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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

☆スプリンターズS ママコチャがきわどい首の上げ下げを制して初重賞&G1優勝

秋のGⅠシリーズ開幕戦、主役不在の混戦模様のレースでしたが今日引退を発表したソダシの妹が勝つという何ともニクい結果に。ゴール前の粘り強さは間違いなく1400m~1600mでも行けると思うがなぁ。まぁここ数年の短距離路線はちょっと良くわからないですw

今季もますますわからなくなってくるG1シリーズ、果たして軍資金は持つのでしょうか?w

 

今日のBGM:Mama Said Knock You Out(L.L. Cool J)

今日は早朝から映画を。

「アリスとテレスのまぼろし工場」

 

 本日公開ということで早速観て来ました。

 

製鉄所の爆発事故によって全ての出口を閉ざされ、時まで止まってしまった町。いつか元に戻れるように「何も変えてはいけない」というルールができた。変化を禁じられた住民たちは、鬱屈とした日々を過ごしている。中学3年生の菊入正宗は、謎めいた同級生・佐上睦実に導かれて足を踏み入れた製鉄所の第五高炉で、野生の狼のような少女・五実と出会う。

 

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などの脚本家として知られる岡田麿里氏の原作・監督・脚本による青春ファンタジー。アニメーション制作会社・MAPPAとタッグを組んだオリジナル劇場アニメ。

 

美麗な映像がまず素晴らしかった。

 

物語の舞台となる、とある地方の港町や時代背景がノスタルジーとともに独特の世界観を生み出している。

 

10代の閉塞感、恋愛、希望、切なさ、怒りだけじゃない色んな感情が入り混じる。

 

タイトルの意味する所…哲学的だが時が止まった世界と現実なども考えさせられるねぇ。

 

ラストの中島みゆきによる主題歌「心音」が胸に響く。

 

 

ネタバレない感想はこのくらいか。とにかく一連の新海誠作品あたりが好きな人にはハマるだろう。

自分は一連の新海誠作品より好感は持てた。とにかくこれだけの映像を見せられながら色々と考えさせられる余地を残しているところは凄いなと。小説が原作だというのもあるかもしれないが、勿論伏線回収が弱いとか設定がしっかりしてないとかの類ではなくて物語として一つの芯がしっかり通っているところというべきか。

 

あと、若い人たちが観ても私らのようなおっさん世代たちが観ても凄く感情移入がしやすいところも素晴らしかった。

 

そして恋愛ものだけに性的な表現があるのですが・・・これがまたドキドキさせるのが巧い。個人的にはこれがこの映画の一番見せ所かも。

 

ま、一番の疑問は「アリスとテレス」は出てこないってことですけどね(^_^;

しかしこのタイトルにしたっていうところも凄いんだよね。ともあれ一度は観たほうがいいよっていう映画です。

昨日は久々の観劇へ。

池袋シアターKASSAIにて民本しょうこプロデュース「プリズンDEベイビー」を観劇。

本公演のプロデューサー・たみしょうこと民本しょうこさんは劇団Bobjack Theater所属の看板役者さん。でもって企画演劇集団ボクラ団義の主宰・久保田唱氏の奥様でもある。その彼女が結婚、出産、育児を経て掴んだものが今回の演目でもあるのですが…

プリズン(牢獄)でベイビー(赤ちゃん)となってしまった囚人たちと、企みを見抜いて受けて立つ看守とのバトルが始まる!』の触れ込み通り、とある国のとある囚人たちが更生プログラムの一環として赤ちゃんにさせられてしまうという何ともシュールでばかばかしい設定。

しかしそんなシチュエーションながらも時事ネタや風刺も効いててちょっと真面目な話もありつつ、でもやっぱりばかばかしくて感動もできるそんなお芝居。小劇場ならではのコメディーと客席込みの劇場の空気感が心地よく非常に面白かった!

脚本が久保田唱氏、演出がBobjack Theaterの扇田賢氏なので間違いなく面白いことは確信してましたが、こういう軽い感じの内容と尺(110分)がコメディーとしては丁度良いのかも。演じているのも小演劇界をリードする実力派(or手練れ?)の役者さんばかり。コメディーに慣れてないと逆にテンポが良すぎると感じてしまうかもしれませんが、これくらいのテンポが私は好きだなぁ。

 

たみしょうさんのプロデュース公演、次もあるとすれば何か期待しちゃいますねw