excuse me | sun of the Keikoの視点 in vancouver

excuse me

Excuse me!

こんな言葉から、人と人の会話って始まります。

すみません、あの、品川駅に行きたいのですが。。

とかね。

ま、そんなときにいいますよ。

今日も言われましたよ。

サウジアラビアのおじさんが、

すみません、コミュニティセンター知ってますか? この辺で。

うーん、わかんないな

近くの図書館で聞いたんだけど、ジョイス駅にあるって。

そうそう、あるよ。 でも、このあたりでは知らないなぁ。

おれ、モントリオールから来たんだけど、

じゃ、フランス語はなすの?

お、君は話すのかい?(すばらしい笑顔で)

いや、日本語と英語だけだよ。どうしたの?

あ、モントリオールから来て、来週からUBCでMBAを取る予定なんだけど、今日ビクトリアに帰らなくてはならないんだ。 ビクトリアに住んでいたんだ。でも、今日、財布と、フェリーチケットと、すべて盗まれてしまったんだ。

うわぁ、ひどいね。

うそう、それで、RBC(銀行)に行って、60ドルくらいするフェリーのチケットを買うために、お金を借りにいったんだけどだめだったんだ。


へー


だから、  買ってくれない?


って聞くんです。


無理です。


あとで、電話番号を教えてもらったら電話して、絶対返すから。っていうけど、会ったばかりだし、それに、60ドルその時持ってなかったし、無理なんです。 

だから、

あ、そろそろ行かないと、


なんて感じで帰ってきました。


ほんとにいい人なんだろうなぁって雰囲気だったし、 困っているんだろうなぁ、って思ったけど、 なんか、最近そんな気分でもないので、 にきびの出てきたので、 申し訳ないけど断りました。

ごめん、おじさん。