パラダイスの夕暮れ -19ページ目

川は静かに流れ

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川は静かに流れ/ジョン・ハート

ジョン・ハートは前作「キングの死」がナカナカで、
ひょっとすると大化けするかもとの期待を持っていた作者。

小さな村で起こった殺人事件の真相を追っていく過程で、
家族の隠された秘密が明らかになっていくという、
トマスHクック風なサスペンスを重厚な筆致で描いています。

継母の証言により殺人容疑の濡れ衣を着せられたアダムが、
友人の依頼で5年ぶりに故郷に戻る。
大地主であるアダム一家と村民の対立が激化し、不穏な空気が漂う中、
新たなる事件が起こり・・・

縦軸である事件の真相究明ストーリーと、
横軸となる人間ドラマ。

共によく出来ており、
1ページ目に象徴されるように、文章も豊潤。

特に家族の確執を中軸に添えた人間ドラマは、
怨みつらみと後悔のブレンドで、こってり濃厚。

過去の事件の真相を絡めながらの着地も、
キレイに決まっています。

麺よし、スープよし、チャーシューよし。

文句なしと言いたいところですが、
なんというか、コショーのような、
味を引き締めるモノが少し足りない感じ。。。


琴線度 75

レッズをダブル

昨日、サッカーネタにムリムリに赤壁の戦いを絡めたところ、

レッドクリフ2の試写会が当たりました。


前編も試写会で見たので、これでダブルです。


レッズ(レッドクリフ)をダブル。。。


前編を見たときは、パート2があることすら知らなかったので、

赤壁の戦い前夜で終わったことにビックリしたし、

エンドに流れる歌の歌詞(愛と勇気がどうのこうのetc)に、

打ちのめされましたが、今回はいかがなものでしょうか?




マンU大敗かよ vsリヴァプール

諸事情が重なり、日曜日の夜に見たのですが、

非常に気分の悪い結果となってしまいました。


スタメンにテベス、アンデルソンが名を連ね、
ギグス、ベルバがベンチという布陣。

この一戦のために無理をする気は毛頭なく、
選手に休養とモチベーションを与えることにより、
今後2ヶ月間を戦い抜くための基本戦略をブレさせないことを
優先させようとの意志表明だったと感じました。

ギグスを後半開始からさえも使わなかったことで、
さらにその意図を強く感じ取りました。


なので負けたこと自体は、大きな問題ではないと思いますが、
大敗という想定外の結果が少し心配です。
後に響かないかと。


1対3ならまだしも1対4というのはイタダケない。
それもオールドトラフォードで。


その余計な1点を取りやがったのが、
レアル戦に続いてまたしてもドッセーナでした。
迫力の無いジェロム・レ・バンナのようで、
いかにも不器用そうなくせに、
あろうことかあの場面で
神経を逆なでするような小生意気なループを決めるとは!
まっこと、許しがたき男なり。
大体、何者なんでしょうか?
ドッセーナ。


なんかアレだ。
お互い赤同士だし、この試合は赤壁の戦いっぽいですな(強引)。
大勢力の曹操=ファーガソンを周瑜=ベニテス(←キャスティングに無理ありすぎ)が、
火攻めならぬ、火だるまにした一戦。
ギグス、ベルバ、スコールズの3人同時投入も、
即座にヴィダ退場で連環の計に嵌ったかのようだったし。
しかしながら、大負けしたとはいうものの、
基本的な勢力分布は変わらないぞ、みたいな。


主審、泣いてヴィディッチを斬る、とか。


それにしても、今までリーグ戦でリヴァプールを脅威と感じたり、
覇権のライバルだと思ったことは一度もなかったのですが、
この日をもって、


嫌いじゃないチーム
    ↓
許しがたい存在


へと見事に昇格しました。

マーガレッツ

ポップ琴線ノート-margarets
Look For Love / The Margarets(2008)

