親子別 モチベーションを保つコツ | 塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

三重県桑名市で79年の歴史をもつ老舗の塾です。小学生を対象に、目的に合わせて選べる4つのカリキュラムを用意しています。

 

今回は、お子さんの場合と親御さんの場合に分けて、

勉強のモチベーションをキープするための

考え方と具体的な方法をいくつかご紹介します。

<お子さんが自分自身でできる対策>
1. 小さな「できた」を積み重ねる
大きなゴールばかりを見ていると、遠すぎて疲れてしまいます。
「今日はここまでできた」「昨日より早く終わった」など、小さな進歩を意識して満足感を味わってみましょう。
成長は、結果より積み重ねたプロセスの中にあります。

 

2. ごほうびより「納得感」
勉強のごほうびも時には有効ですが、それ以上に、
「あ、前よりできるようになった」
「考え方がわかってきた」
という自分の納得感や気づきが長期的なモチベーションになります。

 

3. 気持ちの波があるのは当たり前
毎日やる気満々な人なんていません。
「今日は気が乗らないな」と思っても、少しでも手をつけることが大事です。
「やる気→行動」ではなく、「行動→やる気」になることも多いのです。

4. 「やらなきゃ」より「やってみよう」を意識する
「やらないと怒られる」「やらなきゃダメ」ではモチベーションは続きません。
「ちょっとやってみよう」「試してみたい」など、自分の意志で選んでいる感覚を持つと、気持ちが前向きになります。

<親御さんが出来る対策>
1. 応援してくれる人がいるという安心感を与える
誰かに応援してもらっているという感覚は、大きな支えになります
「自分の頑張りをちゃんと分かってくれる人がいる」という信頼は、モチベーションを安定させてくれます。

 

2.成果ではなくプロセスを言葉にして認める
テストの点や結果だけではなく、「ちゃんと考えていたね」「昨日より集中できてたね」と、過程に目を向けて声をかけましょう。
子どもは、評価よりも「見てくれている」という実感に支えられて伸びていきます。

 

3.お子さんの意思を引き出す質問をする

「やらなきゃダメ」「早くしなさい」では、子どものやる気は続きにくいもの。
「頑張りなさい」と言うだけではなく、「どこまでできそう?」「どうやって進めていく?」など、

お子さん自身の考えを引き出し、その答えを丸っと受け入れてみてください。
大人に解決策を与えられるより、自分で考えて選んだ方法の方が、子どもは主体的に動けます。
また、お子さん自身は自分の考えていることを具体的に言葉にすることで、

次の行動がはっきりとし、実際にやってみよう、という気になります。

 

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寺子屋アテネは、桑名の地で79年にわたり、子どもたちの学びを見守ってきた学習塾です。
学校より一歩先の内容にふれながら、「考える力」「伝える力」を育むことを大切にしています。