ジャック=アマノの『山アリ谷アリ 独りよが裏論』 -9ページ目

ジャック=アマノの『山アリ谷アリ 独りよが裏論』

誰も見ていないと思って好き放題書いてみる
B級予言師「ジャック・天野」の徒然裏論



■その先■
もっと先の話だが、いずれはそれぞれが
独立して個人で活動していくコトになるわけだが、
現時点に限れば、AKBという梯子を外されても
自立して立っていられるのは篠田だけであろう。

すでに個人での活動も多く、その存在感は独特で、

逆に篠田に関しては、(篠田の)存在は知りながら

AKBであることに気付いていない人すらも居るぐらいなのではと思う。


もちろん前田や大島でもAKBという看板無しでは
まだまだ厳しいように思われる。


実はすでに5年以上活動しているAKBだけに
芸能界には、卒業して「元AKBの○○」という人間もいるが、
ハッキリ言って、これまでメジャーでは無かったため、
AKBのメンバーだったという認知度が低すぎて、
そう言われてもピンと来ないし、
実際、売れていると呼べるほどの活動している人なんて
「大島麻衣」ぐらいだろうか?


それですら、一般者には「?」な存在かもしれない。
残念ながら、大島麻衣は卒業がワンテンポ早かった感は否めない。
(まさか、後に、ここまでAKBがブレイクするとは思っていなかっただろうし、
 もしかしたら本人も若干後悔しているかもしれない)
まぁ、その他の色んな事情があったのかもしれないが。


それこそ今のメンバーが卒業して

「元AKB」という肩書きを使い出したら

そのポジションは持っていかれてしまうだろう。

(「元AKB」という肩書きを売りにしているわけでも

ないだろうかもしれないが)



あるメンバーがどこかで発言していたが、
この2010年の夏頃には、もう人気が衰えて行くのではないかと思っていたらしい。
謙遜して言っただけかもしれないし、
芸能界という将来の見えない不安感もあっての発言かもしれない。
確かに5年も活動していて、
紅白にも出場し、武道館やアリーナを満員にした。
ある程度の達成感もあっただろうし、
それだけでも「成功」と呼ぶには充分であろう。


しかし、実はそれはまだ助走が終わっただけに過ぎず、
そこからがメジャーのスタートだったとは、
誰も予想していなかったとしても不思議は無い。



それまで関心の無かった
ごく普通の一般層にまで、その存在が浸透したという意味では
まさに国民的になったと言って過言では無かろう。

それこそ、かつての
おニャン子クラブやモーニング娘の位置に
かなり近づいたとも言えるのではないだろうか。


AKBがこれほどの盛り上がりを見せているのは、
いつの時代も、世の中は
(象徴的)アイドルグループを求めているということなのだろう。
モーニング娘の存在が埋没して久しく、
タイミング的にも恵まれていたという運も持ち合わせていると思う。
さらに背後に電●が絡んでいることで、
メディア露出に力があったことも大きい。


国民的かどうかという部分において
評価が分かれる一般者もいると思う。
AKBが更なる広がりを見せれば見せるほど、
メジャーになればなるほど、
アンチと呼ばれる存在も比例して増えていくであろう。
それは、巨人(やアメリカのヤンキース)が全国的なチームであればあるほど、
その分、アンチ的な人々が多いのと同じである。



私も実は、結構最近から彼女たちに関心を持ち始めた者である。
それまでは全く興味も湧かなかった。


彼女たちの番組などを観ていて感心するのは、
「意外と面白い」ということ。


劇場などで、人前で演じること等に鍛えられてもいるからかもしれないが、
実にじゃべりも達者で、いわゆる「TVのお約束」なんかも
良くわきまえていて、私は非常に機転の利く、賢い印象を受ける。
さらに集団になった場合でも、
全員の連携で一つの笑いを取りにいく術なども、
まさに芸人ばりなのである。


タレントなんだから当然だろ
と思うかもしれないが、10代かそこらの女の子が、

常に100点か それ以上しか求められないという
プレッシャーの多い環境の中で、
それを当たり前のようにこなしていくというのは、
自分の立場に置き換えれば、容易ではないはずである。


もちろん番組収録ならば、
台本もあろうし、制作側が意図して
そのように演出している部分もあるであろう。
それらを考慮しても、大したお嬢さんたちだなと
感心させられる部分も本当に多い。



