パラダイスの夕暮れ -30ページ目

ライトアップ

金沢に行き、兼六園ライトアップを見てまいりました。
ライトアップされた木々が池に映る様は、かなり幻想的でした。

kana6


名古屋に帰ると、名駅がライトアップされとりました。
肌寒さと相まって、年末近しを思わせる週末でした。


nago

The Starlets @ KD Japon


staket

スコットランドのギターポップバンド、スターレッツのライブに行った。
今までまったく聴いておらず、ライブ2日前にCDを買ったニワカなワタシだったが、激激に大絶賛な非常に素晴らしいライブだった。
トランペットとヴァイオリンに彩られたギターポップで、とにかく楽曲が非常に良い。
ヴォーカルのビフは日本語の勉強をしているらしく、MCはすべて日本語でこなし、たどたどしくも
微笑ましく、「名古屋のヒトは、ヤバイです」などと言って、ちゃっかりウケまでとっていた

同郷のベル&セバスチャンに匹敵するライブパフォーマンスと言い切ってしまおう。
しかもそれが50人程度のハコで見られたのだから、こりゃタマランのだ。


今日になって未聴の1stと2ndを購入しようと思ったら、この2枚はなんとも入手困難な状況に
陥っていることが判明した。

会場で買えばよかった。。。


購入希望中…


琴線度 95

サッカー雑感3

マンU
アウェイでセルティックと引き分け。
セルティックの頑張りが目立ったが、ベルバトフ投入で流れが一変した。
反対にテベスは不発。
献身的なのはいいが、「ゴール前での危険な存在」度はかなりトーンダウンしていて心配だ。


デルピエロ(ユベントス)

2得点の活躍でレアルマドリーに連勝。
特に一点目は素晴らしかった。
2点目のFKは、レアルの壁がおかしかった気がするが。。。
意外と嬉しい。



L'altra @KD Japon


lar

ラルトラのライブに行ってきた。
シカゴのバンドで、スローコア、エレクトロニカ系でありつつも、ウタゴコロもたっぷりな、非常に美味な人たちである。
といいつつ、聴き始めたのはつい最近。
美しく、儚げで、メランコリック。
My Space


音あわせ中に、キーボードのリンゼイ・アンダーソンが、キーボード越しに1000円払ってビールを買っていた
タダでやればいいのにと思ったが、彼女の財布から1000円札が出てきたことに妙な違和感を感じてしまった。


ライブが終わった時にヴォーカルのジョセフ・コスタと目が合ったので「Very Good」と言ったら「Thank You」と言われた。
CDを買ってから店を出ると、外でたむろしていたメンバーと、またもや目があい、「Thank You」と言われたので「Thank You」と言い返し、「Bye」と言われたので「Bye」と言い返した。
まさにオウム返し。
我ながらお寒い限りの英語力だ。


演奏は文句なく素晴らしかった。
メランコリックでドラマチックな音の中にどっぷりと浸った。


琴線度 85

サッカー雑感2

マンU
ハルシティに4対1から2点を返され、アップアップの勝利。
やはり、今年は不安が一杯だ。
次のCL(セルティック戦)はともかく、週末のアーセナル戦がひとつの目安となりそう。
どんなに悪くてもチェルシー以外のチームにタイトルを奪われることは無いと思うが、
4強対決はとりあえず5分の星に戻したい、となんとなく思う。


メッシ
豪雨のため、まった彼に不向きなピッチコンディションだったが、ラッキーなこぼれ球を
見事にゴール。
シャビのFKを生んだドリブルと、このゴール以外は特に目立たず。

馬籠宿

馬籠宿に行ってきました。
岐阜と長野の県境付近にある宿場町です。
幅5mくらいの狭い石畳の坂道が600メートルほど続き、
その両側に昔ながらの黒っぽい木造の建物が並びます。
なんてことないのですが、凄い人ごみでした。


島崎藤村記念館もあります。
ぶらっと見学。


栗ふくという、カリっと焼き上げた栗型今川焼きの中に栗あんと栗が入った
美味なB級スナックを食べ、焼き栗と川上屋の栗きんとんを買いました。
栗三昧でしたが、紅葉はまだでした。。。

トラヴィス


Ode To J.Smith/ Travis
買ってから1ヶ月ほど放置してしまっていたトラヴィスの新譜をようやくにして聴く。
来年のライブのチケットも入手。
このアルバム、ちょっとロック色が強くなって、従来のトラヴィスファンからするとあまり評価がよろしくない。
そんなハナシをチラホラと聞いていたので、あまり期待せずに聴いたのがよかったのか、ワタシ(一応従来のトラヴィスファン)的にはかなり良い。
ロック色といっても1stあたりのサウンドからする、普通にトラヴィスの範囲内だし、なによりもメランコリックなメロディは遺憾なく発揮されている。
内省的な叙情性こそ薄らいでいるものの(そこが問題か?)、十二分にメロディアス。
なんかザックリと作ったような手触りも好感触。

琴線度 80

読書進化論


読書進化論/勝間和代
名前と顔は良く見るが、著書を読んだのは初めて。
とりあえず、手軽に読めそうで値段も張らない新書本であり、タイトルも気を引くものだったので、なんとなく購入した。
完全にタイトル負けというか、予期した内容とはかなり異なるものだった。
特に後半部分は、自分がベストセラー作家になるために、どんなアプローチをしたかというコトがほとんどで、出版に携わらない大半のヒトにとっては、ほとんど意味がなさそうだ。
ちょっとしたマーケティングらしきコトも書いてはあるものの、大したことはないし、そもそもソコをどうこういう本ではない。
この人の著書のタイトルを見ただけでも、売れてナンボなミーハー魂が炸裂している感じであり、それはそれでいいと思うが、このタイトル(バツグン)でこの内容はいかがなもんでしょうか。
いささかギャップがありすぎるのでは。。。
彼女のファン向け。

アントニー&ザ・ジョンソンズ


Another World / Antony & The Johnsons
これは中毒性が高い。
アントニー&ザ・ジョンソンズのEP。
ピアノ基調の美しくも流麗なメロディに、後期ブライアンフェリーを濃厚にしたような彼のヴォーカルが乗ると、それだけで唯一無二のアントニーワールドが作られてしまう。
思わず引き込まれるこの音世界。
このオトコ(ゲイである)独特の吸引力はやはり凄まじい。
ジャケットセンスも秀逸!
前作好きなら迷わず買いデス。

琴線度 90

明日へのチケット


一台の列車を舞台にした3人の監督によるコラボ作品。
そんなこととは露知らず、チャンピオンズリーグの応援にローマに向かうセルティックサポーターのハナシだと思っていたので、途中までは間違った映画を借りてきてしまったのではと不安に苛まれつつ鑑賞。
1編目は微妙だったが、ちょっと胸に痛い終わり方の2編目もナカナカに良かったし、ケン・ローチ監督の3編目、セルティックサポーターの物語が秀逸。
淡々と進む物語の中に、揺れ動く心情がたっぷりと盛り込まれている。
サッカーを小ネタにした映画では「シーズンチケット」も面白かったが、両者ともに、良い小品を見終わったあとのサワヤカな余韻に浸れる作品である。
サッカーを大ネタにした「ゴール!2」は酷かったが。。。

琴線度 80