がんで死んでいない。抗がん剤で死んでいる。~大量殺戮社会日本~ | ショージ・サエキのブログ

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日本は二人に一人がガンになるという超ガン大国である。

 

従来、日本人の死因のトップは脳卒中であったが、1981年を境にガンが死因のトップになりました。

 

80年代頃の医療業界は1兆円産業でありました。

 

現在の医療業界は40兆円産業だと言われております。

 

たった30年の間で40倍にも利権が膨れ上がったのであります。

 

決して、日本の人口が1億人から40億人に増加したわけではありません。

 

同じ1億数千万人の人口なのです。

 

1兆円から40兆円に利権が膨れ上がった理由はガン治療で儲かるようになったからです。

 

とにかく、ガンという病気は医者や製薬会社にとって儲かるのであります。

 

その為に健康な人間を無理矢理ガンに仕立て上げて抗ガン剤を投与してボロ儲けして大量殺戮を行っているのです。

 

そして、何も知らない善良な人が財産と命を奪われているのが今のこの国であります。

 

日本では毎年35万人位がガンで亡くなりますが、その大半が抗ガン剤で殺されているのが現状です。

 

 

病院での検査や人間ドックで「ガンが見つかりました!」と医者に言われ簡単にダマされる人がおります。

 

すなわち、スズメ取りのワナにいとも簡単に掛かる人が世の中には非常に多く存在するのです。

 

ガン細胞は誰でも体の中に持っています。

 

健康な人でも一日に5000個のガン細胞が生まれているのです。

 

それをあたかも、ガンが体に存在してはいけないような口ぶりで医者は「ガンが見つかりました!」ですから詐欺もいいところであります。

 

あなたのレントゲン写真に何か写っていれば、それはガンだか何だか知らないがガンにされてしまうのです。

 

 

そして、ガンでも何でもない健康な人間が殺されているのが現実となります。

 

あるお方がこのようにおっしゃていました。

 

「コピー機は機器のガラス面が曇って汚れていたら印刷した時に印刷物に汚れが映るよね。レントゲンの機械もこれと同じで汚れが付いていたら写真に点々が写るよね」

 

そのお方が言うように意図的にレントゲン写真に何かが写ってしまえば大変なことです。

 

そのレントゲン写真を見せられたあなたはガンだと思ってしまうからなのです。

 

そして、楽しいはずの人生が抗ガン剤を投与されて終わってしまうのであります。

 

欧米諸国では毎年5%ずつガンでの死亡者数は減っています。

 

なぜ死亡者数が減少しているかというと抗ガン剤治療を止めたからなのです。

 

日本は世界で使用しなくなった、いやストレートに言うと不要になった抗ガン剤のゴミ箱の役目をしているのであります。

 

 

ですから、政府や厚生労働省も在庫を処分する為に抗ガン剤治療を積極的に行いたいのが本音なのです。

 

ところで、お亡くなりになった小林麻央さんのブログ『KOKORO』は私達に共感を与えてくれました。

 

あまりにも早いお別れになってしまいとても残念でなりません。

 

しかし、不思議なことに医者が抗ガン剤治療を受けているブログ記事を今までに見たことがありません。

 

それもそのはずで、抗ガン剤が全く効かないので医者自身は自分には抗ガン剤を投与しないのです。

 

もし、本当に抗ガン剤が効くのであれば医者自身が体験した体験記があってもおかしくはないのです。

 

また、テレビや新聞・週刊誌は製薬会社がスポンサーなので「抗ガン剤は全く効かない」とは書けないのです。

 

ガンビジネスは健康な人を「ガンだ!」と脅してお金を巻き上げている詐欺なのであります。

 

ですから、私達は騙されてお金と命を取られるわけにはいかないのであります。

 

ボヤッとしていれば、あっという間に騙されて楽しいはずの人生を一瞬で棒に振ってしまいます。

 

ガンでは死んでおらず、実際は抗ガン剤で死んでいるのです。

 

余計なことをしなければ健康で素晴らしい人生なはずなのに、抗ガン剤で殺しておいて、ガンで死んだということに論点をすり替えているのです。

 

それを私達は「ガンは怖い!」と思わされて洗脳されているだけなのであります。

 

2年前の今頃にラッスンゴレライが大流行しましたが、彼らが反日勢力だということがネットで暴露されてしまい消えていきました。

 

今では彼らの姿を見かけることはありません。

 

ですから、殺人ガンビジネスもラッスンゴレライのように1年後か2年後には消えてなくなる運命となるのです。

 

それが、ネットの力ですから。