昨日は久々の観劇へ。
池袋シアターKASSAIにて民本しょうこプロデュース「プリズンDEベイビー」を観劇。
本公演のプロデューサー・たみしょうこと民本しょうこさんは劇団Bobjack Theater所属の看板役者さん。でもって企画演劇集団ボクラ団義の主宰・久保田唱氏の奥様でもある。その彼女が結婚、出産、育児を経て掴んだものが今回の演目でもあるのですが…
『プリズン(牢獄)でベイビー(赤ちゃん)となってしまった囚人たちと、企みを見抜いて受けて立つ看守とのバトルが始まる!』の触れ込み通り、とある国のとある囚人たちが更生プログラムの一環として赤ちゃんにさせられてしまうという何ともシュールでばかばかしい設定。
しかしそんなシチュエーションながらも時事ネタや風刺も効いててちょっと真面目な話もありつつ、でもやっぱりばかばかしくて感動もできるそんなお芝居。小劇場ならではのコメディーと客席込みの劇場の空気感が心地よく非常に面白かった!
脚本が久保田唱氏、演出がBobjack Theaterの扇田賢氏なので間違いなく面白いことは確信してましたが、こういう軽い感じの内容と尺(110分)がコメディーとしては丁度良いのかも。演じているのも小演劇界をリードする実力派(or手練れ?)の役者さんばかり。コメディーに慣れてないと逆にテンポが良すぎると感じてしまうかもしれませんが、これくらいのテンポが私は好きだなぁ。
たみしょうさんのプロデュース公演、次もあるとすれば何か期待しちゃいますねw

