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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

昨日は観劇に。

下北沢「劇」小劇場にてVivid Scramble~何処かの街の片隅で~」観てきました。

 

企画演劇集団ボクラ団義の看板俳優・大神拓哉さんが10年以上に渡り行ってきた一人芝居「Vivid Cafe」シリーズの番外編企画ということで、今回は大神さん本人はプロデュースに回り代わりに7人の役者に各々1人芝居をやってもらうという何とも贅沢な企画。しかもこの7人がまぁ小劇団界の実力派揃いのツワモノばかり!

 

佐藤修幸椎名亜音福田智行宮島小百合山田健太郎鳥居きらら松本稽古

 

ボク団さんや6番シードさんやENG/DMFさん系のお芝居をご覧になっている方なら一度は観たことはあるかもという役者さんばかり。このメンツで何も起こらないわけがないというわけでVivid Cafeファンとしては期待せずにはいられませんでした。

 

感想はですね、もう予想の数段上を行く内容で終始ニヤニヤ笑いっぱなし!

 

7人の役者の個性と演技力×大神さんの”たっくんワールド”の化学反応がとにかく凄い!

ある方は「あ~コレは想像できたな」っていう役者さんから「コレは全く予想できなかった」という役者さんまでしっかりと作り込まれて大神さんの世界観を体現しているのですが役者さんの実力があるからこそであそこまでの不思議な世界観が見事に昇華されるのですねぇ。

 

元々大神さんのVivid Cafeシリーズでは一癖も二癖もある個性的なキャラクター達がたくさん出て来るのですが、それを今回本人以外の方々に演じてもらうというそれだけでも面白い展開なのですよ。しかしここまでバッチリはまるというのもなかなかない。そしてこの7人をよくぞ集めたというか見立てたというか。皆さん当然お笑い畑ではなく普通の役者さんなのですが本来の領域以外にも「これも出来るぞ」っていうキャラ領域の技をお持ちなのですよ。そのキャラの潜在能力を見極めての抜擢というのもよく役者さんを見抜いているなと感心しきり。

 

唯一今回初見だったのは鳥居きららさんでこの方は今回このお芝居の企画・制作を担っている劇団新劇団所属の役者さんだそうで、まぁ大神さんにそっくりな顔力のあるお方。しかしこのメンツに負けず劣らずのパワフルな演技に痺れました。

 

また各々の設定、衣装やセリフのチョイス一つとってもしっかりと作りこまれているし練られているので、1人芝居特有のイマジネーションが非常に膨らませ易かったのでこの辺りも大神さんのこだわりを感じます。

 

まだまだ公演中ということで詳細なネタバレが出来ないのですが、とにかくスタートから驚愕と感動のラストまでの2時間弱があっという間でした。まさに人間交差点!いやぁコレは観られて本当良かった!

夏真っ盛り。今年もお盆時期とはいえ猛暑が厳しいですがそろそろやってみますか。

 

まず1枚目は

阿陀夢ひろし「大人達を責めないで」

伊武雅刀さんの名曲「子供達を責めないで」のアンサーソングなのですが、ジャケの香ばしさに反して全く心に響かないコミックソング。歌っているのが子供…のような女性・・・のようなピッチシフターのような子供っぽくない子供声で正体不明(^_^;

歌詞も「大人は気前がいいです」とか「いろんなことを教えてくれます」などなど上げといて下げる感じで結構皮肉というか風刺も効いてるんですがここまで面白くないのもある意味珍しい。その要因として本家「子供達を責めないで」は何というか力技に対しこちらは軽快なシンセポップの伴奏に先ほどの拍子抜けしてしまう声が絡んでくるのでやっぱり力抜けしてしまい意味不明な感じが出てるのかな。コレは売れんわw中の人も存在自体が謎だしw

 

続いて2枚目

宮城まり子「ドレミの唄」

 

宮城まり子さんは「ガード下の靴みがき」やコミックソングではトニー谷さんとデュエットした「さいざんすマンボ」でも有名な戦後の高度経済成長期に活躍した歌手ですが、後年は自ら養護施設「ねむの木学園」の園長になり児童福祉に貢献するなどして昨年3月に亡くなられました。

 

その宮城さんが1963年にドレミの唄を歌っていたんですね。といってもみなさんご存知の「ドレミの歌」はペギー葉山さんバージョンでそれは1966年と後年なんです。

Wikiによると「1959年に『サウンド・オブ・ミュージック』をブロードウェイ公演の初日に見て感銘を受け、帰国後岩谷時子の日本語詞で吹き込んだ」とのこと。元々1962年に制作したアルバム収録の曲を翌年シングルカットしたそうで、この曲でNHK紅白歌合戦にも出場したそうです。

