現在まで使用している電源ケーブルはortofon オルトフォン 7NX-PSC 5.0Qです。プラグはフルテック製 FL-25M、 FL-15Eを取り付けてあります。
音質は同じメーカーであるオルトフォン Ortfon7NX-SPK4000Qと似た傾向で、レンジが広く、中域が厚く、低域の量感が多くどっしりた音がします。
今回スピーカーケーブルを選ぶにあたって、一番最初に頭に浮かんだのがRCAケーブルで好印象だったBJ ELECTRIC製の電源ケーブルです。
しかし残念なことに現在販売していないらしいのです。がっかり……
次に候補に上がったのがベルデ製83803という赤い被膜の電源ケーブルです。
ヤフオクにタイミング良く2.75mのケーブルが即決で出品されていたので、即落札しました。
2.75mのケーブルをパワーアンプの距離に合わせて切って2本作りました。
使用していたケーブルなので、エージングなしで試聴することにします。
試聴するのは、前回と同じくダイアナ·クラール「ウォールフラワー」です。
・ピアノのタッチが非常に良く、余韻も綺麗です。
・ベースのゴリゴリとした感じが良く出ている。
・ortofon オルトフォン 7NX-PSC 5.0Qに比べて、重心が下がりました。レンジは同じぐらいの広く、情報量も多い。
・定位も良く、音像も大きくなくいい感じです。余韻が自然な感じで消えて行くのがいい。
・ヴォーカルは重心が下がったせいか、少し大人しく聴こえます。質感や表現性は、これまでで一番良いです。さらに生っぽくなった気がする。
続く…



