11:リスタール・サント
リスタール・サント Rystall Sant
■キャラクター名鑑
1:Rystall Sant (リスタール・サント)
種族:人間とエイリアンの混血
出身:コルサント
職業:エンターティナー
性別:女
身長:1.7メートル
愛機:なし
リスタールはコルサントの観光客や帝国の特権階級の人々が目にする輝かしいタワーや、果てしない陽光のはるか下方にある薄暗い通りで育った不遇な少女である。彼女は惑星ボーナレックスで人間の母サイル・サントとヒューマノイド型エイリアンの父との間に生まれた混血児だった。その後、サイルはより良い生活を求めてコルサントへと移住するが、不幸にして首都惑星は彼らに何も幸せを与えてくれなかった。母にできることといえば、娘がより裕福な人物に拾われることを期待して、彼女を捨てることだけだったのだ。こうしてリスタールは孤児となり、やがて新秩序による厳しい人種差別を避けるため地下都市に移り住んでいたオートランのミュージシャン夫妻に拾われる。親切で賢明なオートランの夫妻は彼女に自分たちの持つ音楽の才能を教えつつ、インペリアル・センターの恐ろしい難所から彼女を守ってくれたのだった。
10代の初期に、リスタールは養父母と共に暗い曲がり角で公演を行い、生きるためのクレジットを稼ぐため、活発な伴奏に併せて歌と踊りを披露していた。ある日、このエキゾチックな少女は犯罪組織ブラック・サンのヴィゴの目を惹きつける。彼はコルサントの衛星の1つに所有する休暇用の宮殿に入れば、リスタールと養父母により豪華な生活を与えると申し出た。リスタールは都会の渓谷を越えて輝かしい世界を目の当たりにできるチャンスに飛びつき、またオートランの夫妻も慎重だったが楽観的だった。しかし、宮殿に行った途端に彼女は鎖で繋がれ、かつての部屋を豪華にしただけのような狭苦しい部屋に閉じ込められてしまう。そしてこの犯罪王は、重要な客を迎えるたびにリスタールを無理矢理躍らせるのだった。犯罪王は彼女が協力しなければ、奴隷用の牢獄で下働きをさせられている両親を殺すと脅していた。リスタールと養父母は2年以上もの間、この残酷な生活を余儀なくされたのである。
その後、犯罪王は銀河系に名だたる数多くのプレーヤーを集めたサバック・トーナメントを開催した。参加者の1人ランド・カルリジアンはリスタールに興味を示し、彼女と少しだけ話をする機会を得る。リスタールは彼をこの宮殿にやってくる他の人々よりも善良な人間であると感じ、苦境を打ち明けると、自分と両親を助けて欲しいと懇願する。カルリジアンは犯罪王との最後の勝負で掛け金の一部にリスタールとオートランの夫妻を要求し、そして勝利した。しかし、犯罪王はブラック・サンのヴィゴである自分がサバックで負けたなどという事実を漏らすわけにはいかず、リスタールとその両親、そしてカルリジアンに刺客を放つ。だが、彼らは辛うじて衛星を脱出することに成功したのだった。
その後、オートランの夫婦はタトゥイーンで旧友のマックス・レボと再会する。オートランの夫妻は養娘にバンドのオーディションを受けさせる手はずを整え、彼女は3人のバック・ダンサー兼歌手の一員として受け入れられた。彼女はルーク・スカイウォーカーが友人のハン・ソロを救出に来たときも、ジャバ・ザ・ハットの宮殿で踊っていた。レボ楽団の他のメンバーと同様に、彼女も運よくセール・バージの爆破から生きて脱出することができたが、彼らと違って、リスタールはスカイウォーカーに儲かる契約を台無しにされたことを憤慨してはいなかった。ジャバとその宮殿は、彼女を奴隷としていたブラック・サンのヴィゴのことを嫌というほど思い出させていたのである。
ジャバの死後、リスタールは仲間のリン・ミー、グリアータと共にパルパトーンというバンドを結成した。その後、彼女は演奏ツアーの一環でナー・シャダーへと渡り、そこでシャグ・ニンクスと遭遇する。リスタールは彼から自分の父がシーリンの生き残りに違いないという情報を入手した。彼女はすぐにパルパトーンを脱退し、父に関する情報の捜索を開始したのである。
