危険過ぎるIH調理器!!! ~日本人絶滅~ | ショージ・サエキのブログ

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日本ではIH 調理器が多くの家庭で使用されている。

 

新築のマンションに入居すると、当たり前のようにこれが設置されています。

 

同じく新築の建売住宅を購入すると、システムキッチンといってIH 調理器が華々しく輝いております。

 

IH 調理器は、IH クッキングヒーターとか単にIH ヒーターとも呼ばれておりますが、電磁波を発生させる殺人兵器に変わりはないのです。

 

知っていますか?IH 調理器で日本人が絶滅することを。

 

 

戦後日本では、ガスコンロが使われており重宝されてきました。

 

ガスコンロを使用することに対して何の不便さも感じられはしなかったのです。

 

ところが、昭和から平成へと時代が変わるにつれ、電気コンロという新種が世に出てきました。

 

 

上の写真のように、蚊取り線香のようなグルグル巻きの形状をした電熱器です。

 

そしてガスコンロは、この世から次第に姿を消していったのであります。

 

 

そして現代では、IH 調理器は日本において約7割以上の世帯に普及していると言われております。

 

しかし、海外ではIH 調理器はほとんど普及していないのであります。

 

 

勿論、セレブの家でもガスコンロを使用することが当たり前となっております。

 

IH 調理器なんて必要がないからであります。

 

つまり、外国で使用されていないのに、なぜ?日本だけがIH 調理器を使っているのか?を考えなければならないのです。

 

その答えは、日本人を殺戮し絶滅に追い込み、その人体変化のサンプルデータを確保する為にIH 調理器という電磁波兵器を使用して私達を実験動物にしているのです。

 

ですから我が国ではIH 調理器がこんなにも普及しているのです。

 

過去においても、日本では兵器開発の実験の為に犠牲になった歴史が実際にあります。

 

 

それは原爆投下のことです。

 

原爆投下といっても実際には投下されてはおらず、地上で爆破されたのであります。

 

地上で爆破された???と思う方が殆んどだと思いますので、それを先ず説明致します。

 

私達が学校で習った原爆投下の話しは全て嘘です。

 

洗脳なのです。

 

普通に考えても、B-29が原爆を目標地点に正確に投下できる確立はほぼゼロに等しいのです。

 

その理由は次のようなことから理解が出来ます。

 

 

B-29は通常高度3千メートルから9千メートルの上空を飛んでおりました。

 

それより飛行高度が低いと、日本軍の高射砲やゼロ戦に打ち落とされるからなのです。

 

 

ですから、高度数千メートル上空から仮に原爆を投下したとしても正確に広島の市街地中心部に当てることはまず不可能なことなのです。

 

例えば、東京で説明すれば、杉並区上空高度数千メートルから爆弾を投下したとしても、追い風に流されて落下地点は新宿あたりとなるのであります。

 

それくらいに爆弾は風力の影響を受けるのです。

 

プロゴルファーじゃあるまいし、目標地点を正確に狙えるはずがないのです。

 

 

ところが、B-29エノラゲイが投下したとされた原爆は広島市街地のど真ん中で炸裂しているのです。

 

B-29エノラゲイ号の乗組員が犠牲となる覚悟で高度数百メートルまで降下して、原爆を投下したと仮定したのであれば、また話は違ってきますが、その場合は間違いなく原爆の爆風で機体が木っ端微塵となるのです。

 

あるいは、高射砲の餌食になることは必死となります。

 

考えてみてもわかることですが、あの図体のデカイプロペラ機が低高度で旋回して爆破地点から逃げ切ることは不可能なのです。

 

だがしかし、エノラゲイ号はアメリカに帰還できており、現在でも保存されております。

 

 

しかしこれって、絵に描いたような話だと思いませんか?