しかし、今 グループとして人気でも、今後個人として
やっていけるかというのは、また別の話だ。

あれだけ、一世風靡をした
モーニング娘でさえ、今 目ぼしいソロ活動をしているのは、
しゃべりが達つ矢口と、たまにバラエティで吉澤を観かけるぐらいだろうか。
それと、おバカママドルという新たなジャンルで
注目を取り戻した辻というところか。


個人でも知られていたモーニング娘ですら、
グループの時はあれほど目立っていた後藤ですら、
その後は芳しいとは言い難い状況で、
個人すら認知されにくいAKBでは、
ブームが過ぎ去った後に残っていられるのは・・・。


個人としての実力も、そうなのだが、
色んな運も絡んでくるし、
様々な要素の中で、最も重要なのは
何よりも「好感度」である。


※ここからは完全に私の個人的推測ですが、
そんなAKBの中で、(前述のトップ3人を除いて)
将来的にも面白そうな気がするのは、
しゃべりの上手さ、その抜群のトーク力で
AKB絡みでは、MCや仕切りを任されることの多い「峯岸」
この娘のトーク力は、瞬発力といい、語彙の選択、
空気の読める感性といい、本当に素晴らしいと思う。
それこそ、モー娘の矢口的に活躍することも可能であろう。


そして、AKBの小さな大キャプテン「高橋」
誰からも尊敬される真面目さ、
感動屋で泣き虫なところ、
ひたすらにダダ滑りのキャラ、
断トツの背の低さも、動きがコミカルに見えるし、
女性にも好かれ、存在とキャラが浸透してくれば、
お父さんやお母さん、そしてそれ以上の世代に対しても
好感度は高そうだ。


ただこれは、バラエティー目線での話なので、
高橋は歌手とか役者になりたいのかもしれないが。


しかし今は、やはり個人としての認知度の低さは否めないので、
今後は、認知度をどこまで高めていけるかどうかに
かかっているかとは思う。



ただ、何が注目を集めるか分からない芸能界では、
今、認知されていなくても、しがみついていれば、
いつか何かが起こる可能性だってあり得る。


売れない三流アイドルでしかなかった
「浜崎あゆみ」や「華原朋美」が歌手として
大ブレイクしたこともそうだし、
一度は忘れ去られた有吉だって、
再び注目を集めることもある。
何が正解で、何が不正解かなんて
誰にも分からない業界であることも確かなので。



もちろん「メジャー」としてのAKB48は、
今年、ようやく走り始めたばかりなのである。
様々な大人の思惑に翻弄されながら、
2011年は、芸能界という荒波を、
さらに大きなうねりの中で泳いで行くことになる



そして、ここまでかくも
色々述べてきた小生も、
AKBの人気に便乗してみただけの大人であるm(_ _)m





■グループと個人■
楽曲の認知度もさることながら、
もう一つのAKBの目標は、
メンバー個人個人の認知度を高めることであろう。


やはり大人数であるが故の欠点は
1人1人の顔が見えにくいこと。


今年、これほどの認知度を高めたAKBではあるが、
それは、あくまでもグループとしての存在のみで、
ではメンバーの名前は?と聞かれれば、
一般の人たちは、どれほど答えることが出来るであろうか?


恐らく、大島・前田・篠田、それと辛うじて板野ぐらいが
良い所ではないかと思う。
ハッキリ言って、現時点でも、一般的な人のほとんどの人が
その違いを認識できないのではないだろうか。


強い関心を持たないライトな人たちにとっては、
5人組グループですら、なかなか憶えられないものである。
それが48人ともなれば、個人個人に興味を持とうという意欲すら湧いて来ない。
(もちろん何も全員を知る必要はないが)


2011年以降も、更なる飛躍を望むのであれば、
グループとしてだけでなく、メンバー個人の認知度を上げる
という意外にも困難を要するかもしれない
ハードルをクリアするということは必須用件であろう。



AKBの注目度を大きく高めることになった
総選挙の第3回が2011年にも行われる(?)と思うが、
ここは注目を集めることになるだろう。
第2回選挙以降にAKBに関心を強めた人たちにとって、
選挙前から関心を持つことになる「ある意味 第1回総選挙」となるからだ。


ただ、選挙の結果には、
もう、さほどの驚きは起こらないのではないかと思っている。


というのも、前田が再逆転1位となったとしても
別にそれほどのサプライズでも無いし、
それこそ、これまで10位にも入れなかったメンバーが1位にでもなれば
話は別だが、さすがにそれは無いだろう。