10:マラキリ
マラキリ Malakili
■キャラクター名鑑
1:Malakili (マラキリ)
種族:人間
出身:コレリア
職業:猛獣飼育人
性別:男
身長:1.8メートル
愛機:なし
コレリアンのマラキリは動物園の飼育員や危険な猛獣専門の狩猟者として働きながら、惑星から惑星へと数年間の旅生活を送っていた。この大柄な猛獣調教師にとっては、人間と一緒にいるより獰猛な生物と一緒にいる方が楽しかったのだ。
やがて彼は多種族からなり、何百もの惑星で捕らえた恐ろしい猛獣たちを見世物にする旅芸団「ホリフィカス・サーカス」の一員に加わった。マラキリはこのサーカスでの仕事で大成する。特に7シーズンもの長期にわたって無傷でいられたのは、このサーカスの新記録にもなった。しかし、8シーズン目が始まった直後、彼はジャバ・ザ・ハットに贈られたランコアの飼育人として、突如タトゥイーンに「転属」になったのである。突然の出来事に不満をあらわにしたマラキリだったが、ジャバの宮殿でランコアに一目ぼれしたマラキリは、この仕事に誇りを持つようになる。やがて、彼とランコアの間には深い友情の絆が芽生えはじめるのだった。
ある日、ジャバがランコアをクレイト・ドラゴンと戦わせようと計画していることを知ったマラキリは、主人に怒りを覚え、宮殿からの逃走を決意する。彼は宮殿で一番の親友だったジャバの主任シェフ、ポーセラスと共に密かにレディ・ヴァラリアンと面会し、協力を取り付けた。2人は凶暴なランコアを連れて脱出すれば、必ず成功すると確信していたのである。
しかし、脱出計画の当日、突如として現れたルーク・スカイウォーカーによってランコアが殺されてしまった。マラキリは逃亡計画の失敗よりも、愛するランコアの死に激しく落胆する。だが、ジャバがカークーンの大穴で死んだという報告を受けたマラキリはポーセラスと共に宮殿から逃走し、2人で盗み出した資金によってモス・アイズリーにレストラン「ザ・クリスタル・ムーン」を開店する。この店はタトゥ星系一の高級店として広く注目されようになるのだった。
9:ヤーナ・ダル・ガーガン
ヤーナ・ダル・ガーガン Yarna d'al' Gargan
■キャラクター名鑑
1:Yarna d'al' Gargan (ヤーナ・ダル・ガーガン)
種族:アスカジアン
出身:アスカジア
職業:踊り子
性別:女
身長:不明
愛機:不明
ジャバ・ザ・ハットの趣味にはたぶんに理解できないところも多く、目を背けたくなるほど醜悪なエイリアンをそばに置いていることも珍しくない。でっぷり太った6つの乳房をもつ踊り子、ヤーナ・ダル・ガーガンもその1人だった。
砂漠の惑星アスカジアの部族長の娘だったガーガンは、よく部族の栄光のために踊りを披露していた。アスカジアンたちは乾季や干ばつに備えて身体の中に水を蓄えているため概して太っている。
ガーガンにはノータッグという夫との間に4人の幼い子供がおり、故郷で平穏な生活を送っていた。たが、ある日突然、村を襲撃に訪れた奴隷商人の一団によって子供を1人殺害されてしまう。そして残された3人の子供たちも、夫婦もろともタトゥイーンのジャバの宮殿へと連れ去られてしまったのだ。
子供たちはモス・アイズリーのタウンハウスに幽閉され、その後、帝国軍のユージーン・トールモント長官の下へ奴隷として売りわたされる。しかし、ガーガンにとっての本当の悲劇はこれからだった。夫のノータッグは自分たちが奴隷として働かされることに激しく反発し、ジャバの逆鱗に触れてしまう。彼は当然のごとくランコアの餌食となり、妻の目の前で非業の死を遂げるのだった。最愛の夫の絶叫はガーガンの耳にも届いていたが、もう一度子供たちと会うためにはどんなに苦しいことがあっても我慢し、生き延びなければならなかったのである。
