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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

夏休みとは全く無縁なオッサンですが、とりあえずやりますか。

今回はマイナーなアニメソング特集を。

 

まずは1枚目

大杉久美子「空いっぱいの夢」

1970年代後半に関東では東京12チャンネルで放送されていた「ドン・チャック物語」の主題歌。

ドン・チャックとはその昔、後楽園球場や後楽園ゆうえんち(現東京ドームシティ)のマスコットキャラクターとして有名だったのです。その人気付けに一役買ったのがこのアニメ。ビーバーの親子が出てくるくらいで内容はよく覚えていませんでしたがw でもこのアニメの主題歌だけは覚えてたんですよね。歌っているのが世界名作劇場でおなじみの大杉久美子さんですからそりゃ耳につく。

 

でもって個人的に変な記憶でこのアニメ毎回見るたびにこの曲とは別の主題歌が交互に変わってた記憶があって、どういうことなのかと思ってWikiで調べると、このレコードの曲は第2期の主題歌となっており、なんと1期と2期に分かれてたんですね。さらに調べると2期放送期間中には1期の再放送が随時織り交ぜられたとのこと。あーそれで毎回見るたびに主題歌が変わってたのか。記憶は正しかったんだねw

しかしこの「ドン・チャック物語」は製作があの「チャージマン研!」でおなじみのナックが手掛けてたというのだから大したものですw でもって自分の周りじゃあんまり知ってる子いなかったなぁ。まぁ12チャンじゃ仕方ないかw

 

 

続いて2枚目は

長山洋子「瞬間(とき)はファンタジー」

1985年にNHKで放送されていた「おねがい!サミアどん」の主題歌。

NHKも80年代以降は結構な数のアニメを放送してきていますが、このアニメもあまり知られていないw

イギリスの児童書「砂の妖精」を原作としたもので、主人公のサミアどんは一日に一度だけ願い事を叶えてくれる砂の妖精で4人の子供たちを中心に決まって大騒動が起こるというお話。なんかちょこっと見たことあるような記憶あるけどあんまり覚えてないなw

でもってこのアニメの主題歌を歌っているのはあの長山洋子さん。長山さんは幼少のころから民謡歌手として活躍しており1984年の16歳の時に演歌歌手としてデビューする予定が事務所の意向でアイドル歌手としてデビュー。このシングルは4枚目となる。この1年半後にショッキング・ブルー/バナナラマのカバー曲「ヴィーナス」が大ヒット。その後80年代まではアイドルとして活躍して、1993年以降は念願の演歌歌手として「蜩」再デビュー。意外性、話題性も相まってか大ヒットして紅白歌合戦にも出場するなど順調にキャリアを重ねて現在に至っているそうです。

・・・なものですから、この曲本人としてはどうなんでしょうかね。どちらかといえば黒歴史かもしれませんね(^_^;

 

そして3枚目

田中真弓「いただきマンボ」

ご存知昭和を代表するタツノコプロのアニメシリーズ「タイムボカンシリーズ」の第7弾「イタダキマン」。

歌っているのは主役の声も担当した我らが田中真弓さん。「自動車ショー歌」のように歌詞に女性アイドルや外国の女性タレントの名前をダジャレでフィーチャーさせ、ラテンのリズムで実によくできた曲。康 珍化 作詞/古田喜昭 作曲/クニ河内 編曲という凄いメンツなのだから納得。でもマンボなのに同じラテンだからって「オーレ!」の掛け声はどうなのかな?w OP曲を主役が歌うのがシリーズ初ならば山本正之氏が手掛けなかったのも初といういわくつきの曲。ちなみにB面はきたむらけんさんという方が歌った「どびびぃーんセレナーデ」という曲。こちらは山本正之作詞作曲なのになぜか本人が歌わなかったという。

でもってこの「イタダキマン」という作品。まぁシリーズ最終作品になるわけですが、最後ということもあってあまり知られていないという悲しいタイトル。これ、実はいろいろな要因が重なったみたいですね。

この作品以前は放送時間が土曜の6時30分という子供にとっては夕飯時の最高の時間なわけです。ところが局の改変に伴い6時30分から7時30分というゴールデンタイムに進出。しかしこの頃のゴールデンタイムといえば裏には「クイズダービー」があったり、プロ野球中継などもあり、また当然キー局のフジテレビだってプロ野球中継があるときは番組が休止になるわけですよ。しかもビデオデッキもそんなに普及していない時代。そうなると連続ストーリーものなので視聴者離れが加速してしまい案の定視聴率が一気に落ちてしまい今まで1年やっていたものがわずか2クールで打ち切り。のちに田中真弓さんが「タイムボカンシリーズを終わらせたのは私のせいだ」と責任を感じていたそうです。

