~シンプルにすると、すんなり動ける~ | 塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

三重県桑名市で79年の歴史をもつ老舗の塾です。小学生を対象に、目的に合わせて選べる4つのカリキュラムを用意しています。

 

~シンプルにすると、すんなり動ける~

 

あれもこれもそれもやらなきゃ!と色々やることがあって忙しい、

と思うと、心理的負荷がかかり、行動するのがおっくうになります。

 

今日やるべきことを、リストにする、ToDoリストを作ると、

意外とやるべきことはシンプルなんだと分かり、すんなり行動できたりします。

 

やることリストを作るコツは、

やるべきことを多くても5個くらいに絞ること。

リストは少なければ少ないほど、心理的負荷が減り手を付けやすくなります。

優先順位の低いものは、時間があったらやること、として、区分を分けて書いておきます。

 

勉強で「今日のやること」リストを作るときのコツですが

・宿題

・今の勉強の復習

・今までの勉強の理解不足の箇所や抜け漏れの補填

・予習

 

とそれぞれのカテゴリに優先順位をつけることです。

 

例えば、時間の無い平日は

・宿題

・今日授業で習ったことの復習

だけやればOKとします。

そして余裕があったら追加で、

・英単語5個

・漢字3個

を覚えるようにします。

 

そして、土日の時間があるときに

・今までの理解不足の箇所をやり直したり、

得意教科の予習をしたりします。

 

今まで習ったことの抜け漏れや理解不足の振り返りは、

膨大な量があるように思えて、途方が無く思えてしまうので、

まず、取り掛かる前に教科書のページ数を数えて、

目標の期日、勉強する頻度(土日だけなのか、土曜日だけなのか、平日もやるのか)

を加味して日割りします。

そうして一日に進めるページ数を計算すると、

意外とこつこつ取り組めば、一回当たりのページ数は少ないことに気が付きます。
 

高屋奈月先生の『フルーツバスケット』という漫画が好きなのですが、

そこに、山のような洗濯物の比喩が出てきます。

自分の背よりも高い山積みになった大量の洗濯物を見ると、

その量の多さに途方に暮れるけれども、

1枚ずつその洗濯物を片付けてゆくと、

意外と山はすぐにくずれる。

というような旨の比喩です。

 

やるべきことも、

やらなければいけないことも、

後回しにすればするほど、

真面目に取り組む時期が遅ければ遅くなるほど、

その山は大きく、やらなければいけないことが膨大に見えて、

その量の多さに、立ちすくんでしまうかもしれません。

 

けれども、一日の分量に落とし込んで、

やるべきことを具体的でシンプルにすれば、

意外と今からでも太刀打ちできる分量だ、と気が付きます。

 

まずは、計画を立てましょう。

そして今日やることを書き出しましょう。

具体的にやることが目に見えると、

意外と楽に動けるものです。

 

<塾広報Mプロフィール>
広報兼寺子屋アテネ小学生の数学の授業の講師。
(小学生でなぜ算数ではなく「数学」と言っているのか、という経緯はホームページをご覧ください。)
中学の個別指導・グループ指導の補佐も行う。
桑名高校出身。中京大学文学部言語表現学科卒業。
寺子屋アテネに小学生から中学生まで通う。
中学までは勉強はそこそこ得意だったものの、
高校では遊び惚けていて勉強をほとんどしていなかったため、高校の勉強に対して後悔がある。

<企画 経緯>
大学受験にコンプレックスがある塾広報Mが、常々勉強し直したいと思っていた、
高校数学をやり直そう、という企画です。

使うものは学校の教科書。(数研の「数学」シリーズ)

(学校の教科書が勉強の基本です。なぜ学校の教科書が大切なのか?は⑤~なぜ「学校の教科書」で勉強するのか~をご覧ください。)

<目標>
2年間で高校3年分の数学の基礎を学ぶ
(2024年4月21日~2026年5月ゴールデンウィーク明けまでが目標)
 

<寺子屋アテネとは?>
寺子屋アテネは、桑名で75年以上続く老舗の塾です。
小学生を中心に、長年の実績に基づいた独自のカリキュラムで行っており、
小2~小6の文章を正確に読み取る力と語彙力、自分の考えを適切な言葉で伝える力をつける「読書」
小4~小6の良問をじっくり時間をかけて考え論理的思考を養う「数学」があります。