ガーガンは謁見室の掃除係をさせられるが、その後、踊り子の1人にも抜擢される。彼女はそこで「醜悪な女」というあだ名を付けられ、ジャバの取り巻きたちからは罵声や嘲笑の対象となっていた。だが、部下たちの残酷な仕打ちに反して、ジャバは決してガーガンを虐待せず、むしろ美女として扱っていたのである。ジャバは彼女にときどきハットの「美の仮面」に相当するイボ付きのマスクを被らせ、母親を思い出していた。眠れない夜にガーガンの舞う砂風のバレーを見ていると、懐かしい思い出に感激することさえあった。ジャバは彼女の身分を奴隷から契約ダンサーに切り替え、いつか自由を与えることを約束する。
やがて、他の踊り子たちもガーガンを母親として見るようになっていた。しかし、ジャバは礼儀知らずの若いダンサーたちを即座に処刑していたため、彼女にとっては自分への尊敬も重圧以外の何物でもなかった。ちょうどその頃、ビブ・フォチューナが絶世のダンサーとして宮殿にウーラを連れてくる。ジャバの異様な姿を見て半狂乱となり、踊りを拒み続けたウーラを必死に説得したのもガーガンだった。ジャバがウーラをランコアに与えたとき、ガーガンは心の中で密かに反発していたのだ。
ジャバとその取り巻きの大部分がカークーンの大穴に出向いたとき、ガーガンは宮殿に残されていた。ほとんど無人と化した宮殿で、彼女は傭兵のドーリン軍曹と親しくなる。2人はそこでカークーンから生還したテセックと遭遇し、ジャバが死んだことを聞かされた。ガーガンはついに自由の身となったのだ。彼女は宮殿で働く間に慎重に蓄えていた金で、タトゥイーンを離れるための輸送艇を購入する予定だった。一方のドーリンは、彼の種族に必要不可欠な呼吸カートリッジを探すために、ガーガンの助けを必要としていた。ガーガンはドーリンにボディガードを依頼し、交換条件として彼の脱出計画を手伝うことに同意する。2人は決死の覚悟で大砂丘海を横切り、モス・アイズリーへと向かうのだった。
途中、クレイト・ドラゴンに襲われながらも2人は互いに助け合い、なんとかモス・アイズリー宇宙港にたどり着く。そこでガーガンは子供たちとの再会を果たせなくなるリスクを犯し、貴重な宝石と引き換えにドーリンの呼吸カートリッジを購入した。ドーリンも彼女の好意に感動し、クレイト・ドラゴンの真珠を手放して彼女の3人の子供と宇宙船を購入する。こうして彼らはタトゥイーンを離れ、ジェランへと旅立っていたのである。
2人は織物と宝石専門の自由貿易商になることを決め、ガーガンは余分なクレジットが必要になると夜間にダンサーの仕事をしていた。エンドアの戦いの3年半後、彼女はハン・ソロとレイア・オーガナの結婚式に招かれ、そこで「7枚の紫ヴェールの舞」を披露している。ガーガンはこのイベントでエキゾチックなランジェリー・デザイナーの目にとまり、豪華な宝石を埋め込んだブラジャーのモデルに抜擢されたという。
8:ウーラ
ウーラ Oola
■キャラクター名鑑
1:Oola (ウーラ)
種族:トゥイレック
出身:ライロス
職業:踊り子
性別:女
身長:1.6メートル
愛機:なし
トゥイレック女性のエキゾチックな踊りは銀河全域に知れ渡っている。ジャバ・ザ・ハットの執事、ビブ・フォチューナにとってこれは主人への最高の貢ぎ物となり、過去にスパイスの積み荷を襲撃されたという汚名を返上する絶好の機会でもあった。
しかし、うまくジャバが気に入るような娘を探すことは困難だった。人気ダンサーにはありふれていて平凡な娘が多く、ジャバを満足させるための贈り物としては不適切だったのだ。彼は半分を光に、半分を闇に覆われた故郷ライロスの黄昏地帯を彷徨っていた。そこには無学で平和に暮らしている多くの原始的な部族がいまだ多く存在している。彼が目的にかなった女性を見つけたのは故郷に到着して2週間後のことだった。
