731部隊と現代の殺人医療!!! ~日本人絶滅計画~ | ショージ・サエキのブログ

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日本は最も医療洗脳が成功した国である。

 

風邪を引いたからと言っては、病院。

 

熱が出たからと言っては、病院。

 

高血圧だからと言っては、病院。

 

がん検診をするからと言っては、病院。

 

何でもかんでもすぐ病院である。

 

しかし、我が国で行われている『医療』というものが、どういうものなのかを知る人は少ない。

 

これははたして、『治療』なのか?『殺人』なのか?

 

 

我が国で行われている医療とは一体どういうものなのか?これを知るカギが731部隊にあるのです。

 

731部隊は旧満州に存在しました。

 

そのメンバーは、日本屈指のエリート達で構成され、京都帝国大学や東京帝国大学等の医学博士・理学博士・薬学博士の選りすぐりでありました。

 

731部隊の正式名称は「関東軍防疫給水部」であり、表向きは日本人の感染症の予防と給水活動が任務とされておりました。

 

裏の活動としては、「人体実験」を行っていました。

 

 

その人体実験の犠牲となったのが、中国人・モンゴル人・ロシア人・朝鮮人達なのです。

 

彼らは「マルタ」と呼ばれておりました。

 

マルタとは、命のない丸太ん棒と同じだからと、これが語源となっているのです。

 

 

ジュネーブ会議では、毒ガス兵器や細菌兵器の使用は禁じられるようになりました。

 

そして、その情報が日本にも伝わるのです。

 

 

それを聞いた、731部隊の部隊長の石井四郎(写真の人物)は、「何?それは禁止されるほど有効なのか?」と逆に興味を持ち、日本は秘密裏に毒ガス兵器や細菌兵器の研究を続けていたのです。

 

鉄資源の乏しい日本では、安価に製造が出来て大量殺戮を行えるのでコストパフォーマンスが非常に高いのであります。

 

爆弾は一回爆発すれば終わりだが、細菌兵器であれば、勝ってに人から人へと伝染していくので効率がよい武器だと考えられていました。

 

 

このような背景から、細菌や毒ガス、凍傷による人体実験をマルタに対して行っていたのです。

 

 

その犠牲者は、3千人とも言われております。

 

 

ところが戦後、東京裁判では、この731部隊の罪は全く問われることはなかったのであります。

 

3千人も人を殺しておきながら、無罪放免なのです。

 

これは一説では、人体実験のデータをアメリカに引き渡したので免責されたという話がありますが、それが全てではないのです。

 

筆者が考えるには、ある密約が731部隊とアメリカとの間で交わされたので戦犯にならずに済んだのです。

 

その密約とは、『人体実験の経験を生かして、日本人を殺戮すること』なのであります。

 

 

同じく、戦争犯罪から免責され釈放された岸信介は、『日本を経済的に破壊すること』を免責の条件として飲んだのです。

ですから、その孫(安倍首相)が現在でも日本を壊し続けているのであります。

 

 

そして、この731部隊の隊員の命と引き換えに、今現在の1億2千万人の国民の生命が危険に晒されているのであります。

 

それは、『日本を医療によって破壊すること』を実行しているからなのです。

 

また戦後、731部隊の主要メンバーは日本医学界の重鎮として主要なポストに付いていたのです。

 

以下をご覧頂きたい。

 

出典:ザ・スクープ

 

この731部隊の残党は、3千人の尊い命を奪ったのにも関らず、処刑を免れて、逆に京都大学医学部等の日本の医学会を牽引するポストに居座ったのであります。

 

すなわち、今の日本の医学会は、731部隊の流れを継承しているのです。

 

そして私達日本人を、メタボだの高血圧だのと因縁を付け、病院におびき寄せているのです。

 

あるいは、癌だと言っては、抗がん剤という毒物で我々を大量殺戮しているのです。

 

これはまるで、戦時中に満州で行われたマルタに対しての人体実験となんら変わりはありません。

 

731部隊は、ペスト菌・チフス菌等の細菌兵器と、毒ガスの人体実験を行っていましたが、そこで使用された毒ガスは、イペリット、 ホスゲン、ルイサイト、青酸ガス、一酸化炭素ガス等でした。

 

この中のイペリットは、別名マスタードガスなのであります。

 

第一次世界大戦のイープル戦線で初めて使われたために、イペリットとも呼ばれているのです。

 

そして、イペリット(マスタードガス)を液状化したものが、日本で使用されている抗がん剤なのです。

 

ですから、がん治療を受けた芸能人とかスポーツ選手、あるいは一般の人々の親族・友人・知人がみんな亡くなるのは当然のことなのであります。

 

 

また、戦時中に日本と同盟関係にあったナチス・ドイツは、アウシュヴィッツ強制収容所にてユダヤ人を大量虐殺したことで世界的に知られております。

 

その戦犯者には厳しい罰則が今でも与えられているのです。

 

 

ユダヤ人移送局長官であったアイヒマンは戦後にアルゼンチンで逃亡生活を送り、1960年にはイスラエル諜報特務庁(通称モサド)に捕らえられました。結果1962年には死刑が執行されているのです。

 

 

また、2013年には、アウシュビッツの元看守(93歳)が逮捕されているのであります。

 

2013年ですから、つい最近の話なのです。

 

このように戦時中に非人道的な犯罪を犯した者には厳しい罰則が下るのが国際世論では当たり前なことなのです。

 

 

ところが、この731部隊で罪を問われた人間は誰一人として存在しないのです。

 

戦後、日本の医学界の重要なポストに就いたり、何処にも隠れることもなく、平和に今でも暮らしているのであります。

 

不可解に思いませんか?

 

それは、彼ら731部隊の命が保障されるという免責と引き換えに、逆に私達日本国民が命を差し出さなければならなくなったからなのであります。

 

つまりは、日本人絶滅なのです。

 

 

731部隊では、女性・子供を問わず生きたままの人体実験が行われていたのです。

 

30代前半のロシア人女性とその娘は、ガラス張りの密室に毒ガスを吹き込まれ、何秒で死に至るのかを、ストップウォッチで計測されたのです。

 

これは、京大医学部・東大医学部・慶応大医学部出身といったエリート達が行った歴史的事実なのであります。

 

勿論、上に述べた大学は現代でも日本の医学会の中心に据え置かれております。

 

そして、731部隊の免責と引き換えに、私達の命の保障が無くなったのです。

 

 

ですからここ近年では、子宮頸癌ワクチンの被害が起こったのです。

 

あるいは、二人に一人ががんになる国に日本はなってしまったのです。

 

そして毎年、36万人とか37万人といった人々が癌によって亡くなっている。いや、抗がん剤によって殺されているのであります。

 

また、東大医学部の先生方は、他人には抗がん剤を投与しておきながら、いざ自分ががんになると、丸山ワクチンに縋ることで有名なのです。

 

筆者がこのような話をすると決まって、「お医者さんなんだから、そんな酷いことはしない!」ですとか、「同じ日本人なんだから、それはないだろう!」と言ってくるのであります。

 

はたして、それは本当なのでしょうか?

 

731部隊の元隊員が戦後、次のように証言しております。

 

「生きたままの解剖に、誰もが最初ショックを受けたと言う。だが、誰もが上官の命令には逆らえず、そして誰もが生体を使った実験に慣れていった」と。