(私の個人的予想では)
1位の可能性としては、大島、前田を除いた場合、
選挙が、AKBに関心の強いファンだけでなく、
一般人も含めた大多数の人がみんな投票するのであれば、
「篠田」の可能性もあろうが、投票行動を起こすほどの
強いファンの中だけでは、そこまでは行かないだろうし、
篠田本人も1位は望んでもいないだろう。
小中学生などの若年層も投票するのであれば、
「板野」という可能性もあるが、
同様、投票するまでには至らないであろう。


仮に、1人で2人のメンバーに投票できる
というシステムだったとしたら、
今度は「高橋」が1位となる可能性もあるが。
そういう意味では、
色んなタイプのメンバーが多くいることによって、
様々なジャンルの人に受け入れられるという
AKB当初のコンセプトはそれなりに達成できているのはないだろうか。


なので、第3回の選挙の結果としては、
第2回とさほど変わらない結果になるのではないかと思っている。
そして、さらにその先に行われると思われる
4回、5回・・・の選挙は、もはや目新しさも無く、
徐々に関心を失っていくだけであろう。




■表と裏 個と全体■
AKBの運営側にとっても、
大島か前田以外の1位は、ちょっと都合が悪いのではなかろうか?


前述したとおり、AKBの今後の課題は
「個人」をいかに広めていけるかにかかっている。
当然、運営側もそれは充分に理解しているいうところで、
だからこそ、それが、これまでのAKBにおける
「エース前田システム」なのである。


これだけ大勢いれば、
1人1人の名前と顔を憶えてもらうというのは
なかなか難しい となった運営側が
まず、第1人者として、前面に打ち出したのが
「前田」なわけで、現時点での認知度や総選挙の結果を見れば、
第1段階としての戦略は達成したのではなかろうか。
(なぜ前田なのかという話については、私は部外者なので知りません)


第2回総選挙で大島が前田を逆転したのも
運営側にとっては都合が良かった。
これが、シナリオか偶然か分からんが、

お陰で選挙が盛り上がり、話題にもなったし、
それまで知らなかった人に前田と大島の2人の存在を
同時に知らしめることができた。


なぜ、大島&前田以外では都合が悪いかというと、
「1位=センター」という構図になっている限り、
必然的に1位を中心にしてプロモートしていくことになるわけで
個人が浸透していないウチに、コロコロ変わるのは具合が良くないし、
そもそも看板となる人間には、看板なりの
風格と言うかオーラみたいなものも必要だ。
誰だったとしても、ファン投票で1位に選ばれたのだから、
それなりのオーラが無いとは言わないが・・・。


また、これまで「前田」を前面に打ち出してきたのに、

1位が替わったからといって、急に方向転換されても

扱うメディア側からすれば、ちょっと面倒臭い。


さらに例えば、今や、すでに個人の仕事が充実している篠田は、
今更、センターポジションを任されても、
嬉しいだろうが、ただでさえ忙しい彼女にとっては、

ハッキリ言って、有難迷惑なだけだろう。



グループの認知度が飛躍的に向上した今年。
次のステップは、個人の認知度を上げて行くコトに他ならない。


今後、どのように進んで行くのかは私には予想がつかないが、
「個人が知られる=個人の仕事が増える」という図式は
もちろん必然だろうし、運営側も望むところであろう。


しかし、認知度が上がり、グループとしても
個人としても仕事が増えていった時、
そのバランスと兼ね合いをつけることに
今まで以上に益々苦労していくことになるだろう。


これほどAKBの認知度が上がると
当然、メディアや企業CMなどは その人気に便乗したい。

そして、使う側からすれば、
AKBを使えるとなった時、
あなたが使用者(もしくはスポンサー)だったら、
誰を呼びたいだろうか?


もちろん本来は48人いて初めてAKB48なわけですが、
その中から数人だけ選ぶとなったら、
普通なら、誰しも認知度(人気)の高い前田大島篠田
使いたいはずである。
いや、そうでなければ、AKBと言われても
世間一般の人は良く判らない。


譲っても、3人のウチの誰かと+αであろう。
(ちょっと失礼かもしれないが)
板野+α高橋+αでは
やはり印象の薄さは否めない。


どうしても、ここに大きなジレンマが生じてしまう。
運営側のスタンスとしては、
大人数グループのメリットを活かして
増える仕事を各メンバーに振り分けていけるのが理想だろうが、
金を払って使う側からしたら、
顔の見えないメンバーを連れて来られて
「AKBです」と言われても、おいそれとは納得し難い。