フォチューナはすぐにその女性がウーラであることを知った。部族長の娘であるウーラはあたかもヘビのようにしなやかな動きを見せ、フォチューナでさえも未だかつて見たことがないほど美しく上品な触手を生やしていた。その夜、彼はこの何の罪もない娘を誘拐し、もう1人の若い娘シーンと共にスパイスの密輸工場へと連れ去った。彼は他にも数人の有名トゥイレック・ダンサーを雇い、ウーラとシーンに徹底的に魅力的な踊りを調教する。フォチューナは2人の少女にタトゥイーンへ行けば宮殿での優雅な生活が保証されると語り続けた。原始的な生活を送っていた2人はこの話を信用し、次第に夢を思い描くようになったのである。4ヶ月後、彼女たちの成長に満足したフォチューナは部下のジェリス・ラッドを呼び、ウーラとシーンをジャバの下へ送り届けさせた。
モス・アイズリー宇宙港に到着したラッドの一行を待ち受けていたのはルーク・スカイウォーカーだった。ジェダイのルークは2人の少女を見てラッドが奴隷商人であることを見破り、彼女たちの釈放を要求する。シーンはルークと共に逃げる道を選んだ。しかし、ウーラは宮殿での豪華な生活という夢を捨てられず、あえてジャバのところへ向かったのである。
夢がもろくも崩れ去ったのはその直後のことだった。ウーラの新しい主人は不気味なハットであり、その仲間たちも醜悪なエイリアンばかりだったのだ。しかし、ジャバはウーラを大変気に入り、満足の印として囚人の中でも特に目にかなった者にしか与えない、鎖で繋いでおくという栄誉を授ける。これはフォチューナにとっても幸せなことだった。
しかし、ウーラがジャバに険悪な感情を抱いているのは明らかだった。彼女は踊りを拒み続け、ジャバが誘いをかけたときも必死に抵抗していたのである。ウーラはその度にガモーリアンに殴打され、フォチューナからも厳しい叱責を受けていた。だが、彼女は断固として態度を変えようとしなかった。
ウーラが宮殿にやってきた2日後、2体のドロイドがルークのメッセージを持って現れた。ルークの言葉に自由への希望を託したウーラはついにジャバの前で華麗な踊りを披露したが、それが彼女にとって最後のダンスとなる。ウーラはジャバの下品な誘いを受け入れることだけはできなかったのだ。後わずかで自由を手にするはずだった彼女は、無残にもランコアの餌食となってしまうのだった。
フィギュアがでるぞぃ!
おいおい!キャラクター名鑑ってスターウォーズの鉄人! のパクリじゃないか!
というご指摘はまだないですが先に言い訳を・・・
特に、このHPにも
管理人は、当サイトに記載しているすべてのテキストと画像について、二次的な権利を一切主張しません(コラムとフォーラム関係を除く)。したがって、引用や転載は個人の責任のもとでご自由に行っていただいて結構です。
とあるので勝手に引用・転載させてもらってます。ごめんなさい。
ただただ、一人でJabba The Huttをもっとよく知るための資料を作りたくて
こんなブログを作りましたことおわびします・・・(^_^;見てね
好きなんだからいいじゃない・・・ ∑('_' ひらきなおってるよ!
さて、ジャバに関するフィギュアを日々探しているわけですが
オークションでさがしても3種類ぐらいしかないのかな~?
小さいやつだとジオラマ風のものは何個かあるようだけど・・・
個人的にはリアルな気持ち悪いやつがすきなのですが
MY favoriteなJabbaはやっぱこれですかね↓
一番実物に近いリアルな感じがします。
ゲロも吐けるおまけつきですし顔がいいですね♪
ただし、Jabba関係のフィギュアには欠点ってありません?
まず、ジャバがいる台座(?)ってどうにもできませんし
ケナー製のジャバ(もってませんが・・・)と今のじゃフィギュアの出来が違うから
しょぼく見えそうでねぇ・・・
なかなか手がでないんですよね・・・
(ちなみにオールドなものより最近のよりリアルなフィギュアの方が好きな私です)
あと、レイアの女座りができない・・・
これって致命的ですよね。
みなさんどうやって飾ってるんだろう・・・
やっぱりそのまま座らせてるのかな?
そんなかゆいところに手が届くフィギュアでないかなぁ・・・
どうやらもうすぐフィギュアでもSAGAなるシリーズがでるとのこと・・・
さっそく行きつけのフィギュア屋さんに教えてもらって予約しましたけど
いきなりいいですよね♪
Jabbaに関連するものばかりが6体も!!!
