上は『エコノミスト』誌の2021年の表紙である。
この表紙が、その年の世界動向を予測していると言われている。
注目は左から2列目の絵柄ですが、上から核ミサイル・バイデン・ちぎれた星条旗、そしてTikTok が描かれております。
これは、バイデンが大統領に選出されるが、アメリカは分裂し、中国(TikTok)へ向けてトランプが核ミサイルを発射するということを予言しているのでは?と思えるのです。
事実、トランプが支持者を煽動し、米議事堂を占拠して死傷者を出してニュースとなりました。
その後、トランプのツイッターはアカウントが凍結しているのです。
そして、核ミサイルの発射ボタンというものは、大統領の側近の軍人が常に持ち歩いているのであります。
核ミサイルのボタンを中国へ向けて押してしまえば、「戦時大統領」として演説を行うことが出来、イニシアティブを握れるのです。
結果、軍隊を指揮することも可能となるのです。
その後は、トランプが軍隊を率いてバイデンを失脚させ、アメリカの大統領として引き続き君臨するのではないか?と思えるが、エコノミスト誌の表紙なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ABC7 さんの動画より
トランプはバイデンの大統領就任式には「出席しない」と宣言しております。
と、いうことは・・・