毎日マスコミが垂れ流すフェイクコロナ報道。
世界の新型コロナ感染者が1憶人を突破しただの、変異ウイルスが出現しただのと世間を騒がせている。
しかし、筆者の周りにも皆さんの周りにも「コロナで亡くなった人」は、一人も存在しないのが現状なのです。
毎年のインフルエンザで学級閉鎖を経験した方は多いかと思います。
筆者も小学校の頃に経験したことがありますが、咳や熱が出て学校を休まざるを得ない生徒が多数出て、最終的には学級閉鎖となるのです。
ところが、現在では「新型コロナウイルス」にて咳が出て頭が痛くなって生徒の多くが学校を休む事態には陥っていないのです。
しかも、ワクチン接種へと話しが飛躍しているのであります。
それは、新型コロナが存在もしないのにも関わらず、あたかもウイルスが世界的に蔓延しているかのように政治家・マスコミが偽装しているからなのです。
そして、このコロナ騒ぎは、2021年・2022年と後2年間は続くのです。
あなたの対策は万全ですか?
今後2年の間で、最も困難を強いられるのが「飲食店」なのです。
筆者の馴染みのある飲食店も、既に数件店を畳んでおります。
現在、何とか経営を持ちこたえている店舗もありますが、「赤字」経営だったり借金を重ねて辛うじて店を回しているのではないでしょうか?
また、アパレル業界も状況は同じで、皆が仲間達と遊びに行ったり、飲みに行かなくなったので「おしゃれ」する必要も無くなったので服を買う必要性が薄れたのです。
そして、延期となっていた東京オリンピックは中止となるのであります。
筆者が2年間はコロナ騒動は収まらないと主張するその根拠は、コロナワクチンの供給体制にあるのです。
どこの市区町村でも概ね、4月以降が一般市民のワクチン接種のスケジュールとなっております。
ワクチン接種は、16歳以上の人が受けることとなっていて、日本の人口比で言えば12.2%の15歳以下を除いたおおよそ1憶人分のワクチンが必要なのです。
しかも2回分です。
そして、2回目のワクチン接種の時期は、1回目の数ヶ月後となるので対象者の1憶人が接種を2回終えるまでには2022年迄かかると考えるのです。
ワクチンを射つ為には大衆に「恐怖」が必要であり、その間は「緊急事態宣言」が何度も発令されるのであります。
ですから、2年はコロナ騒動が続くのです。
また、なぜ?15歳以下はワクチン接種を行わないのでしょうか?
その答えは、「5G」の電磁波で充分殺傷出来るからなのです。
電磁波というものは、年齢が若い程、脳に与えるダメージは大きいのであり、若年層はワクチン無しでも対応出来るのです。
逆に言えば、「子宮頸がんワクチン」のように副反応が若年層には早く出てしまい、危険過ぎてコロナワクチン中止となる事態を恐れているのです。
そして最近では、緊急事態宣言中でも夜な夜な飲み歩く国会議員が数名バッシングにあっております。
彼らはなぜ?「平気」なのでしょうか?
それは、新型コロナウイルスが茶番だと知っているからなのです。
ワクチンによる「人口削減計画」、それは日本では20年前に暴かれていたのでした。
ということで、次の動画をご覧下さい。
takeharasinichi さんの動画より
佐宗邦皇(さそう くにお)氏
2009年8月8日、定例会で「JAL123便墜落事故」の真相を暴いてしまい、そこで飲んだお茶(ペットボトルのお~い お茶)により帰らぬ人となった。