明けましておめでとうございます🎍
今年も よろしくお願いします。

新年は穏やかで、雪も少なくてのんびりと休むことが出来ました。

元旦の午前中は近くの神社に初詣に行き、午後からは久しぶりに音楽をゆっくりと聴けました。


家のレコードプレーヤー ノッティンガム INTER-SPACE/HDのトーンアームにはシェルター Model 901が付いているのですが、ヘッドシェル一体型なのでカートリッジは直付けです。



長い間、金田式電流伝送フォノイコライザーを使ってたので、カートリッジの後方にソニー製 トランジスタ、デュアルJ-FET 2SK97が取り付けられています。

トーンアームの内部配線のカートリッジに取り付ける端子を切断して、トランジスタに直接はんだ付けしてる関係で、他のカートリッジと交換することができませんでした。

今回、どうしてもシェルター Model 901の素の音を聴きたくて、重い腰を上げてトーンアームを取り外して元の状態に戻すことにしました。



今までは金田式電流伝送フォノイコライザー回路を通しての評価だったのですが、今回はifi Audio のフォノイコライザー micro iPhono2での比較になります。



ifi Audio   micro iPhono2

常用的に聴いていたシェルター Model 501はレンジが広く解像度があり、音の分離も良くバランスが取れたカートリッジなのですが、音がストレートに来過ぎて長時間聴くと疲れるのが欠点でした。

さて、シェルター Model 901の音質はどうなのか楽しみです。





※邦楽からは

・荒井由実「ミスリム」
・ハイファイセット「シングス・ユーミン」



※洋楽からは、イコライザーカーブのテストの加味して

・ビリー・ジョエル「THE STRANGER」
・ザ・ビートルズ「LET・IT・BE」


結果は、圧倒的にModel 901が優れた音質を聴かせてくれました。Model 501以上に解像度があり、音の分離がハッキリしてるのに耳に優しくキツく感じません。金属音はしっかり出ていて、響きもいいです。

低域も重心が低く、締まった音と程よい量感のバランスがいいです。

ヴォーカルや楽器の質感は素晴らしくいいですね。細部の解像度があり、ヴォーカルの表現力があって、楽器の響きも余韻も自然な感じでリアルに聴こえます。



特にザ・ビートルズ「LET・IT・BE」は、鮮度があり音に勢いがあって凄かったです。中でも「ゲット・バック」はライブ感がリアルで素晴らしかったです♫ (^^)

もう1本ぐらいMCカートリッジが欲しいな〜と思ってましたが、Model 901で大満足なので暫くは必要なさそうです。