 

まぁ確かに面白ければ続いたかもしれませんが、そもそもタイムボカンシリーズって”偉大なるマンネリ”的要素が強かったので結局固定ファンが支えてたのに、時間はずらされるし不定期になるわじゃ真弓さん一人のせいじゃないって(^_^; そういえば真弓さんはタツノコプロ作品では「ダッシュ勝平」で一躍人気声優になったんですものね。責任を感じたのもそういう経緯があってこそ。その後はラピュタのパズーやおーいはに丸など当たり役にも恵まれ今じゃ誰もが知ってるワンピースのルフィで確固たる地位に。40年経った今でも第一線で活躍しているわけですよね。やっぱり偉大です。

 

というわけでまた発掘してきます!(=゚ω゚)ゞ

 

ブログでの報告が遅れましたが、実はちょうど1か月ほど前に納車がありました。

 

車の買い替えなんですが、今まで11年乗っていた愛車のアクアが今年の2月頃からハイブリッドシステムチェックのエラー表示が頻繁に出るようになり、騙し騙し乗って春先に車検の予備点検の際にバッテリーの寿命で要交換の判断が出まして。

で、見積もってもらったら車検と合わせたら約50万近くかかると。

 

まぁこの車も10万キロ乗ったし、さすがに古い車にそこまでかけて乗り続けてもコストがかかる一方なので仕方なく車を買い替える事に。

 

ところが新車は相変わらず品薄で納車に半年から1年近く待たされるとのこと。しかも値段が高騰してとてもすぐには入手できない状態。というわけで今回ディーラーに中古市場から弾も少ない中、こちらの条件に合うのを探してもらい何と奇跡的に見つかったのが2020年製のヤリスハイブリッド。(写真はイメージです)

購入前に試乗させてもらって外装も内装も申し分なく綺麗で、色も想定内だし、唯一1か所車の下側の目立たない所に乗り上げたと思われるへこみ跡があるくらいで、いやぁさすがにこんな程度の良い車が簡単に見つかるとも思っていなかったので正直ビックリ。即決しました。

2年半落ちですが、ハイグレードのため全照明LEDやら安全装置やらバックモニターやら全周囲カメラやらナビやらほぼ仕様は最新。新車と価格比べたら100万近く違ってたw

 

早速市街を試乗してアクアとは隔世の感を禁じ得なかった。燃費も格段に向上してますね。アクアの時にもそう思ったのだがw 

 

色んな機能が付きすぎて覚えるのが大変でしたが、とりあえず先日ドライブにも行き最近ようやく慣れてきたところです。少し楽しみが増えました。

昨日はまたまた観劇に。

荻窪小劇場にてPPC(POWERPROJECTクーデター)さんの 第65反乱「JUST-ICE」昼公演を観劇。

旦那にパワハラ・モラハラで毎日虐げられながらも健気に生きる普通の専業主婦がひょんなことからスパイや殺し屋まがいの事件に巻き込まれて行くというちょっとハチャメチャな最初から最後までハイテンションのアクションコメディー。キャッチコピーも「間違いが間違いを呼ぶスパイ映画のような破茶滅茶ハートフルコメディ!!!!」(笑)

 

四面客席に囲まれた舞台で大勢のキャストで表現させられた人間大道具&小道具など小劇場ならではの斬新な空間演出が素晴らしく”これぞ小演劇の醍醐味!”という忘れていた感覚を呼び覚ましてくれた非常に刺激的かつ楽しく観させて頂きました。

 

最初は結構ごちゃついた展開でしたが話が進むにつれて引き込まれて行く練られたシナリオも秀逸。もちろん細かい辻褄が合わないところもあるけれど、漫画やアニメみたいな突拍子もない設定でも舞台はアイデアや熱量でいくらでも楽しく見せられるということも再認識できました。演者の皆さんもあのごちゃついた空間の中で集中力を切らさずに素晴らしい見事なお芝居でした!

 

今回はゲスト出演の夢麻呂さんをお目当てに観に行ったのですが、結構早い登場から最後まで美味しい所で3役で出てくるとは得した気分でした。しかしあのギャル役はパンチありすぎw  でもさすがの夢麻呂さんで面白かった!