虫歯になったら殆んどの人が歯医者へ行くと思います。
中には歯医者に行くのが嫌いで歯が真っ黒になって溶けたようになっている方をしばしば見かけることもあります。
しかしながら大半の日本人の頭の中では、歯医者に行くことが常識的に考えられており、それに対して何ら疑う余地など微塵にも感じられません。
歯といものは、虫歯にならない為の予防が本来可能なのです。
ところが、日本の歯科治療というのは削っては埋めて、削っては埋めての繰り返しだけとなります。
そして銀歯にされますが、これを私達は当たり前のように受け止めております。実はこの処置が非常に危険なのであります。
あなたは知っていますか?銀歯で日本人が絶滅することを。
歴史を紐解くと、1945年に日本は第二次世界大戦においてアメリカに敗戦します。
大戦後、アジアやアフリカの国々は欧米列強から次々と独立を果たしました。
ところが逆に、日本だけはアメリカの植民地となってしまっているのが現状なのです。
アメリカGHQ最高司令官のダグラス・マッカサーは日本を統治する為に我が国に足を踏み入れました。
日本の歴史の教育では『統治』することが目的であると私達は教えられてきましたが、統治ではなく『虐殺・絶滅』させることが、その目的なのであります。
これを私は『日本人絶滅計画』と名づけておりますが、この計画を簡単に言い表しますと、「日本人からお金を搾り取って最後には殺してしまえ!」という計画なのです。
事実、マッカーサーの父であるアーサー・マッカーサー・ジュニアはアメリカ大陸においてインディアンを殲滅させた白人社会の英雄なのです。
当然、子であるダグラス・マッカーサーも日本人という太平洋の向こう側に住んでいるインディアンを殺戮しに来たのが現実なのであります。
ですから、私達が一生懸命働いても生活が貧しいのも、正社員という終身雇用制度が崩壊して派遣社員制度に切り替わっているのも、低賃金で結婚できないのも、保育園が完備されないのも、不自然な食品がコンビニで売られているのも、日本だけやたらガン患者が多いのも、全て『日本人絶滅計画』が実行されているからなのです。
この殺戮計画が日本社会の根底にあるということを十分認識することが出来れば、政治・経済・医療全ての物が数珠繋ぎとなり頭の中で整理されるのであります。
景気が良くならない理由も、政治がデタラメな理由も理解することが出来るのです。
そして銀歯の問題もなぜ?そのようになっているのかを理解することが可能となるはずです。『日本人絶滅計画』をあなたが知っていれば。
さて、本題に戻りますが、海外においては銀歯をしている外国人に出くわすことはまずありません。
それは見た目が悪いこともありますが、人体にとって有害だからなのです。
そのような世界で使用されることが殆んどない銀歯が日本で使用されているということは、日本人を殺戮する為の理由でしかないのであります。
日本の歯科治療において保険適用で使用される金属には金銀パラジウム合金、アマルガム等の重金属が使われます。
金銀パラジウム合金はドイツでは使用が禁止されております。金属アレルギーを引き起こすからです。
金属製の腕時計やアクセサリーを付けた場合、金属アレルギーを引き起こす方がおりますが、日本の歯科治療においてはそのようなことはお構いなしに銀歯にされるのです。
また、アマルガムはイギリス・スウェーデンで使用が禁止となっており、諸外国においても今後の使用が検討されております。
アマルガムの正式名称は「歯科用水銀アマルガム」と言いますが、これはその名のとおり水銀なのであります。
水銀とは実に恐ろしい物なのです。
水俣病という病気が戦後世の中を震撼させましたが、これも水銀なのです。
水俣病は学校の教科書にも記載があるので日本人の多くが知るところだと思います。
チッソ水俣工場が工業排水を海に流していましたが、これに含まれていたメチル水銀が魚介類の食物連鎖によって濃縮し、これを食べた方がメチル水銀中毒になった事件であります。
水銀は人間の脳を破壊します。
これにより、四肢抹消神経の感覚障害、運動失調、求心性視野狭窄、視聴障害、平衡機能障害、言語障害、手足の震え等が起こるのです。
そのような危険極まりない物質が魚介類の食物連鎖ではなく、なんとダイレクトに私達の口の中に入っているのであります。
それは私達日本人を絶滅させる為に仕組まれた罠なのです。
そしてこの水銀は長い年月をかけて口の中で序所に溶け出してくるのです。
私の友人はこの件を良く知っているので、私が何も言わなくとも自分から銀歯を除去していました。
そして、イーッと口を広げて私に見せてくれました。「ほらっ!銀歯を全部取ったよ、これでもう大丈夫だよ!」
私の友人のように思考するタイプの人間であれば問題はありませんが、大半の方は歯医者の成すがままではないでしょうか?
