げんきを出せば 勇気があれば
おじさんに捕まっている。
こんな光景、そこらじゅうであります。
留学生な女の子に声をかけ、デートを申し込むなんてことも ざら です。
もう、言ってしまえば アタリマエ なわけですよ。
そんななか、 女の子に声をかけれずにいじいじ している男がいます。
ここにいます。
友達からも言われます。
勇気が必要だと。
そう、世の中 元気と 勇気があれば、なんとかなるわけです。 かの、アントニオさんも叫んでいました。
おじさんから、勇気を習おう。 勇気をもらおう!!
年齢なんて気にするな!!! 太陽なんか吹っ飛ばせ!!!
そんな勢いですよ、今や。
だから、こんな映像でも見てしまえ!!勇気、あふれろ!!
excuse me
こんな言葉から、人と人の会話って始まります。
すみません、あの、品川駅に行きたいのですが。。
とかね。
ま、そんなときにいいますよ。
今日も言われましたよ。
サウジアラビアのおじさんが、
すみません、コミュニティセンター知ってますか? この辺で。
うーん、わかんないな、
近くの図書館で聞いたんだけど、ジョイス駅にあるって。
そうそう、あるよ。 でも、このあたりでは知らないなぁ。
おれ、モントリオールから来たんだけど、
じゃ、フランス語はなすの?
お、君は話すのかい?(すばらしい笑顔で)
いや、日本語と英語だけだよ。どうしたの?
あ、モントリオールから来て、来週からUBCでMBAを取る予定なんだけど、今日ビクトリアに帰らなくてはならないんだ。 ビクトリアに住んでいたんだ。でも、今日、財布と、フェリーチケットと、すべて盗まれてしまったんだ。
うわぁ、ひどいね。
そうそう、それで、RBC(銀行)に行って、60ドルくらいするフェリーのチケットを買うために、お金を借りにいったんだけどだめだったんだ。
へー
だから、 買ってくれない?
って聞くんです。
無理です。
あとで、電話番号を教えてもらったら電話して、絶対返すから。っていうけど、会ったばかりだし、それに、60ドルその時持ってなかったし、無理なんです。
だから、
あ、そろそろ行かないと、
なんて感じで帰ってきました。
ほんとにいい人なんだろうなぁって雰囲気だったし、 困っているんだろうなぁ、って思ったけど、 なんか、最近そんな気分でもないので、 にきびの出てきたので、 申し訳ないけど断りました。
ごめん、おじさん。
恐怖を生む
この言葉からあなたは何を想像するだろう。
死、怪我、落とし穴に落ちる。
さまざまな体に迫る危険。
では、恐怖を作るものは何だろう。
モンスター、爆音、無音、人、闇 などがあるだろう。
だから、寝る前にスリープモードにしてテレビをつけながら寝る人、 ラジオを付ける人、 電気を付ける人がいるのだろう。 もしかしたら、人は睡眠を取る寸前、闇に、恐怖に触れるのかもしれない。
その中で、闇は恐怖を導く大きな原因になると思われる。
そう、闇の中では人は何も見えず、四方八方気にしなくてはならない。
闇に恐怖を覚えました
場所は映画館。
上映時間に少し遅れて館に入った僕は、申し訳なさそうにこそーり入る。
ギィーー、 パタン。
中に入ると完全な闇。
うわっ!!
腰が軽く引けた、
戻った、
前に出た。
踊った。
とにかく、 動きが止まった。。
席に座らねば。。と思い、人に迷惑のかからない後ろのほうに座ろうと、5歩ほど進み、 体を左にスライドさせる。
スルー と入る。
おっ!! ここはいい感じの場所。(実はここは席ではなく、立ち見のところ、危うく座るとしりもちをついてしまうところだった。)
と 思ったが、もう、2、3歩前にも挑戦してみる。
2歩歩き、左にスルーっと入る。
おっ!!
入れた。 席の感触もあって、 座る。
そして、バッグを隣の席に置く。
どかっ!!
おうぅぅ!! あれ? 人の声。 まさか?
え??
ヘイ バディ、ケアッフル!!
