☆<眞子さま>結婚延期 20年に「準備の余裕ない」・・・・・・ヤフーニュース(毎日新聞)からですが以下抜粋
宮内庁は6日、婚約が内定していた秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)が、結婚を延期されると発表した。天皇陛下の退位や皇太子さまの即位などの皇位継承の行事が終了した後の2020年に結納にあたる「納采(のうさい)の儀」や結婚式を行う見込み。眞子さまは発表に合わせ公表した文書で延期の理由について「諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」と説明しており、宮内庁は「お二人の結婚の意思に変わりはない」としている。 眞子さまと小室さんは国際基督教大学の同級生で、2012年に大学で開かれた交換留学の説明会で、近くの席に座ったことが交際のきっかけとなったという。昨年9月に天皇陛下がお二人の結婚を了承する「裁可」をされ、山本信一郎長官が婚約内定を発表。その後、お二人そろって記者会見に臨んだ。 宮内庁が同年11月に発表していた結婚に関する儀式のスケジュールでは、今年3月4日に一般の結納に当たる「納采の儀」が秋篠宮邸であり、10月7日に小室さん側が結婚の日取りを伝える「告期の儀」、同月31日に眞子さまが天皇、皇后両陛下に結婚前のあいさつをする「朝見の儀」が行われ、11月4日に東京都千代田区の帝国ホテルで結婚式を挙げる予定だった。 公表した文書は、小室さんの気持ちも踏まえて眞子さまがつづったという。「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでした」と記し、「予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております」と謝罪した。う~む、なんというか交際から婚約、そして式の延期まで週刊誌に振り回されっぱなしというのはいかがなものか。まぁ週刊誌は問題があるからそういう事をすっぱ抜くのでしょうけど、当人たちが決めることに外野がとやかくつっこむ必要は無いのですよ。
でもねぇ、小室さん正直頼りないよね。パラリーガルといってもピンキリだし弁護士の資格取るとかいってるけどかなりの難関みたいだし弁護士って資格取ればいいってもんじゃないし、下積みは長いし独立したって仕事取れる保障ないし。そもそも法律関係の仕事だって無理矢理やっているような感じもするし。やはりこういう方をお迎えするのであれば経済面は極めて重要だし結婚は時期尚早なのは明らか。延期するのは賢明な判断だと思いますが逆にこの困難を乗り越えられなければずっと一緒にいられる保証はないですからね。プラスに考えて良い結果を出してもらえれば国民も納豆食う、もとい納得するでしょう。
しかし週刊誌も親の借金話まであぶりだすなんて下世話だよね。小室さんにかなりプレッシャーかけて試しているのかもしれないけど、これは眞子さまと小室さんの2人の問題なのだから余計なことしないほうがいいと思うよ。週刊誌も売るためにここまでしなきゃならないなんて必死だねぇ。
今日のBGM:ラブユー貧乏(ロス・プリモス)