「ありのままを認めること」
という言葉がよく聞かれるようになって、しばらく経ちます。
それは、
「ありのままの自分」という意味でも、
「子どものありのままを認める」という文脈でも使われます。
でも、ふと
「そうやって甘やかしてしまったら、成長できなくなるんじゃない
そんなふうに感じたことはありませんか?
私自身、ずっとこの言葉にどこか矛盾を感じていました。
でも最近ようやく、
この2つは両立するのかもしれないと思えるようになってきました
今回は、「ありのままの自分」について
少し言葉にしてみたいと思います。
「ありのままの自分」とは、
「努力しなくていい」「変わらなくていい」という現状に甘える言
自分を責めたり恥じたりせずに、
「これが今の自分なんだ」と丁寧に見つめてあげることなのだと、
「今の自分を否定しなくていい」と思えること。
感情にとらわれず、自分と向き合えていることで、
心が少し楽になり、人は明るい方へと目を向けられるのだと思いま
無理に自分を変えようとすると、どうしても息苦しさを感じます。
でも、フラットな心でいられるようになってくると、
「もっとよくなりたい」
「もう少し学んでみたい」
「ちょっと挑戦してみたい」
そんな風に思える元気が出てきます。
だから、ありのままの自分を認めるということは、
成長の終わりではなく、出発点なのかもしれません。
「もう少し、挑戦してみようかな」
「焦るけれど、今日はここまで頑張ってみよう」
そう思えるときの心の中には、
“自分って、そんなに悪くないかもしれない”という
小さな信頼が息づいています。
ありのままは、自分の状態を否定も肯定もなく認めること。
そこから出てくる気力と、「自分自身を育ててみたい」という静か
やがて成長の芽になるのだと思います。
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