やべっ!! 人にぶつけてしまった。
やっと、明るいシーンになり、こそーり、隣を見る。
なんともごついおじさん、 Tシャツを着ていて、 でかいタツーを付けている。 うわぁぁぁ
映画は英国なまりの英語を話すものだったが、 もうね、映画、満足している場合ではないですよ。
結局、何を見たかというと、 v for vendetta
はい。 2度目です。 好きなんです。 今回は以前よりか情報を見に付けていたので理解度が上がりました。
いやぁ、すばらしい ストーリー。
漫画とすこし内容がちがうけれど、そこは映画版のすとーりー。 とても楽しめましたねぇ。 実際。
結局、映画が終わってから、 一目散に逃げるぼく。
こんなときに、高校時代の部活のありがたみを感じました。
おほほ。
midnight steak
だめなんです。 最近の僕、、、の食事。
まず、食べる気が起きないんです。 ものすごく腹が減って、気持ち悪くなってから何かをたべようって思うんです。
だから、気持ち悪いときに食べるものなんて、おいしいものではなく、作業に思えてくるんです。 その作業のため、生物の生命を奪い、尊い命をこの体のために使うわけです。 とってももったいないですねぇ。
食べる気がしない ってことは、日本の夏に訪れました。
だから、そんなときは、 そうめんじゃ!!!
と思って食べると、おいしいけど、ものたりないんだよねぇ。
それで、最近は脂っこいもの恐怖症とでも言うか、 SUBWAYがとってもおいしいレストランなわけですよ。
SUBWAYを見つけると 足が、心が奪われてしまうんですっ!!!
前までは嫌いな店のランキングに入っていたのに。。。(注文の仕方がわからんから) 食わず嫌いだったことが判明!!
おかげでオリーブとが食べれるようになったし、QUIZNOSよりか安いし、どこにでもあるし!!! でもね、ダウンタウンには結構離れたところにしかないんですよ。 ってかたしかBURRARDにはあったか。 近くに。 でも、ROBSONには遠く離れたとこしかないんですよ。
そんな中、 食生活を変えようと、肉を食べることにしました。 僕ね、今まであまり気づかなかったけれど、肉をあまり食べないんですね。 野菜、米、麺などばかり食べているんですね。 だから、肉の塊とかって買わないわけですよ。
でも、買っちゃったのよーん!!
そして、23時からステーキを食べ始める!!!!
う、うまい。
久しぶりに自分の料理に満足!!!! SUBWAY以来の感動。
気分がいいとオーブンを使う僕はもちろん、昨日も使いましたね。 チーズも乗っけて。 あーー、満足。
おかげで翌朝は、ふつう腹が重いのに、まったくおかしくない!!!
いやぁ、体調が急に復活した感じです。
いつもよりか早く起きてます!!!
いやー、MIDNIGHT すてーき。 素敵!! (近藤マッチの歌みたいな題名だね。)
むかし、昔のお話
このまえ、聞いた話 のぉことじゃったぁ(昔話風)
ある男の人がおされな喫茶店に入ったときのこと。 喫茶店というよりか レストランに近かったという。
そこは修学旅行生とかが来るようなところで、その時も何人か修学旅行生がきたそうな。
その学生達は中学校に通っているようなまだ、幼い感じがした。
そして、
いらっしゃいませーーー。何名さまですか? ウエイトレスが迎える。
はい、5名です。 リーダーのような男の子が言う。
店の中に通される生徒達。
それでは、メニューをどうぞ。
沈黙が訪れる。
それから、電話をかけ出す生徒達。
あ、もしもし、おかあさん、 お土産かっていけないかも。
あ、俺、コーヒー、 あ、俺も。 あ、私も。
だって、コーヒーで800円、 オムライスで2000円するところなんだって。
子供がかわいそうになるよね。
次。
3人の核家族。
久しぶりに核家族なんて言葉を使ったなぁぁ。
小さな子供、7歳くらいかな。 女の子は
私、オムライスにするーーーー。
少し歩き疲れたような父は
あ、俺は腹がすいてない。
な、かあさんもそうだろ?
