~歩いてゆく方向に変わっていく~ | 塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

三重県桑名市で80年の歴史をもつ老舗の塾です。小学生を対象に、目的に合わせて選べる4つのカリキュラムを用意しています。

~歩いてゆく方向に変わっていく~

 

最近、生徒の変化を感じます。

勉強に今までよりも集中できるようになっていったり、

テスト前は余裕を持って勉強に取り組めている様子が伺えて、

良い方向への変化を感じられています。

 

以前に私立の学校で先生をしている友人から言われた言葉を思い出しました。

「人間の目は、前にしかついていないから、

行きたい方向を向いて進んでいけば、目的地に着ける。

目指すべきものと違う方向を向いて進むと、

到達したいところと違う場所についてしまうし、

後ろを向いてそのまま歩いてしまうと

目指している所からどんどん離れていってしまう。」

 

この例えがとても印象深く残っていて、

今でも、意識が後ろ向きになった時は、

「いまどうか?より、どこを目指して歩いていきたいか?」

を自分に問いかけるようにしています。

 

今よりもっと良くなりたい、というのは多分ほとんどの人間に共通する欲求でしょう。

もっとこうなりたい、という欲求は成長のために必要なものでもあります。

 

ですが、自分が心の底から目指したいものというのは、

皆が分かっているようで、

意外と分かっていなかったりします。

 

私は高校の頃から、出版社で働いて本を出すことを目指してきましたが、

一社目の出版社で広告営業を、二社目で書籍の編集と執筆を経験して、

「人の役に立って喜んでもらえることをしたい」

と幼稚園や小学校の頃に抱えていた、根本の欲求を思い出しました。

 

中学の頃、勉強が楽しくて、

勉強方法を工夫するのに喜びを感じていましたが、

「100点を取ること」を目指すようになってから

だんだん勉強が楽しくなくなりました。

 

目標に向かって頑張れない、

やる気が出ない、

うまくいかない、

目標を目指すとしんどい、

なんだか違う気がする。

 

そんな時は、きっと目指すべき場所の設定が、

本当の自分の欲求に合っていないのだと思います。

 

そんな時は、

「自分が心の底からどうありたいと願うのか?」をもう一度見直して、

目指すべき地点を設定し直してみましょう。

 

今日は数Ⅰの教科書を6P進めました。

塾の子たちの、勉強に対する前向きな変化を見ていると、

私も頑張ろう、というやる気をもらえます。

 

<塾広報Mプロフィール>
広報兼寺子屋アテネ小学生の数学の授業の講師。
(小学生でなぜ算数ではなく「数学」と言っているのか、という経緯はホームページをご覧ください。)
中学の個別指導・グループ指導の補佐も行う。
桑名高校出身。中京大学文学部言語表現学科卒業。
寺子屋アテネに小学生から中学生まで通う。
中学までは勉強はそこそこ得意だったものの、
高校では遊び惚けていて勉強をほとんどしていなかったため、高校の勉強に対して後悔がある。

<企画 経緯>
大学受験にコンプレックスがある塾広報Mが、常々勉強し直したいと思っていた、
高校数学をやり直そう、という企画です。

使うものは学校の教科書。(数研の「数学」シリーズ)

(学校の教科書が勉強の基本です。なぜ学校の教科書が大切なのか?は⑤~なぜ「学校の教科書」で勉強するのか~をご覧ください。)

<目標>
2年間で高校3年分の数学の基礎を学ぶ
(2024年4月21日~2026年5月ゴールデンウィーク明けまでが目標)
 

<寺子屋アテネとは?>
寺子屋アテネは、桑名で75年以上続く老舗の塾です。
小学生を中心に、長年の実績に基づいた独自のカリキュラムで行っており、
小2~小6の文章を正確に読み取る力と語彙力、自分の考えを適切な言葉で伝える力をつける「読書」
小4~小6の良問をじっくり時間をかけて考え論理的思考を養う「数学」があります。