ノルウェーのマーガレッツの、
去年リリースされた4枚目。

何はともあれ、
ノルウェーのトラキャンといわれているバンド。

先日ライブへ行ったロイヤリティーズもノルウェーだったし、
スサンナとか、
トーレ・アンドレ・フローとか、
結構侮れないノルウェーなのだ。

で、

これは・・・
似ている。
特にヴォーカルが。

楽曲もスウィートで沁みる系、
そして甘酸っぱくてハートウォーミング。

トラキャン指数かなり高いです。

ルックス的には爽やかさのカケラもありゃしませんが、
トラキャン好きには間違いの無い一枚。

本家のニューアルバムももうすぐですし。


琴線度 75

Surf Alone(本アルバム未収録)

Loney,Dear

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Dear John / Loney,Dear(2009)

スェーデンのバンドの3rd。
もともと素晴らしかったのですが、
化けました。
アコースティックで繊細なサウンドだったのが、
エレクトリックサウンドを前面に押し出した、
厚みのあるサウンドプロダクトへと変貌しました。
しかも前作のメランコリアや繊細さを、
微塵も損なっていないところが凄い。

メロディの良さは折り紙つきでしたが、
予想以上のブツです。
絶賛!

琴線度 90

Airport Surroundings

マンドゥ・ディアオ

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Give Me Fire / Mando Diao(2009)

前作のおかしな路線から軌道修正。
初期のストレートなロックに戻り、
歌謡泣きメロ炸裂となっています。
が、ナゼだかあんまり響いてきません。
1stはかなり好きでしたが。。。

琴線度 65

結局は・・・

マンU2-0インテル

マンUが開始早々に1点を先制。
とりあえずインテルに同点にしてもらって、
次の1点で勝負が決まるといった、
白熱の攻防を期待したのですが、
後半開始早々にマンUが追加点。


この日のインテルはかなり調子が良く
2点を取り返す可能性も感じたのですが、
したたかなマンUの逃げ切り勝ち。


巧くてシタタカ、決め所で決める集中力、
個の能力の総和とはまったく別次元の強靭さを
感じた試合でした。


マンUとインテルのファンですが、
今回初めてアンチマンUの気持ちが、
ちょっと分かったような気が。。。


インテルもこの2年間の、
出し切れずに負けた感はあまりなく、
そこは救いと言えば救い。


ギグスが効きまくってました。


ローマ1-0アーセナル

諸事情で録画がPKの途中で切れてしまいました。。。
ローマを応援していたのですが・・・


プレミア勢全勝、セリエ全滅ですな。。。

ルーツ系2発

ポップ琴線ノート-kelly

ケリー・ジョー・フェルプスが来日するようです。
フォーキーでブルージー、
天才スライドギター演者にしてハスキーボイスのSSW。
渋いです。
が、
名古屋は4月17日。
ちっ。
行けんがや。。。

でも、もうヒトリの、
ルーシー・フォスターっていう黒人シンガーですが、
これがかなり良さげ。
行こ(予定)。
ソウルフルです。

Kelly Joe Phelps


Ruthie Foster



嗚呼ネドベド

ちゃんぴおんずリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグ


ユヴェントス2-2チェルシー

力関係ではちょっと差があると思っていましたが、
さすがは侮るなかれなユヴェントスでした。

前半終了間際に食らったゴールとキエリーニの退場。
この二つのらしくないトコロでやられましたが、
良いゲームでした。
負傷交代ネドベド無念なり。。。



リバプール4-0レアルマドリー

それにしても異様に強い、
Champions League@Anfieldのリバプール

中盤のなんともタイトなこと。


いかがなものかと思われるジャッジもありましたが、
それ以前にレアルには勝機がまったくなかった試合。
このチームをどこがタタくんだろうか?


週末はマンUが迎え撃ちますが、
こちらは、Premier League@OldTrafford のリバプールなので、

まあ、・・・(以下省略)





モリッシー

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Years Of Refusal / Morrissey(2009)

これで3連続バーディー。
枯れませんな。


琴線度 85