みなさんも即買いですね♪画像は手に入れたらUPします♪
■レイアinブーシ
エピソード6でブーシを装い、ジャバ宮殿のハン・ソロを救出しに潜入したレイアをフィギュア化。
脱着可能なヘルメット、武器パーツが付属。
■ハンソロ SAGA BF Han in White Shirt
エピソード6で炭素冷凍から開放されたハン・ソロと、炭素冷凍が溶ける瞬間のカーボナイト・ブロックをセットでフィギュア化。
■ビブ・フォーチュナ SAGA BF Bib Fortuna
ジャバ・ザ・ハットの執事である惑星ライロス出身のトゥイレック人であり、ルーク達にジャバ・ザ・ハットが倒されると、ジャバの組織の後継者争いに加わった有力候補の一人。
■バラーダ(旧スキッフガード) SAGA BF Skiff Guard
ジャバの奴隷の一人。機械整備に卓越した機能を持っていた為に、セイル・バージの全権を任されていた。しかし、ルーク達に反撃をされた時にサーラックの最初の犠牲者となってしまう。
■チューバッカ SAGA BF Chewbacca
エピソード6でブーシを装いジャバの宮殿に潜入したレイアを、ジャバに信頼させるためにとらわれの身を演じたチューバッカをフィギュア化。首には鎖パーツが付属。
■ボバ・フェット SAGA BF Boba Fett (フィギュアは前のものと同じ)
ルークたちが反撃を開始したときにハン・ソロの不意の一撃が彼のジェット・パックを誤作動させてしまい、彼はサーラックに落下、飲み込まれて重症を追ってしまう。
画像はトミーのHP で見てください。
12月下旬発売らしいです♪
では!
7:ボバ・フェット
ボバ・フェット Boba Fett
■キャラクター名鑑
1:Boba Fettt (ボバ・フェット)
種族:人間
出身:カミーノ
職業:賞金稼ぎ
性別:男
身長:1.83メートル
愛機:改良型クワット・システムズ・
エンジニアリング社製ファイアスプレイ級パトロール攻撃船<スレーヴI>・
マンダルモーターズ社製パーシュアー級パトロール船<スレーヴII>
無表情な用心棒ボバ・フェットは、その特有の装甲服を見せるだけで逃亡者の心に恐怖と絶望を植えつける。彼にとっては仕事こそがすべてであり、たとえ依頼主からの指示が殺人であったとしても、ためらう理由など何一つとして存在しないのだ。彼は帝国と暗黒街の犯罪組織の双方から仕事を請け負う伝説的な賞金稼ぎだが、やがて生涯のライバルとなったハン・ソロを追うために、自分自身のための戦いを繰り広げることになる。
フェットは自分の過去を慎重に隠し、自らの素性を神秘のカーテンで覆っている。彼の正体は熟練した戦士だった「父」、ジャンゴ・フェットの正統な遺伝子を受け継ぐクローンなのだ。ボバはジャンゴから生き残る術と戦闘技術を学び、子供の頃からブラスターやレーザー・キャノンに精通していたのである。
フェットはカミーノの密閉型都市に隔離された状態で育てられた。彼はそこで絶え間ない嵐だけでなく、父の経歴に基づく厳しい要素から保護されていたのだ。そして不屈の闘志を持ったジェダイ騎士オビ=ワン・ケノービが父を追ってカミーノに現れたとき、若きボバは人生の転機を迎える。ナブー選出のアミダラ議員暗殺を企てた賞金稼ぎを捕らえるために派遣されてきたケノービは、2人のフェットがカミーノを脱出する際にジャンゴと激しい戦闘を繰り広げた。若きボバはジェダイを足止めするべく自分たちの宇宙船<スレーヴI>から爆発的なレーザー砲火を浴びせ、父を援護したのだった。
カミーノを脱出したフェット親子は当初の予定通りジオノーシスへ向かい、ジャンゴは雇い主であるドゥークー伯爵のボディガードとしてこの砂漠の惑星に留まることになる。ボバは父を追うジェダイが処刑を宣告されようとする光景を目の当たりにしたが、同時にジェダイの殺害がいかに困難かを思い知ることにもなった。囚人たちの仲間のジェダイが多数ジオノーシスに増援に駆けつけ、壮絶な戦いが開始されたのだ。そしてジャンゴもドゥークー伯爵を守るために戦闘に加わるが、最強のジェダイ・マスター・メイス・ウィンドゥによって倒されてしまう。ボバは父の無残な死を目の当たりにし、人生で初めての大きなショックを受けた。やがて戦場が屋外へと移り、共和国と分離主義勢力との全面戦争へと発展すると、孤児となった幼きボバは無人の処刑場で父が被っていたヘルメットを静かに抱き抱えたのである。
