ブログ記事と重複するものもありますが…イッキに行きます♪
息子が推してる小説。表紙イラストのかわいらしさに似つかわしく“ない”毒舌をかますところが、何気に好きだったりします。この第4巻に収録されているメインのエピソード、なかなかに深くて読み応えありました…。最新巻の18巻まで、あと…いや、考えないでおこう(苦笑)。
昨晩記事にした2冊。いずれも新刊ながら、懐かしい…という不思議な感覚で読んでました(笑)。あぁ…京都行きたい。
発売されたのは2月上旬で、リアルタイムで購入して読んでます。第1巻を買ったときはドタバタのギャグ漫画だと思っていたのですが…。シリアスと笑いの落差の激しさが魅力です。
今月上旬に発売。最近のドタバタを知ってる我が息子がわざわざラインで「今日発売日!」と連絡してくれたのですが、そのラインを見たのが、まさに書店でこの本を手にした瞬間だったという…(笑)。
独特の“穏やかな間”は第3巻でも健在。あと主人公がたまにみせるミステリアスさと天然さも、健在(笑)。
映画、見そびれちゃった…。賛否両論ってな感じな方ですけど、僕は嫌いじゃないです。昨年の5月半ばあたりから色々抱えて、自分の中で収拾がつかない状況になってたんですけど、この本読んで…なんだか落ち着きました。
夢を実現すべく爆心する…という意味では、この漫画の主人公の熱量もまた、相当たるもの。この巻では、超現実的な理由から本意ではない選択をするシーンも出てくるのですが…。
今年公開される映画も楽しみです。
ブロ友さんの中では、お気付きの方もあるかとは思いますが…つまりはこのところ、ずーっと、そういう状況でして…(苦笑)。これまでも何度かそういうコトはあって、そのたびに、いわゆる自己啓発本なんかを読んでたのですが…。考えてみたら「そもそもストレスとは何ぞや?」と理路整然と向き合ったことがなかったなぁ…と思い読んでみました。 即効…とは言いませんが、考え方は変わりました…。
こちらも読了記事書いてます。長年親しんだ物語が終わるのは寂しいですが、この作品の世界観に相応しいフィナーレに、とても満足していて、とても清々しい気持ちで読了しました♪
息子の推しマンガとして我が家に現れ、以来家族3人揃ってハマっている漫画の1つ。巻を重ねるごとに発刊期間が長くなり、同時に本の厚みも増す…という不思議な傾向を持つ漫画で、この第9巻もなかなかの厚みがありました。そのうち辞書の厚みすら越えたりして…(笑)。
画風こそ可愛らしいですが、物語は心理戦&頭脳戦のオンパレード!今回も手に汗握る展開だったのですが、最後のオチがまさかの…。ここから、どうやって新しい展開をするのか…?
新撰組の中心人物であり、京都から会津の地まで行動を共にしてきた土方歳三、斎藤一、永倉新八も、遂に袂を分かつことに…。
とはいえ、その理由が、それぞれの意志による前向きな決断によるものであるところが、なんとも清々しく、まさに青春の終わり…ってな感じで格好よかった…。
こちらも発売日に購入し、ほぼリアルタイムで記事にしているのですが、前巻リリースから随分時間が経ってて…。新刊リリース情報を教えてくれたのはウチのカミさんでした(笑)。
こちらも、ほぼリアルタイムで記事にしてますね…。出張に向かう列車の中で読んだのも、今となっては懐かしい…。
本の内容から離れてしまいますが、出張先でのプロジェクトも、あと少しで完遂。我ながら…あの短期間で、よくやったわ…。その代償も大きかったですけど(泣)。
購入したときは、「徹底的に読み込むぞ!」と思っていたのですが諸事情が、それを許さず未だ…(凹)。ステップアップすべく、ちゃんと向き合おうと思います。
ちなみに音楽理論に関する僕の見解は「知ってたほうがいいに決まってる!」です。
若い頃にもっと勉強しとけばよかった…は、仕事にも音楽にも共通して言えることだったりします。
こちらも息子推しで読んだ小説。
息子の推しに根負け(?)したウチのカミさんも最近読み始めたのですが、第1巻を読了しやカミさん曰く「星新一さんの作品を思い出した」。なるほど、たしかにそうかも…。
「京都寺町…」や「魔女の旅々」と同様にシリーズ化されていて…ってかむしろ、「キノの旅」の方が発刊数は多い…、いつになったらリアルタイム発刊に追いつけるのか?状態になってます。
昨年末~本年始の休みに読み終えた1冊。あとがきによると、公式にはこの第3巻でいったん“一区切り”しているようですが、我が家族がこの作品を知った頃には、その“一区切り”は過去の話。
息子の希望により、ある時点で刊行されていた作品群をイッキに購入したら、びっくりするほどの量で…。息子はそのときに購入した本(+最新巻)まで読了していますが、僕は前述したとおりで…。いつになったら読み終わるんだろう…。
こちらも入手したリアルタイムで記事にしてます。つい最近だと思っていたのですが、1月だったんだ…。
十代の頃に猫(達)といっしょに過ごしていた時期があり、その頃に経験したり感じたりしたことがたくさんあって親近感を感じた作品です。
…なんだか、漫画の比率が高いような気はしますが(笑)、本やマンガは僕にとって重要な「インプット」。
多忙を理由に蔑ろにしてはいけない存在です。