ファイナルこぼれ話 | 新・づらづら日記

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音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

 一応コレで最後にしたいと思います、多分。(苦笑) そしてバレありますので。                                                                                                                                                                                                                                                                                                       


 今回16日と千秋楽の2度観ることが出来たのですが、最初の16日は2階席最前列で観た時は舞台全景がもの凄く良く見えたのです。それは以前から知っていたのですが、舞台というのは大体1階席からだと平面な印象しかなく前のほうの席だと役者さんに目が行きがちで全体が見渡せず、後ろのほうでも舞台の奥行きが余り分からず平面的な印象なのです。しかし2階席というのは細かいところまで良く見えますね。今回オープニングのタップダンスの小ステージ、あれ1階席からだと分かりづらいでですが、上から見ると三角だったり四角だったりと結構凝ったデザインやレイアウトだったりするのが分かります。あそこまで計算してやってるって言うのも分かったりしてそういう裏の部分も発見があったりで感心してしまいました。
 

 また2階席の方が音響が良かったような気がしました。初め2階席で聴いた時は「あぁさすが生オケは違うなぁ」ぐらいにしか思っていなかったのですが、千秋楽の時は「あれ、こんなもんだったっけ?」と感じました。考えてみたら1階席最前列に設けられたオーケストラピットは深く設置されているため1階だと壁に隔てられていてこもった様なというか少し残響がない感じでダイナミックさが余り感じられなかったのですが、2階席は上に音が出るため何の障壁もなくダイレクトにしかも天井に跳ね返る音も耳に入ってくるので聞こえ方が全く違ってくるのは当然だなと思ったりしました。まぁ専門家ではないのでどっちがどうとはいえないのですが(苦笑)



 そしてもう1つ。第3幕の時、広井氏がいち観客として1階下手側中央の出入口付近で舞台を見ていました。今まで公演中客席から観たことがなかったのでしょうか、最後ということもあってかその目に焼き付けたかったのでしょうね。あの舞台を見て何を想い何を感じたかは存じませんが多分様々な想いを巡らせたのではないかと思います。私は個人的にこんなわがままな観客の注文を良く10年間も聞いてきたかと思うとホントに頭下がりますよ。でもこの歌謡ショウの一番のファンは広井王子氏ただ1人だと思います。そういう苦情を物ともせずここまで作っちゃうんだもの。







 最後に敢えて言うけど外野が言う”脚本がどうだのセリフまわしがどうだの”云々と細かい揚げ足はどうだっていいの。要は「自分がこういうモノを作りたい」という想いだけで10年以上かけてここまでのモノを作ったことが素晴らしいのである。文句がある奴は自分が納得いくモノを作ってそれを不特定多数の人に認めてもらうってことをしてみろっての。それが出来なきゃまずリスペクトからはじめないとね。<最後はプチ批判かよ(苦笑)