マイナンバーで資産没収・徴兵行き | ショージ・サエキのブログ

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10月からあなたの手元にマイナンバーが届きます。


いよいよ、私達は政府による完全な家畜となるときが来ました。


2015年の今年は『マイナンバー改正法』と『安保法案』が成立しました。


安保法案成立に対しては全国で法案法案反対のデモが大体的に行われましたがマイナンバー法については安保法案の影に隠れてしまい反対運動があまり見られませんでした。


実は『マイナンバー改正法』と『安保法案』は2点セットなのです。


よく、著名な学者がマイナンバーについて解説しますがそれ自体が単体なのではなく本当は安保法案と合わせて考えなければならないのです。


結論を先に言うとマイナンバーであなたは全財産を政府に没収されたあげく安保法案で戦争へ徴兵されて戦死するのです。


今年、急いでこの悪法が二つも同時に成立したのはなぜでしょうか?


近いうちに戦争が起こることが確実だからなのです。


だからこのふたつが同時進行でなければならないのです。


マイナンバーではあなたの収入と全財産が政府に筒抜けになります。


年収はもちろんのことですが、銀行に貯金している預金高も政府に把握されます。


当然、預金している銀行口座の番号もです。


マイナンバーとはたった12桁の番号でその数字が一生ついて回ります。


しかし情報漏えい的に非常に問題があり過ぎます。


あなたの職場ではパソコンのログインパスワードを3ヶ月に1回とか1ヶ月に1回は変更していると思います。


それは第三者が不正にパソコンにアクセスするのを防止する為ですよね。


マイナンバーは個人情報の塊なのです。


マイナンバーを本当に政府が運用しようと考えるならばセキュリティを考えなければならないのであります。


ネットの掲示板に「この人のマイナンバーはこれだ!」といたずらで書かれることは間違いないのです。


政府がこんなにもおそまつな番号を作ったのは、そもそもずっと運用する気がないからなのです。


マイナンバーで私達の全財産を把握し没収する為でしかないのです。


ただその為だけが目的なのです。


極論を言うと国民の全財産を没収した後は政府もマイナンバーはいらないと言い出します。


たったワンチャンスしか必要ないのです。国民の全財産を没収するのが本当の目的なのですから。


近いうちに中国と戦争が起こるのは間違いないです。


このときの為にだけしかマイナンバーは必要としないのです。


このときがワンチャンスなのです。


ユネスコに『南京大虐殺文書』が記憶遺産に登録されたことを受け日本政府が反発していますが、これはお互いの国同士が戦争をする為のきっかけ作りなのです。


日中戦争が勃発すると非常事態措置として、戦費調達の名目で私達の銀行口座のお金はすべて残高が「0円」となります。


つまり政府に全財産を没収されてしまいます。


いろいろとマイナンバーのメリット・デメリットを解説する人がいますが、それはダミーに過ぎません。


このような背景ですからマイナンバーは政府にとって非常におそまつに出来ていてもよいのです。


全財産を没収された次には『安保法案』による徴兵となります。


政府も考えています。ただ私達に自衛隊の『召集令状』を通達してもゴミ箱に捨てられればそれで終わりなのです。だから先に全財産を没収するわけなのです。


全財産を没収されるわけですから明日からの生活が成り立たなくなります。


そうなると戦争に行くしか選択肢がないのであります。


なぜならば、召集令状にOKした人だけが衣食住が確保され、家族の為の生活費が政府から支給されるからです。


召集令状にNOとする人は全財産が無いのですから待つのは死のみとなります。


今の時代は昔のように「お国の為に」と思う人はごく僅かしか存在しません。


戦争へ行きたくない人を戦争へ無理やりに参加させる仕組みがマイナンバーと安保法案なのです。


マイナンバーと安保法案は連動しているのです。


全財産が没収されると自分の生活の為、家族の生活の為に戦争に行くしか道が残されなくなります。


ところでなぜ戦争に巻き込まれるのか?ということなのですがアメリカの都合なのです。


日本という国はアメリカの属国なので彼らの命令に従わなければなりません。


アメリカの情勢と言えば経済破綻寸前なのです。


ですから戦争を起こして借金をチャラにしなければならないのです。


本来ならば2001年の911テロを発端として第三次世界大戦へ突入する計画であったが他の先進国からソッポを向かれアメリカだけが一人相撲をしただけで終わってしまいました。


今度は日本と中国の間で戦争を起こし、それがロシア、アメリカに引火し世界中が巻き込まれるというシナリオなのです。


日本が戦争に巻き込まれるとまたしても敗戦国となります。


戦争によって日本人の人口が激減したところに白人がドッサリと入国してきます。


アメリカのインディアンのように国土を奪われ少数民族となっていきます。


テレビでローラをはじめとするハーフ芸能人が最近やたらと多いのは私達に白人の存在というものを目に慣れさせる為に露出しているのです。

(正確にはローラはクォーター)


戦争で生き残った日本人はますますアメリカの家畜化となるのです。


日本の総理大臣も日本人ではなく白人が就任します。

(正確には戦後の純粋な日本人と言えるのは田中角栄のみ)


そもそもマイナンバー制度も安保法案も日本人が考えた法律ではないのです。


アメリカが考えた法律を日本人に押し付けているに過ぎないのであります。


ですから、この悪法ふたつに振り回されない為には私達は対抗手段を持たなければなりません。


それは銀行口座のお金を引きおろしておくことです。自分の手元に現金を保管しておきましょう。


3ヶ月位自分と家族が生きていける非常食を備蓄しておきましょう。


これだけでこの悪法ふたつに対抗することができます。


戦争が始まっても、誰も戦争に行かなければ戦争になりませんからね。