※もちろん人気に比例してギャラが高くなるのは
 当然のコトなので、人気メンバーを使いたかったら
 それなりのギャラを用意して初めて強気なことも言えるのですが。


そしてさらに、メンバーそれぞれが所属している
所属事務所側からすると、本音は
儲けの薄い全体の仕事より
儲けの多い個人の仕事をより多くこなしたいはずであろう。


ただ、「AKB48の○○です!」という肩書きを擁しながら、
全体の仕事をないがしろにするというのは
本末転倒な気がするし、
AKB内での順位が上がれば、
それはそれで個人の仕事にも繋がっても行くとも思う。


すでに現状でも、個人の仕事が増えてきているため、
(AKB定番の)握手会には前田はおらず、
秋葉原の劇場公演に行っても篠田はいない
という状態が当たり前になっている。


前田や篠田が忙しくて使えない
となると必然的に、AKB全体の仕事では、看板としての
大島の需要が高まってくる。
すなわち大島は個人の仕事より、
全体の仕事に束縛されがちになると思われる。


もしかしたら、所属事務所的には
それでも構わないと考えているかもしれない。
前田と大島は同じ事務所なので、
個人の仕事は前田。AKBの仕事は大島としておくことで、
メンツやバランスを保つことが出来る。
(もちろん大島個人は嬉しくは無いかもしれないが)






その存在自体までもが今年の流行語にも選ばれた「AKB48」



2010年、今や国民的アイドルと言える存在となった
「AKB48」について考察をしてみたいと思います。


先に、小生の立場を明確にしておくと、
AKBに対しては前向きな好意を持って関心している者である。



今年、これほどAKBが世間に知られるようになった
キッカケと言えば、6月に行われた「第2回選抜総選挙」であることは
言うまでもない。


それ以前までのAKBの存在は、
紅白に出場したり、武道館ライブを行ったりはしていたものの、
ハッキリ行って「マイナー界のメジャー」の範囲を超えてはいなかった。


もう少し、分かりやすく例えると、
「ラブマシーンを発売する前のモーニング娘」
「ポリリズムを発売する前のパフューム」
スポーツなら「2部リーグの1位」
といったレベルの存在だったと言えば
多少、分かりやすいだろうか。


つまり、関心のある人には
良く知られてはいても、
世間一般的には、興味を持たれていない状態であった。
(世間的には全く知られていなくても、
武道館を一杯に出来る人は意外といるもんである)


ただ、改めて言わせてもらうと、
現時点での認知度は、グループとしての存在が
知られているに過ぎないということ。


実はAKB48は、チームA、チームK、チームBと
48人がそれぞれ16人ずつの3チームに編成されているわけだが、
一般者(ここでは特に強い関心をもっているわけでは無い人たちのこと)に

この話をしても「???」以外の何ものでも無いだろう。
それこそ、「チーム●の○○です!」と挨拶されても
意味が分からないはずだ。
AKBキャプテンの高橋ですら、
言われて「あ~、あの頭にリボン付けてる娘ね」
という程度ではなかろうか。
その程度の認知度が、現在の現実であろう。



■音楽■
AKBが上記の女性2グループと異なるのは、
楽曲のヒットによって
その地位をメジャーとしたわけではないということ。


そういう意味では、AKBには
「国民的ヒット曲」と呼べるものが
まだ無いような気がする。


もちろん、今これだけ注目されて、
CMなどで曲が流れていれば、一般的な人も
さすがに、聴けばその曲がAKBの曲であることぐらいは認識できるであろう。
しかし、誰しもが共通認識として思えるヒット曲なのかどうかは微妙なところだ。


一般人的には、テーマソング的に良く使われている「会いたかった」や
選挙後に出た「ポニー・・・・」「ヘビー・・・・」などは
良く知っている部類の曲なのではないかとは思うが。
(私の個人的見解では)「Beginner」は、
ヒット曲(代表的な曲)とするにはイマイチな気がしている。
確かに、過去最高の100万枚を超えはしたが、マイナーな曲調が
一般受けしにくいのではないかと思っている。


2011年の年明けに、
ファン投票による楽曲だけのライブが行われると思うが、
私の予想では、実際のところ「Beginner」は
「ポニー・・・」や「ヘビー・・・」より順位で

上には来ないのではないかと思う。


もう1つ言うと、

1位になることは、絶対ナイであろう。

やはり1位ともなれば、ファンも共に盛り上がって

大団円を迎えたいはずで、

「Beginner」では、それが出来ない。

100万枚ヒット曲の残念な現実と言える。


ただ、このライブの投票用紙が「Beginner」のCDに付いていたので、
以前の曲を知らない「新規(ここでは第2回総選挙後から)」のファン、
まさにAKBのビギナーファンは、
そのまま「Beginner」に投票してしまう可能性もありますが。


そういう意味でも、
2011年以降のAKBの当面の目標は、
本当の意味(世間の人の共有認識)での
ヒット曲を世間に送り出すことではなかろうか。



イチローがMLBで10年連続200本安打を達成した!