私達は歯医者に行くことはごく当たり前的に考えておりますが、本当はそうではないのです。
虫歯にならない為の事前予防を行っておれば、歯医者に行かずに、そして銀歯を埋められなくて済むのであります。
また、歯を一日三回きちんと磨いていれば虫歯にならないというのは嘘なのです。
歯というのは上の図のように、表面がエナメル質で覆われているので毎日ゴシゴシと一生懸命磨いていたのではエナメル質が削れてしまうのです。
エナメル質が削れて弱体化してしまうと容易に虫歯を作る原因となるのであります。
ですから、歯は磨いてはいけないと言うよりも、歯は歯ブラシで削ってはいけないのです。
また、歯医者に通っている人程「歯をよく磨いている!」と言っています。何だか話が矛盾しております。
これは一体どういうことか?というと食生活の問題と歯医者の問題という二つの側面の問題があるからなのです。
食べ物においては、砂糖が虫歯の一番の原因となっています。
ですから、砂糖が入ったお菓子や飲み物をなるべく避けなければなりません。
とはいっても、明日からいきなり止めることは難しいので少しずつ量を減らしていけば良いのです。
一日にこれだけ、あるいは一週間にこれだけと限度を自分で決めていけば良いのであります。
私は殆んどそのような類は口にはしませんが、人から貰った物は捨てると申し訳ないのでその時は食べることにしております。
そして、一週間に一回だけと頑張った自分に対してジュースやチョコレートを自身に与えることにしています。
また、お子さんがいらっしゃる方は、チョコレート等の代わりにイチゴや焼き芋でも良いのです。
このような天然素材でも、おやつとして十分ではないでしょうか。
お菓子だけが甘い食べ物ではないのであります。
これで大分虫歯を予防することが可能となります。
また、近年ではセラミックの歯が世に出てきております。芸能人等はこのような歯であることが多いのです。
コンビニで並べられている雑誌の表紙の芸能人は皆が皆、不自然な歯の白さを放っております。
勿論、黄色い歯よりはセラミックの作り物の歯の方が見栄えは良いかもしれません。
セラミックは銀歯に比べれば人体に対する害は少ないかもしれませんが、保険適用とならない場合が殆んどなので一般の人には高い買い物となっているのが現状なのです。
歯に対して何万、何十万も支払うことは困難なことであります。
日本の歯医者はセラミックだとかインプラントだとかと言って金儲け主義もはなはだしいのです。
私も数年前までは歯医者に通っていたのでわかりますが、ちょこっと削っては終わり、ちょこっと削っては終わりの繰り返しなのです。
昭和時代だったら、もう少し時間かけて治療していた記憶があります。
1回で済む治療を5回位に分けてやられている気分になりました。
そして、正しい虫歯予防について歯医者はたとえ知っていたとしても、決して私達には教えてくれないのであります。
ところで、私はいつも日本のマスコミの体制には危機感を覚えます。
それは、歯に対しての正しい情報が隠蔽されているということなのです。
テレビのスポンサーがラ○オ○や花○というハミガキ粉のメーカーだったりする為、歯に対する批判や悪口は一切報道することが出来ないのであります。
そして、雑誌も同じ事なのです。
政治家や芸能人のスキャンダルは大きく報道しますが、歯の問題、特に銀歯の危険性については書くことは許されないのです。
それは、ラ○オ○や花○等が雑誌のスポンサーになっているのでアンタッチャブルな領域となるからであります。
GHQの日本人絶滅計画は現在CIAに引き継がれております。彼らのやり方としてはアメリカ大陸のインディアンのようにライフルで撃ち殺したりはしません。
国際社会の目が光っているからなのであります。ボクシングで言えば、行き成り強烈なストレートを打ってはこないのです。
ジャブで少しずつ私達を痛めつけているのであります。そこに気づかず私達は少しずつ人口を削減されているのです。
現在、少子高齢化が我が国においては深刻な問題となっておりますが、少子高齢化になっているのではなく、少子高齢化にさせられていることに気がつかなければならないのです。
誰かが、「銀歯は危険だ!」と叫ばない限りは、このまま日本人は水銀や有害物質によって絶滅してしまうのです。
ですから、私がこうして皆さんに訴えているのです。
あなたのその銀歯は大丈夫ですか?