やがてクローン大戦が終結し帝国の時代になると、ボバはジャンゴの後継者として銀河系で最も悪名高い賞金稼ぎの1人となっていた。このおよそ20年の間にボバに何が起こったかは知られていない。確かなことは、既に彼の正確な過去や正体を知る者はなく、不確かな噂だけが囁かれているということである。ある者は彼を上官を殺害したストームトルーパーの脱走兵であると言い、またある者は彼を惑星コンコード・ドーンの護衛官を務めていたジャスター・メリールであると主張した。ボバと同じマスクと装甲服を身に付けていたというメリールは、同僚を殺害したことで逮捕された男だった。殺された男も腐敗した官僚だったが、公の権威を汚した罪は重く、メリールは殺人罪で投獄されてしまったのである。しかし、傲慢な彼は弁護人の願いをよそに全く改心しようとせず、ついにコンコード・ドーンを追放されたのだった。他に同じ装甲服を身に付けているのはフェン・シャイサと、若い野心的な賞金稼ぎジョドー・カストだけである。また、彼をジェダイ騎士団によって滅ぼされたマンダロア星系の戦士団の生き残りだと主張している者もいるという。
フェットの装甲服には電子双眼鏡プレート、赤外線スコープ、各種センサー、小型コンピュータが内蔵されており、さらにリストレーザー、ロケットダート、小型火炎放射器、震動弾発射装置なども装備されている。フェットが腰から吊るしているウーキーの頭髪からもその殺傷能力の恐ろしさが伺えるだろう。
ジャンゴの死後、生涯の大部分を傭兵や殺し屋、賞金稼ぎとして過ごしてきたフェットは既知銀河で最も荒稼ぎしている男でもあった。海賊フェルドロール・オコアを捕らえたときには150,000クレジットの賞金を獲得し、ローランの要請でフィブ教の異端者ニヴェキッピキスを捕らえたときには、実に500,000クレジットもの賞金を手にしているのだ。
ボバ・フェットが後にその半生をかけて追い求めることになるハン・ソロと最初に出会ったのは、密輸業者の月ナー・シャダーでのことだった。当時、ハンの首には宗教惑星イリーシアの最高位司祭テロエンザから多額の懸賞金が賭けられていたのである。また、ヤヴィンの戦いの直前には、帝国軍のグランド・モフ・ターキンから、ハンに懸賞金が賭けられていたこともある。ボバはいずれもチャンスを嗅ぎつけハンを襲うが、辛くも逃げられており、やがてどちらも依頼主が死亡したことで獲物を追う理由がなくなったのだった。
だが、その後もボバとハンとの因縁の対決は続けられた。ハンがジャバ・ザ・ハットから背負っていた多額の借金を踏み倒し、銀河中にお尋ね者として手配されたのだ。そこでフェットは、デンガー、ボスク、そして新参者のスコアと共に、オード・マンテルでソロを罠に掛け、一時的にハン、チューバッカ、ルーク・スカイウォーカーの3人を捕らえることに成功する。彼らは囚人たちをジャバや帝国軍に引き渡そうとするが、相次ぐハンの強運と味方の裏切りによって、またしても逃げられてしまうのだった。
ダース・ヴェイダーが<ミレニアム・ファルコン>の捜索を依頼してきたのはその数ヶ月後のことである。フェットと共にヴェイダーの<エグゼキューター>に召喚された賞金稼ぎは彼を含めて5人いたが、このときベスピン星系でオード・マンテルの雪辱を果たすことができたのはフェットだけだった。彼が心配だったヴェイダーの裏切りもなく、カーボナイト冷凍されたソロを受け取ると、ボバはジャバ・ザ・ハットの待つタトゥイーンへと向かう。しかし、フェットの<スレーヴI>は暗殺ドロイドIG-88に追跡されており、タトゥイーンの軌道上で待ち伏せを受けたのだった。
IG-88はソロを奪い取るためハイパースペース航法を利用しながら驚異的な正確さで<スレーヴI>を攻撃してきた。しかし、フェットは惑星の重力とトラクター・ビームの力をうまく使って<IG-2000>の動きを封じ、ついにIG-88を葬り去ったのである。その後もボスクをはじめとする他の賞金稼ぎたちがハンを奪い取ろうと襲い掛かってくるが、ボバは難なくそれを退け、無事にジャバの宮殿へソロを届けることができたのだった。ジャバは生ける彫刻となったソロを大変気に入り、フェットに250,000クレジットもの賞金を払ったと言われている。
