病院は怖いところ | ショージ・サエキのブログ

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子宮頸(けい)がん予防ワクチンを接種後、発熱やめまい、嘔吐等の副作用の報告が全国であいついでいる。


全国の女子小学生から女子中学生を対象にワクチンの接種が行われているが記憶障害や歩行障害の被害が後を絶たない。


この様なニュースを聞く度に私は残念な思いがいつもします。


病院とか医者を妄信している人間がこんなに世の中に大勢いることをです。


病院がどんなところなのかあなたは知っていますか?


病気を治してくれるところだと思ってはいませんか?


テレビドラマで主人公が医者で治療困難な患者を手術で治してくれるヒーローとして描かれているので、あなたはそのように洗脳されてはいませんか?


確かに日本でも医者が患者を救っていた時代もありました。しかし現在は人を殺す医学に摩り替わっているのです。


敗戦後アメリカのGHQが日本の全ての産業・業界をその管理下に置きました。

その目的は日本が再び手強い敵としてアメリカに歯向かってこないように日本民族を弱体化させる為です。


もっとハッキリ言ってしまうと日本民族を全て抹殺することがGHQの目的なのです。


戦後70年も経っていますが目的は今も変わりありません。


ですから、愚民化政策でバカな日本人を多く作り出し、思考停止された人間を大勢作り出しています。


テレビを付けるとバカなお笑い番組が毎日放送されています。


そんなものを毎日見ていると人間の思考回路が停止するのは当たり前なのです。


思考回路が停止した人間は自分でモノを考えることができず、政府が行っていること学校で教えられていること、病院で行われていること全てにおいて妄信的になるのです。


GHQは生きている人間を抗がん剤によって大量殺戮する計画を今まで実行してきました。


しかし、いくら日本人を抗がん剤で殺しても、次から次へと子供が産まれてくるのでは人口削減にとても間に合わないことに気がつきました。


それなので、日本民族抹殺計画の最終アジェンダとして子供が産まれてこないようにすることを実行に移したわけなのです。


その実行された計画が子宮頸(けい)がん予防ワクチンの『サーバリックス』と『ガーダシル』の投与なのです。


これらはアメリカで死亡報告がされています。


こんな危険な注射を打たれるわけですから死ななかったとしても子供が産めない体にされてしまいます。


日本全国の女子小学生・女子中学生にもし、この注射が打たれたらならば日本民族は滅亡確実なのです。


子供を産める女子が誰もいなくなるわけですから。


しかも、問題なのは病院側は明らかに副作用があると知っていて注射を打ってきます。


それはお金が儲かるからなのです。


彼らもボランティアで医者になっているのではないので利益が必要となってきます。


それは他の産業と同じことです。


病院に利益が無ければ医者としての収入も当然無いのです。


しかも厚生労働省のお墨付なのです。副作用があって注射を打たれた人がどうなろうとお構いなしなのです。


こんなことが許されてよいのでしょうか?


副作用により新たな病気が発生します。それによって新たな治療が必要となります。


そうなると病院が益々儲かります。


だから、いまだに子宮頸(けい)がん予防ワクチンが注射され続けているのです。


これは病院が犯している犯罪ではないでしょうか?


話は変わりますが、このブログを見ている方はパソコンやスマートホンで見て頂いていることでしょう。


パソコンをお持ちの方ならばわかると思いますが、コンピューターの世界にもウイルスが存在します。


それなのでコンピューター用のウイルス対策ソフトが発売され私達はお金を払って購入しています。(勿論無料のソフトも存在します)


こんな話を聞いたことはないでしょうか?


「ウイルスソフトの会社がウイルスをばら撒いている」


確かにそうかもしれません。大手のウイルスソフト会社はコンピューターウイルスが簡単にブロックされたら彼らの食い扶持が無くなってしまうことでしょう。


だから色々なウイルスをウイルス対策ソフトの会社が作り出して、それをウイルス対策ソフトの会社がウイルスをブロックするためのソフトをバージョンアップするのです。


そして継続的にウイルス対策ソフトを私達に利用させ利益を得ているのです。


つまり自作自演なのです。


一般の人間がコンピューターウイルスを作って世界中にばら撒いたとしても時間と経費ばかり掛かってやり損となるのです。お金は一円も儲かりません。


そんな手間ヒマかけて利益にならないことをやる暇人は世界中どこを探してもいないのです。


同じように現実の社会でも自作自演をしているのが『病院』なのです。


日本には医学部を設置している大学が80位有り、一学年100名位が在籍しています。


単純計算すると毎年8000人の医者が誕生するのです。


あなたの住んでいる町にも大学付属病院みたいな大規模に経営している病院から開業医と言われるいわゆる町医者が存在します。


病院はもうたくさん有り過ぎて飽和状態なのではないのでしょうか?