は、はい、ぜんぜんおなかがすいてなんかないよ。
なんて、 休日の家族の笑顔をも奪う高額ランチレストラン。
めでたし、めでたし。
される人、する人 させられる人、
なんどか会っていて、会話を交わしている人はもう、すでに。初めて会う人の前ではそういうことがすぐに現れる。
僕といつも一緒に居るときはあまり話さない コニーが、君の前だとたくさん話す。 なんていう役割。
そんな役割に常に心広く受けとているわけではない、僕はメロス並に激怒したのだ。
先週の土曜日に小さなパーチイを開いた。 まぁ、僕は人を集めることが仕事で、いろいろな知り合いに声をかけて、人を集めてもらった。
僕の中では、そのパーチイ悪くはなかった。 ただ、知人を広げる目的だったその集まりは、グループでこられた人たちはそのままのグループで固まっていたので、その輪を破壊し、さまざまな人と知り合いになるーということにおいて、ものたりないものとなった。
そう、そこで会話をしているといろんなお話が飛び交います。
やれ、だれのタイプはどうだとか、 外見か中身かだとか、 矢継ぎ早に至極くだらない質問を浴びせる輩もいるのだ。
それは、いい。 それはまだ、おさない質問だし、若い者と一緒に飲まない僕には久しぶりな学生質問だなーなんて懐かしい感じのものだった。
でも、 その後、人の好みを聞き出し、その僕の性格をまさに悟ったように 上から目線 上から発言 先生発言なわけですよ。 そういうの とっても嫌 な僕は会話を切り上げましたよ。性別の違う、外見も好みも違う女から悟られるわけですよ。 もうね、 イィィィーーーー!!! ってなりますね、あれは。
次。
友達の友達の同僚と言うことで入り口まできた 女。
奈良出身、ワーホリ、ギリギリホリデー的な女。
その人、初対面なのではじめのうちはおしとやかな田舎女を演じていたのだけれど、お連れの綺麗なお姉さんと僕がすこし顔見知りだから会話のキャッチボールをしていたら、その女が入ってきて、
「ラフティング(川くだりボート)せぇへんの?」
「バスケせぇへんの?」
なんて僕の範囲外の話をするわけです。
コバラがすいたからというわけで、ちかくのKFCへ。 友達もそこに行ったので、ぼくもついていくことに。
そこで失礼発言まるだしなわけですよ。
えぇ?どこ出身なん? 山口? 東京? 群馬? えーー、あかんあかん、言わんといてな、当てるから。
はいはい。 盛り上がってたらいいよ。 ひとりで。
え? 富山?福井? 千葉? あー、もしかしてかわいそうなところ?? 秋田?(明らかに嫌悪感と共に)福島? 長野?
って、出身地でかわいそうとかなくない?
結構な都道府県を言い終わったあと、 ヤマガタ。。。 って良いながらひどくぶすな顔を初対面のぼくに浴びせてきます。
奈良を世界一だーとか言っていて、自分をかわいーとか思っていた。
年齢を俺と友達に聞いてきて22と24ですけど、って言ったら
はぁ?日本へ帰れ!!
とかって言うの。
完全になしだし、 それは失礼以外のなにものでもないのです。とっても嫌な気分がしました。
その後、カフェに来たその女、あしたバイトがあるとかなんとか、 結局店に入らず、オーナーとすこし話して、 私英語勉強しないといけないからぁぁ、なんて、カナダ人に番号を撒き散らしていきました。
一緒に居たお姉さんは綺麗でおしとやかなのに、よく、こんなひどい女と一緒に入れるものだなって器の広さを感じた。。
さて、パーチイは若い子もたくさん、来ていてよかったですよ。 かわいらしかったですよ。 ま、そんなイライラした気持ちは友達になぐさめてもらいませう。
、
お買い物
ファストフードって、 急いでいる人のものであったりするわけです。 すくなくても、僕の頭の中では。。
でも、待たされたんです!!! マックで。 あ、 関西の方には マクドで。
まず、店に入るときに、 声の高い背も高い、素敵なおばさんと7歳くらいの女の子が入ってくるんです。
大体一緒に入りました、店に。
友人と僕は何を注文するか迷っていてーー。
その間にその2人に順番を譲りました。
それからが 大変でした。。
まず、友達は左のレジで会計を済ます。。
僕は自然と右のレジに。
僕のすぐ前にその二人。
そして、子供の注文を代弁する おばさん。
まず、彼女にサンデーと、チーズバーガー。 サンデーはチョコチップ(オレオ)をつけて、Mサイズで。
それと、これは彼女の初の買い物なの。
ちょっと会話好きのおばさんに困惑の表情を隠せない、お兄さん。 白い歯を輝かせながら、あせも軽く光ってます。。
彼女はその商品の会計を子供に払わせ、 おつりをもらい、 すんだかと思った。。
そしたら、
じゃ、今度は私ね。 私は、ベーコンチーズと、ミディアムフライと うーん、 飲み物はコーラではなくって、コーヒー、しかも、ミルクは2つで砂糖は1つね。 砂糖を2つ入れては やーよ。
なんてガンガン話すのですよ。
注文を聞き返すレジ男。
それで、デビットカードで払おうとするわけ。
カードが読み取らないわけ。
レジ男に任せられないと悟ったそのおばはんは、マネージャーっぽい人(おばはん2)に声をかけて、手伝ってもらうことに。
しかし、何度やっても読み取らない機械。
待ちわびて、いらだつ俺と、並ぶ客。(友造心の俳句)
この間に、左のレジは次々と開くのだが、 どうせ、すぐ前の客はおわるだろうと踏んでいた僕は順番を譲りまくっていた。
そこに落とし穴があるとは知らず。
譲りまくる僕にいらだつ僕の友達。 おい!! 何人譲ってんだよ!! 譲りまクリスティだな!!