さすがイチローとも言うべきか、
日本にいた時から
野茂と同様スペシャルな存在であったので、
イチローなら、そんな活躍に納得でもあるし、
これまで常に長きに渡って自分の力を発揮し続けているもの
やはり大した選手だなとも思う。


惜しむらくは
マリナーズが救いようのないほどに弱すぎるコトだろうか。
100勝をも超えたイチローが入団した最初の年以外は
チームとして良かった時期は無かったのではなかろうか・・・?


そんなチーム事情もあってか
イチローのコトを自己中で、自分の記録のことしか考えていない
というような趣旨の批判をする米メディアもあるとのことのようだが



(アメリカ的に言えば)
はっきり言ってナンセンスだよね!



では、最初の年に200本打ったのは素晴らしい活躍で
今年の200本は急に自己中になるのか?
じゃあ、200本のホームランだったら、それは自己中にはならないのか?
薬物を利用して多くのホームランを打っても許され認められるのに、
イチローは自己中だから認められないのか・・・?
そもそも野球選手たるもの、
ヒットをたくさん打つこと自体が自己中なのか?


アメリカ人というのは
「自由の国だ」などとか自負しているくせに
人種差別することをも止められず、
どういうモチベーションでヒットを打とうが
それこそ本人の“自由”なのではないか?


まぁ、小生としては
これまでイチローに対して、褒める言葉は散々使い尽くしたから、
もはや、批判する言葉しか
残されていないのではないかと思いたいところだが。



それとは別に、日米通算というのを日本のメディアは
良く使いたがるが、これは残念ながら
自己満足の範囲を超えはしないと思う。


まぁ、これはアメリカ人だけではなく
大概の日本人も所詮 自己満足と割り切っているのかもしれないが。


大体、ネタ薄で書き立てることもない
日本メディアが少しでもネタを増やそうとして
あたかも盛大に使っているに過ぎない。


だったら、韓国や台湾の成績も通算されるのかと言えば、
そういうわけではなさそうだし、
逆に日本に来た助っ人外国人選手の通算成績とかを
取り立ててやったことなんて 一度も無かろう。


むしろアメリカで
イチローの日米通算ヒット数なんかを
わざわざお祝いしてくれる分だけ
向こうの人の方が通算成績に寛容な気もするくらいである。




さて、話は変わって、マリナーズ自体も
大胆なチーム改革をすべきなのではないかと思う。
任天堂も経営から離れるべきだ。
今のマリナーズを見ていると、
フロントも選手も本当に勝つ気があるのかな?と疑問に思えてしまう。
それほど、どうしようもなく弱いということだ。


今の超弱小チーム状態において、イチローが
最大で最高の優良コンテンツであり、
そしてイチロー以外に目ぼしいものが他に無いという事情もあるので、
“イチローを手放す”というのは、難しい選択のようにも見えるが、


しかし、真の意味での改革を
本当に欲するのであれば、聖域こそ
勇気を持って改革しなければならないし、
仮にそれが失敗だったとしても、
現状より酷い転落はもう無いのだから、
恐れることなんて何も無いはずである。


以前、サッカーでイギリスの「アーセナル」というチームが
それまでチームで最大の活躍をしてきた
大エースの「アンリ」というストライカーを
スペインのバルセロナに放出したことがあった。


これまでチームの得点のほとんどを挙げてきた
絶対的エースを放出したのだから
当然、誰だって それ以降のチームの得点不足を心配するわけだが、


これが意外にも、
エースの抜けた穴をカバーしようと、
その他の選手たちが より奮起し、
全員で得点を取るようになり、
エースが抜ける以前よりも、全体的にチームとして
さらに機能するようになったという好例もある。
(これがマリナーズに当てはまるというわけではないが)



イチローは去年かそこらに
さらにマリナーズとの契約延長の更新をしている。
イチローが何を想っているのかは
凡人の小生には解らないが、
チームへの愛着もあるであろうし、
エドガーMのように、生涯 一チームを美学として考えているのかもしれない。