その後、約1年間にわたってフェットはジャバの宮殿に留まっていた。ジャバも始めはそれを認めなかったが、反乱同盟軍がソロを奪還しにやって来ることは間違いなく、フェットの有用性を考え、彼を側近として置いておくことにしたのである。その間、フェットは100,000クレジットの報酬でクレイト・ドラゴンを生け捕りにし、ランコアと戦わせてジャバを楽しませたこともあった。だが、ルークらがソロ救出のためタトゥイーンにやって来たとき、油断したボバ・フェットはカークーンの大穴で繰り広げられた戦いで、サーラックに飲み込まれてしまう。だがその数時間後、消化できない装甲服のおかげで奇跡的に脱出した彼は、仲間のデンガーに救われたのだった。ジャバの医療ドロイドで手当てを受けたフェットは、デンガーと共に新しい愛機<スレーヴII>でナー・シャダーへと旅立っていったのである。
このとき、ハンにはまたしてもジャバの敵討ちとして、ハットたちから懸賞金が賭けられていた。そして、ハンもかつてのジェダイ、ヴィマ=ダ=ボーダを探すため、妻レイアと共にナー・シャダーを訪れていたのである。ボバはデンガーと協力してハンを捕らえようとするが、帝国軍やチューバッカの妨害によってまたしても失敗してしまうのだった。ボバはチューバッカにマスクを奪われ、さらにはロケット・パックを点火されて衛星の最下層にある宇宙港の天井へと激突し、そのまま意識を失ってしまう。それでも彼はすぐに復帰し、修理を終えた<スレーヴI>で再びソロを追い求めるのだった。
やがて、ボバはジュビラーでついにハンを捕らえることに成功する。しかし、2人はここで殺し合いをするには、付き合いが長すぎたことに気づいていた。2人は共に積年のライバルを決して嫌ってはいなかったのだ。2人のならず者は互いに別々の道を歩むことで合意し、その場を離れたのである。
その後長い年月が経ち、銀河系はユージャン・ヴォングによる侵略によって危機的な状況を迎えていた。だが、新共和国も銀河同盟へと姿を変え、残忍なエイリアンたちへの反撃を開始していたのである。そしてこの戦争も終盤に差し掛かっていたとき、目的を見失っていたボバもじっとはしていられず、自分の方法で侵略者との戦いに加わることを決意する。まず彼はマンダロリアンとの関係を活かして傭兵を募り、ユージャン・ヴォングに可能な限りの打撃を与えはじめたのだった。
彼らはカルーラ・ステーションの基地に立て篭もり、ユージャン・ヴォングによるタイオン・ヘゲモニーへの侵入を阻止していた。そして、ハンとレイアがセルヴァリスで救助した囚人たちを連れてこのステーションに到着すると、ボバは素顔で2人の前に姿を現し、ハーンであると自己紹介する。このときハンたちは、それがフェットであることに気づいていなかった。
その後、ユージャン・ヴォングによるカルーラ・ステーションへの最後の攻撃が開始されると、フェットらはソロ夫妻の脱出とカラマリへの帰還を助けるため、必死の攻防を繰り広げる。そして<ミレニアム・ファルコン>が無事に脱出に成功すると、フェットはハンを呼び出し、父の仇であるジェダイへの決して消えることのない怒りを告げるのだった。所詮、彼にとってハンは価値ある荷物でしかなかったのだ。するとハンも、自分にとってボバは迷惑な存在でしかなかったと言い返す。こうして2人は再びそれぞれの道を歩むことに同意したのだった。
フィギュアにハマる時・・・
スターウォーズの映画を見て
無性にスターウォーズのフィギュアをおもちゃ屋で目にするようになった気がする・・・
まぁ・・・今まで興味がなかったので
目に付かないというよりは見ても背景の一つだったんだろうけど・・・
おもちゃ屋っぽいホームページを見ても
単品がならんでいるので有名どころにしかめがいかず
よくわからない・・・
オークションのスターウォーズのカテゴリーを見ても
多すぎて、キャラわからなすぎて・・・
むか~し行ったことのあるフィギュア屋にいってみると
店長さんらしきおにぃちゃんが
気さくに話しかけてくる♪
よく知らないなりに話しかけてみると
まぁこれが気のいいにぃちゃんで
ついつい長話を小一時間・・・
知識がないなりに話してみるとある本で
これかなぁとか調べてくれる。
- Axel Hennel, Michael Steiner
- Star Heroes Collector 2006 - Katalog fuer Star Wars und Star Trek Figuren Internationale Version
㊤これ!