なんてギャグにならない駄洒落を店内で日本人一人しかいない僕に言う彼。 僕、失笑。
まだ、会計の終わらない、少女プラスおばさん。 でも、ずっと会話をしている。
少女はすでに、半分以上サンデーを食べてしまっている。
結局次の回に僕のオーダーをとってくれたんだけど、今度はぼくのレジ男が詰まる。
ベーコンチーズをたのんだ僕は、おっ!!きたな。 と思ったら、チキンで、また待つことに。
その間におばはんチームの会計が終わり、その後ろに並んでいた女の子たちが注文。
そして、彼らの注文が先に来たのだ。
結局急がば回れ。見たいな感じですよ。
結局20分まって、やっとファストフードを手にする僕。
友達は7分の6食べ終わっていて少し機嫌が悪い感じ。
初めてのマックでの買い物だろう女の子は初々しくてとてもカワイイのだけれど、 しゃべりまくるおばさんって困ります。
分け隔てある人
ビクトリアデイと呼ばれる 休日があるので来週月曜日も休みとなるのだ。
この連休中、旅行に行く人もおおいと思われる。
友達はとなりの州へ行き、ぼくのルームメイト、タイラーは先ほど 実家に向けてうちを出発して、6時間のバスの旅が必要とのこと。家族に会いに6時間のバスのたび。 母を訪ねすぎですよ。 僕は、13時間、ほどの旅になるけど。。
そんな休日の過ごし方もあれば、特に何もしなくて、友達とパーチイなんかっていう過ごし方もあるはず。。
そして、新しい人に会うと、たいていある話。
え? アブラヒモビッチは何型? 俺はB型なんだけど。
あ、おれ? A型だよ。
うそ、 O型に見えるのになーー。
なんて、雰囲気から 人は人を分けたがる。
あれ、キャシャールは何大学出身ですか?
グィルバータンは関西の出身ですか?
あなたの分け目は7:3ですか?
なんて、まずは、話の入り始めはグループ分けから入ると思う。
すこし仲が良くなってくると、
チャーチンゴザーはSですか? Mですか?
なんてことも言いたがる。
えーーー、絶対Sに見えるのにぃぃ。
ぜんぜんうれしくないし、楽しくもない分け方。 余計なお世話じゃっ!!!
人は、グループ分けを出身地などにとどめず、性癖や好みまでにも分けたがるのだ!!!
これは日本人特有なのかな。。
なるほど。そういうことか。
焼ける、焼ける。 こんな天気のいい日。 友達をコミュニティセンターで待つ。 (友達は何を間違えたのか 年金センター?? なんて聞き返してきた。)
久しぶりにカナアディアンとのバド対決をしてみようと、朝9時にうちを離れ、軽く学校に行き、それからダウンタウンへ。
そして、駅から15分ほど歩き、海沿いの素敵な景色が望めるコミュニティセンターに到着。
11時30から売り出されるチケットを購入するために、11時20分ころに到着しておいた。
なんと、友達が寝坊したらしく、、、 俺は彼女を待つ予定でした、バドミントンをしながら。 でーもぉぉ。
ケイタイをね、 忘れちゃったの。
こんな情報化時代、ケイタイとかないだけで結構困る。 だって、友達は、コミュニティセンターの場所を知らない。
そうそう、でも、前の日にある程度のストリートの名前、コミュニティセンターの位置を教えたから推測してきてくれるはず、、、、 と皆無に近い期待を抱きながら待つ。
12時に体育館が使えるからチケットを、買いに行く。
ん??
あれ???
体育館はしまってるよ。 7月までね。。。
え?
知らんかった。
そんなーーー。 ばななーーーですよ。(ふ、古い?)
