緊急事態宣言、そしてワクチン接種で日本人絶滅!!! | ショージ・サエキのブログ

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ポルトガルの医療従事者の女性(41歳)が、コロナワクチン接種後に死亡した。(上の画像の人物)

 

また、ノルウェーの老人ホームでは、コロナワクチンの接種を受けた入居者2人が数日後に相次いで死亡しているという。

 

イスラエルにおいても、88歳の男性がやはり、コロナワクチンの接種後に亡くなっている。

 

 

危険なワクチン。

 

そもそも、新型コロナウイルスなんぞ存在しておりません。

 

 

過去を振り返れば、「エイズ=HIV」が世界中を震撼させましたが、エイズウイルスが存在していないことは、今では生物学者や医師が既に証明済みなのです。

 

エイズは血液や性行為で感染するとデマを流しておりましたが、これは恐怖を煽って「性行為」をすることを少なくし、子供を産ませなくする為の「人口削減計画」だったのでした。

 

しかし、この世界的計画は失敗に終わったのであります。

 

そして、新たな人口削減計画が「新型コロナウイルス」なのです。

 

 

そして、1都3県に対して再度、緊急事態宣言が発令されましたが、これは大衆に恐怖を煽ってワクチン接種へと意図的に誘導しているのです。

 

飲食店は20時迄の時短要請が出されていますが、「これじゃ、店が潰れてしまうよ!」と嘆く店主も多いのです。

 

 

日本政府の目論見としては、「飲食店を大量に潰す」ことを計画の一部としているので、出来るだ多くの飲食店を閉店へと導くことが望ましいと考えているのです。

 

 

街中の飲食店が大量に閉店することにより、「これは大変だ!」ということで、大衆はパニックに陥るのであります。

 

 

そして、連日マスコミが垂れ流す「デマ」報道の捏造感染者数を見て、その恐怖からワクチン接種へと誘導されるのです。

 

「コロナによる生活破綻を食い止めるには、ワクチンしかない!」という思考へ国民全員を持って行きたいのです。

 

 

しかし、考えてみれば飲食店の多くは、シールドを設置してコロナの感染予防に努めているはずです。

 

 

ところが、日本の国会ではシールドも設置せず、尚且つ上のような極度の3蜜状態に置かれているのです。

 

もし?本当にコロナウイルスが存在するならば、彼らは国会に出てこれないのではないでしょうか?

 

彼らは知っているのです。

 

新型コロナウイルスが存在しないことを。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

テレ東NEWS  さんの動画より

 

 

イギリスでは、半数の親が子供にワクチンを射たせたくないと考えている。

 

5分の1の親が「新型コロナは嘘で存在しない」と答えている。

 

ところが、日本人は政府・マスコミの言いなり。