それでも病院の経営が成り立つのはなぜでしょうか?


また、自然界に住む動物が病院に行かないと生命の存続に支障をきたすことがあるのでしょうか?


あなたは考えたことはありますか?


それは病院に行くと病気にさせられ、帰りにいらない薬をたくさん貰い飲まされあげくにはそれが原因で今度は本当の病気になります。


つまり自作自演なのです。


彼らが贅沢な暮らしをする為に抗がん剤を打って人を殺しても所詮他人ですから関係が無いのです。


抗がん剤治療を行っている医師は人が何人も死んでいるのだからどんなに知識が無い医師でも有効性が無いことに気づくはずなのであります。


人を殺しておいても刑法240条の殺人罪には問われないのです。


一般の人が殺人を犯すと死刑か無期懲役となるのに何ともおかしな世の中なのです。


自分の利益の為に副作用があるとわかっている子宮頸(けい)がん予防ワクチンを打っている医者は良心の呵責も無いのです。


昔、がんの特効薬として『丸山ワクチン』が話題になりましたが、いまだに厚生労働省から認可されません。


それは正しいワクチンなのですから、認可されるものではないのです。


『ガン』という恐ろしい病気を捏造して高いお金を騙し取って最後に死んで貰える抗がん剤が現役で活躍して貰わないと困るからです。


また、ついでに言うと『エイズ(HIV)』という病気も存在しないのです。


全くの架空の病気なのです。


エイズウイルスはどんな形をしていますか?


エイズウイルスの写真を見たことがありますか?


あるわけ無いですよね。存在しないわけですから。


このことを医療の現場に従事している知り合いに言うと「お前はアホか!」と言われます。


「アホなのはお前だろ!」と私の方が言いたくなります。


医学書にはエイズの解説が書いてあると思いますが、書いてあるからと言って妄信する方がアホなのです。


それは野口英世が伝染病の撲滅に大きな業績を残した偉人だと思っている人と同じです。


実は野口英世は伝染病の撲滅では無く、細菌兵器の基礎を築いたので千円札の肖像画に採用されているのです。


野口英世は日本では偉人の中で1位か2位を争う人気です。


特に医者の中には野口英世の伝記を読んで医師を目指した人も多いのが現状です。


黄熱病等の研究で知られておりますが、どこで研究していたかが問題なのです。


ロックフェラー医学研究所ですよね。


ロックフェラーと言えば世界を裏から牛耳るフリーメイソンの大ボスです。


ですから野口英世自身もフリーメイソンのメンバーで人を殺す医学の代表格なのです。


フリーメイソンのメンバーだから1000円札の肖像画に採用されているのです。


なぜ、日本のお札に北里柴三郎の肖像画が採用されていないのか?という疑問は湧いてきませんか?


それは北里柴三郎が人を救う医者だったからなのです。


私達はこのような背景がわからないと正しく物事を理解することはできないのです。


病院ではエイズ検査が受けられます。


エイズ検査に来院する人は「自分がエイズに感染しているかも?」と不安だから病院に行くのです。


そこで「あなたはエイズです」と医者から言われればエイズ患者の出来上がりとなるのです。


そして死ぬまで薬と治療で高いお金を騙し取られます。


反面、病院にとっては死ぬまで高額なお金を落としてくれるよい『カモ』なのです。


エイズが存在しないことはフランス人医師のエチエンヌ・ド・アルヴァン氏やオーストリア生物学者クリスタル・マイヤー女史も主張しています。


私達は殺人医療から命を守らなければなりません。


霊感商法の詐欺で「あなたには悪霊が取り付いています。ほおっておくと死に至ります」と言っている詐欺師の方がまだましです。


そう言うと霊感商法の詐欺師から「あいつらと一緒にするな!」とクレームがつきそうである。


霊感商法の詐欺師はお金を奪っても人間の命までは奪っていませんからまだ救いがあります。



このように詐欺医療で善良な人間の命と財産を奪ってきた悪徳医師に騙されてはいけないのです。


私達は今まで悪徳医師に本当にやりたい放題やられてきました。


抗がん剤で命を奪われた身内の方も大勢いることと思います。


本当は死なずに済んだはずなのです。


病院で無駄に殺されないように私達は気をつけなければなりません。



その為には病院に近寄らないことです!

病院から逃げることです!命があるうちに。


しかし、どうしてもという時は自然療法を推奨している善良な医者に行って下さい。


命がもったいないですから。