 

しかしそれにしてもペギー葉山さんバージョンの影響が色濃いためこちらのバージョンはホントに影が薄い。でもよく比較してみるとペギー葉山さんバージョンのほうが若干完成度が高いのかな。

 

ちなみに田代美代子さんという歌手も歌ってるんですね。しかもこちらも歌詞が違い

 

ドはドラムのド

レはレンズのレ

ミはミルクのミ

ファはファンファーレ

ソはソファーのソ

ラはランプのラ

シは白い花

 

とまぁよく捻りだしたことw(しかもソファーは被ってるが)

このドレミの歌ってちょっと調べただけで3つほどですが、この歌詞違いバージョンて他にも何バージョンかあるんですかねぇ・・・

 

 

そして3枚目は

新幹線大爆破 サウンド・トラック

映画ファンのみならずコサキンファンにもラビーのモノマネでお馴染みの和製パニックムービーの傑作「新幹線大爆破」のサウンドトラック盤 しかも7インチシングル!

A面が「脱出へのパスポート」

B面が「スーパーエキスプレス109」

という主題歌が収められています。

A面はスキャットの女王・伊集加代子(伊集加代)さんがスキャットをB面は和モノグルーヴマニアにはたまらないあの曲が収録されているなどこの2曲だけでも圧倒感が凄い。

 

調べたらこのレコード、超レア盤じゃないですか!w

しかも2年くらい前にヨーロッパで再発されてるのね。へぇ~知らんかった。

ちなみに私のブツはいつもの通り倉庫からの出土品ですw

 

 

というわけでまた発掘してきます!(=゚ω゚)ゞ

昨日はBunkamuraオーチャードホールにて「サクラ大戦25周年オーケストラコンサート〜田中公平作家生活40+1周年記念〜」を観に行ってきました。

元々は昨年田中公平先生の40周年記念という形で進んでいたのですが、こういうご時世なのでやむなく今年に延期に。そして今年はサクラ大戦25周年という節目もありサクラ大戦の楽曲メインのオーケストラコンサートという形になったそうです。 

 

それにしても久々の生オケ&音圧で聴くサクラの楽曲は格別でした。

帝都のお馴染みから巴里花組&紐育星組の初演奏曲、そして新サクラ&サクラ革命の最新曲まで数ある中からの選曲も相当悩み抜いてのものだし編曲も素晴らしいしもう至福のひと時でした( ´ ▽ ` )

 

【サクラ大戦25周年オーケストラコンサートセットリスト】

第一部

M1 新サクラ大戦 BGMのメドレー
M2 巴里の恋人たち
M3 巴里華撃団、デビュー!
M4 道化
M5 希望の門 → リボルバーカノン起動
M6 ネオンの照らす街 → リトルリップ・シアター
M7 コーヒー・ブレイク
M8 紐育華撃団、レディー・ゴー!!
M9 恋する紐育
M10 地上の戦士(最終決戦バージョン)
M11 サクラ色協奏曲

第二部
M12 サクラ大戦 劇場版 エンディング
M13 未来(ボヤージュ)
M14 素晴らしき舞台
M15 花咲く乙女~夢のつづき
M16 新たなる
M17 檄!帝国華撃団<新章>
M18 新サクラ大戦 ラスボスのテーマ

~アンコール~
M19 御旗のもとに

~アンコール2~
M20 誠花よ 夢よ 咲き誇れ → つばさ~ラストバージョン

 

ゲストのエリカ役の"同期”日髙のり子さんや新サクラのステージメンバーの歌を始め

ゲストミュージシャンのピアニート公爵こと森下唯さん、岩瀬立飛さん、エリック・ミヤシロさん

そして宮松重紀さん指揮の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏がこんな形で聴けるとは。

 

でも圧巻は公平先生のピアノと魂の歌声が生で聴けたことに尽きるなぁ。

最後の「つばさ」は鳥肌ものでした。

 

本来は公平先生の40周年(+1)のはずなんだけど、サクラ大戦の25周年もこういう形で祝えたのは何とも嬉しい。

ともあれ公平先生40周年おめでとうございます。またいつかまたこの夢の続きを・・・

 

 

そして記念品も頂けました。

 

ちなみに昨日の物販は恐ろしいくらい並んでいたので断念しました。案の定完売したものもあったとか…(^_^;