがいくらデマを流しても、ワクチンさえ射たれなければ殺されないのですから。