 

この話はアポロの月面着陸を捏造したように、広島の原爆投下の話もアメリカが同じく捏造しているのであります。

 

ショックを受ける方もいるかも知れませんが、日本人として本当のことを知って頂きたいと思いますので以下説明します。

 

先ず、B-29から原爆が投下されたという話は作り話です。

 

事実としては、日本人を中心とした原爆開発チームが戦時中存在しており、爆破地点に原爆をあらかじめセットしておいて、起爆装置を使って原爆を爆破させたのです。

 

いわゆる原爆地上爆破説であります。これが正真正銘の真実であり、本当の歴史なのです。

 

しかしなぜ?同じ日本人同胞がそんな惨いことをするのか?という疑問が沸くと思いますが、それは国を売って自分達の家系だけが潤えばそれで良しと考える人間が実在するからなのです。

 

売国奴という奴らです。

 

私達日本人は1億総愚民化社会の中で生きているので、原爆投下の真相を理解できずに今日に至っております。

 

その売国奴の家系は現在も存続しており、日本という国を売ることによって繁栄しています。

 

原爆実験では、建物の破壊状況や放射線による人的被害の影響を調査されました。

 

そして今度アメリカが、日本に押し付けているのは電磁波による人体実験なのです。

 

日本人を電磁波で殺戮し、そのサンプルデータを収集しようとしているのであります。

 

そして、私達日本人に電磁波を大量に浴びるように誘導しているのです。

 

それはメディアによる洗脳によって行われております。

 

 

10年位前に『結婚できない男』というテレビドラマが放送され、当時人気番組でした。

 

 

阿部寛が演じる独身男が料理を作るシーンが多くありますが、IH 調理器を使用しております。

 

その他のトレンディードラマにおいても必ずIH 調理器を使っています。

 

これは全て、私達に対する洗脳なのであります。

 

「IH 調理器を使え!使え!」という洗脳なのです。

 

『結婚できない男』でもステーキを焼いたりするシーンがありましたが、あまり美味しそうには見えないものでした。

 

実際筆者が昔、ガスコンロで肉を焼いたり、チャーハンを焼いたりした時と、IH 調理器で焼いた場合とを比較してみても出来の良さは一目瞭然でありました。

 

 

肉にしても何を焼くにしても、IH 調理器では火が食材に通っている感じがしないのです。

 

 

特にチャーハンを作った場合には、ガスとIH とでは顕著に違いが表れます。

 

IH で作ったチャーハンはお米がベトベトしており、逆にガスコンロで作った物は、お米がパサッパサッとして美味しく出来上がるのであります。

 

 

つまり、料理も美味しく出来ないくせに、IH 調理器を日本だけが導入しているのは、電磁波の被害を日本だけに押し付けて人体実験を行っているからなのです。

 

WHO (世界保健機構)の基準では電磁波は4ミリガウスまでが安全だと勧告しています。

 

ところが、IH 調理器は何と、200ミリガウス以上も電磁波を発しているのであります。

 

これを殺人兵器と呼ばず何と呼ぶのでしょうか?

 

イギリスでは16歳以下の携帯電話の使用は法律で禁止されています。電磁波の影響を避ける為にです。

 

ヨーロッパ各国でも、日本製のとあるメーカーのIH 調理器の輸入は禁止されております。

 

それ程、IH 調理器は危険だからなのです。

 

電磁波を大量に浴びることにより、白血病・癌・脳腫瘍・神経障害・頭痛・皮膚の老化・自閉症・免疫力の低下が引き起こされます。

 

そして被害はそれだけではなく、子孫繁栄にも影響を及ぼすのであります。

 

DNAの損傷や流産も起こるのです。

 

 

東京の新宿や渋谷といった街を歩いていると、人がごった返していてイヤになる時があります。

 

人が多すぎるのです。

 

しかし、日本の人口がいくら1億人いるからと言っても、電磁波でDNAを損傷させられたあげく、流産を繰り返せば、いとも簡単に日本人は絶滅するのです。

 

何も知らずに生活していると、50年後には日本の人口はどれくらい減少しているのか想像するだけでも恐ろしいくらいです。

 

ですから私がこうして警笛を鳴らしているのであります。

 

日本人はIH 調理器によって現在殺戮されているのです。

 

 

それでも、IH 調理器を使い続けますか?

あなたは実験動物になりたいですか?