だから、彼女がくるまで2時間くらい、 強い日差しを浴びながら待ってみた。
よし、帰ろう。
うちに帰った。
荷物を置いて、少し汗をかいたから、シャワーでも浴びようと、鏡を見た。。。
顔が。。
黒い。
えーーーー???まだ五月だよーーーー。
7月とか、どうすんだよ???
ってことで、シャワーを浴びたあとに、 サンスクリーンを塗りたくる。
そして、友達からの電話に気づき、また、ダウンタウンへ。
そしたら、
スカイとレインで、
涙があふれるの。
もうね、一人泣いているんです、わたしゃ。
悲しい、はずかしい。
原因はわからないけど、目が、すごく痛いの。
何かが入っているんです。
チョー痛くて、 コンタクトをかまったくしてないのに目が、目がーーー
そして、腫らした目をしながら、サングラスをすっとかけ、町を歩く。
保険を学校にとりにいって、 友達のうちに向かう途中。 交差点で信号を待っているときに、
コンニチワ
へ???
なんぱ???
俺に??
ゲイか??
振り返ったらなんか知ってる顔。
彼、白人のイケメン。推定35才. 稼ぎ時の顔をしてますよ。
ARE YOU JAPANESE?
サングラスに、キャップの俺をよく、日本人だと見破ったもんだ。 曲者だなっ!!
そして、横断歩道を渡りながら、おしゃべりをしてると
君に誘いがあるんだよ。
へ?
バッグから紙切れを取り出す彼。
あー、宗教だ。
そうなんです。 以前ノースバンクーバーにいたときになんどか通った 教会のおとこの人だったのだ!!!!
あ、僕多分あなたを知ってます。
といいながら、サングラスをはずす、涙を流している22歳ネイティブヤマガタン。
涙を手で拭いていたら
どうしたんだい、その目。
って、王子様のようなきれいなひとみで覗き込んでくる、彼。 きゃー、素敵!! もし、女だったらほれてるわ。
目が、今日おかしいんだよ。
わー、そうか。 神にお願いしよう。
おう、そういえば君を覚えているよ。 あの、マユミ(ホームステイママ)の子だろう?
そうそう。
これは偶然ではないんだよ。 神が導いてくれたんだ。 もう一度戻ってきなよ。 アキ。
あ、うん。 そうするよ。
君の目が治るように、 アーメン。
なんて、会話をしていたら バスがでるから、またなー。って
ああ、素敵な王子様。
そして、私の目は今日大丈夫です。
神の力です。
アナタハカミヲシンジマスカ
そりゃ、あぶない。危ない。
暖かい日差しを浴びて、笑顔も輝く五月のランチタイム。
12時を過ぎると、増えてくる人、人、人。 アジア人、白人、インド系、黒人、南米系とさまざまな人種が交じり合うバンクーバーならではの光景。
サイクリング(かなりイカつい) をしているおじさんはすごくかっこよく見え、 日本人のおじさんたちも、白人のおじ様たちとランチです。 とてもかっこよい!!
そんな自然を満喫している人の中で、、、 危ない人を見た。
やっぱし、危ないよ。
ローラーブレード。
2人の若い女の子がローラーブレードに乗って坂を下りてくる。
ん?
んん??
一人が早い。 びゅんびゅん。 ビューンですよ。 あの速度。 あれ?
大丈夫なのかな??? って心配していたら遅いほうの女の子が
are you OK??
........
Are you ok?????
,,,,,,
だって、早いほうは顔がマジだもん。 答えている暇なんてないっす。明らかにOKではないっす。
声がでかくなる後ろを走る女。 周りのおじ様、おば様方の視線が集まる。。
みんな心配です。 ちゃんと止まって欲しい。 流れ星にお願いをしました。 彼女を、、、、救って。。。
彼女の体が揺れた。
え?
坂が終わりかけるころ、彼女の体重が後ろに移動した。
え? やばい、 転ぶ。。。
前、後ろ、前、うしろ、 前、前、後ろ、 (そろそろ、しつこい?)
体重が、、、バランスが、、、 うわーーーーー
どんっ!!
彼女、お尻からではなく、 背中、お尻、と満遍なく 転んだ。 頭は大丈夫だった。
もうね、彼女、痛みで起き上がれなかったみたい。
そう、こんなときって、顔は恥ずかしさで笑っているように見えるけど、体がそうじゃないんだよね。
失恋を笑ってこらえている、俺みたいだった。 いきなり寒気が走った。