ヒットの記録は充分達成したであろうイチローにとっては
もはや目指すべき残りの目標はワールドシリーズ制覇だけではないのか?
しかし、それを達成するためには、
(イチローにとっては)移籍以外に方法はないと考える。


そもそも今年のマリナーズだって
サイヤング賞のクリフ・リーを獲得し、
シーズン前には地区優勝も可能なのでは とも予想されていたのに、
終わってみれば、結局このさんさんたる有様である・・・
(どこかの日本の弱小球団のように負けグセが染み付いてしまっている)


もちろん、マリナーズで優勝できることが
一番最高なのは分かっている。
しかし今の状態を続けていても
この先、マリナーズで優勝することは(でき)ナイ!と断言できる。

シアトルの地元ファンはガッカリするだろうが、
イチローが移籍を選んだとしても
誰も文句は言うまい・・・





孤高の天才の行き着く先は
何処にあるのであろうか・・・・・・・・







尖閣諸島沖の領海侵犯問題で
拿捕した中国人船長が不起訴で釈放されることになったとのこと



小生的には
ハッキリ言って、釈放されようが、されまいが、
どちらでも構わない。


日本人の大多数の人たちだって
そんなことは、どっちでも大して気にも留めていないでしょう。
要は 国土問題がどうなのか?ってコトと
中国のその“ヤクザ的”要求に どう対処するのか?
というところが注目だったわけで、


釈放してあげる事が正解だったのか
頑なに問題をこじらせて行き着く処まで行く方が
正解だったのかは 時間が経ってみないと判らない。



何にしても
対応のザマがお粗末過ぎて
不憫でならない・・・・


今回の釈放は那覇地検が決定したかのように
態をなされているが、こんなに大事になってしまった
国際問題に対して那覇地検ごときが決定を下せるわけない!

いや、本来 那覇地検が粛々と進めたのなら、

結果は領海侵犯と公務執行妨害で有罪のはずだ。
つまり影響力を持った偉い方からの命令でこう(不起訴釈放)なったと、
誰もそういう見方しかできないであろう。



それにしても
民主党政権、本当に大丈夫か?
もっと頭の良い人いないのか?


今回、釈放することが正解だったとしても
段取り(というか間なのかなぁ・・・?)悪すぎて
どう考えても国民から非難される方法での
船長開放は政権のイメージダウン必至だと思うが・・・


国民から呆れらまくった
内輪もめ民主党代表選を乗り越えて
折角 菅政権の支持率も若干UPしてくれたっていうのに
結局コレで、また元に戻ってしまうのでは?


小生が不憫に思うのは
もはや、(事業仕分けを除いて)何をやっても
国民からガッカリしかされない民主党政権。


どうせ、ガッカリされるんだったら、
同じ釈放するにしても
もっと(国内に対する)見せ方ってもんがあるだろ?
たとえ負けたとしても、
どういう負け方をするのかを考える時間くらいはあっただろ!
何で この無条件降伏みたいな幕引きしたんだろうか?


いや、本当はそうではないのかもしれないけど、

だとしたら、「本当はそうではない」部分を

もっと国民にアピールしていかないと!

(嘘でも中国とか韓国みたいにw)
本当に民主党は演出下手だよね。
だから何やっても、国民に褒めてもらえない。



所詮 日本と中国との関係なんて
経済的側面でしかメリットがないわけで
(そこが1番重要だったりもするが・・・)
それを除けば、中国なんて日本人からしてみてば
他には何の関心もない国でしかない。


中国はまだ貧しい部分も残しているので
まだこれからしばらくは経済成長を続けていくであろうが、
この国辱的敗北を
2度と繰り返さないためには
中国なんぞに頼らなくても済むような
国内経済体制造りをしていかなければならない。


そのためには
日本人も「欲しがりません勝つまでは」の精神で
耐え忍んでいくしかないのかも。

ドン底の日本経済は、今や様々な面で

中国依存の経済体質となってしまっているが、
それでも、今回の超最低な政治的決定を見せられたら
それぐらい構わないと思えてしまうかも・・・


今回の決定が、そういう部分までを見越しての
日本国民への自虐的国威発揚策だったとしたら、
逆に民主党政権 スゴイなって思えるかも。

(中国が日本叩きすることによって中国政府への不満の

矛先を反らしたり、国威高揚のために利用しているように)




まぁ、どうせ現在のような中国ブームも いつかは終わるのですから。



日本の経済成長が終わったように・・・・・・