「それいいですね!」と思わず言うと
店長さんは、「amazonとかで買えるよ・・・でもやめといたほうがいいよ・・・やばいから」
「ん?! やばい?!」
でも・・・
ほしいものみつけちゃったガキの興奮はもう納まらないわけで
残念ながらこの瞬間からなんですよ
店長さんの言っていた意味に気付いたのは
もう手遅れでしたが・・・
この本、残念ながら英語やドイツ語(?)なのですが
いままでのフィギュアの全種類とそのバリエーション・そしてプレミア価格
みたいなものがのっていて、とりあえずどんなものがあるのか知りたい・調べたい人には
かなりおすすめです!!
もしも興味があるなら買ってみてください。
やばいですから・・・
6:エファント・モン
エファント・モン Ephant Mon
■キャラクター名鑑
1:Ephant Mon (エファント・モン)
種族:シェヴィン
出身:ヴィンソス
職業:武器商人
性別:男
身長:2.5メートル
愛機:不明
エファント・モンは自分を傭兵だと語っているが、誰に雇われているのかは決して言おうとしない。彼はジャバ・ザ・ハットの宮殿に頻繁に姿を見せるが、決してジャバの部下ではなく、ジャバの顧客の1人として友好的な同盟関係を結んでいるに過ぎない。実際に、彼がなぜそのような特権を得ているのかは様々な憶測を呼んでいる。
エファント・モンは人生の大半を武器商人として過ごし、小さな惑星のゲリラ部隊から反乱同盟軍に至るまで、あらゆる軍事組織に武器を提供していた。彼がどこで品物を集めているのかを知る者はいないが、これらの多くは帝国軍で使われていたものであり、旧型だが非常にしっかりとしたものだった。どうも、帝国軍のかなりの地位にいた人間が、手っ取り早く金を得るために横流ししていたらしい。
シェヴィンは惑星ヴィンソスの広大な平原を駆ける狩猟民族であり、同じ惑星の同じシェヴィンという名をもつヒューマノイドを奴隷化したことで知られている。モンは若い頃に傭兵として数年間働いていたが、やがて武器は使うよりも売る方が安全であり、むしろはるかに多くの金を手に入れることができるという事実に気付くのだった。
モンがジャバと初めてあったときは傭兵を辞めた数年後のことだった。それでも彼は手強い戦士だったが、戦いよりも金儲けを好んでいた。モンにとっては金儲けこそが第一であり、売る品物、相手、時間はどうでもよかったのだ。事実、彼は特別な品物を集めることに関して熟練しており、ジャバもそういった情報を提供することによって必要な流通網を確保していた。
2人の友好関係が顕著になったのは氷の衛星グラッカで帝国軍の武器を調達していたときのことである。2人は部下の裏切りによって帝国軍に捕らえられてしまい、凍死寸前の状態に陥っていた。しかし、ジャバは部下が救出に来るまでの間、自分の身体を犠牲にしてモンをかばい、そのとき以来、エファント・モンはジャバに忠誠を誓うようになったのである。タトゥイーンに戻ってからは、モンはジャバの依頼によって陰謀や暗殺が行われないように監視を続けていた。事実、彼には危険を察知する天性の才能があり、ジャバの最大のライバル、レディ・ヴァラリアンさえも彼を欲しがるほどだった。彼女はジャバの宮殿に6人のスパイを忍ばせていたが、モンのジャバへの忠誠心は一向に変わることがなかった。
チューバッカを引き連れた賞金稼ぎが現れたとき、その正体を見破ったのもモンだった。その後、ルーク・スカイウォーカーたちがハン・ソロの救出にやってきたときも、ジャバの危険を察知した彼は囚人を釈放するようにと進言したのだが、ジャバは彼の言い分を信用していなかった。そして、モンの予感通りジャバは慢心から死を迎えることになるが、モンはセール・バージに乗っていなかった。その後の彼の行方は知られていない
5:ガーモリアン・ガード
ガモーリアンの衛兵達
■キャラクター名鑑
5:Gamorrean Guards (ガーモリアンの衛兵達)
ジュブナック Jubnuk
種族:ガモーリアン
出身: ガモール
職業:衛兵
性別:男
身長:1.8メートル
愛機:なし
ジュブナックはジャバ・ザ・ハット によってタトゥイーンの宮殿の警備のために雇われたガモーリアンの1人である。ルーク・スカイウォーカーがハン・ソロを取り戻そうとジャバの宮殿を訪れたとき、彼はジャバの命令で宮殿のどこかで失くしたというバンサの角を彫って作られたタスケンの戦いの護符を探していた。しかしどうしても見つからず、ジュブナックはジャバへ報告しようと玉座の間へと向かう。すると、そこではハンを巡る両者の交渉が決裂し、ルークがジャバにブラスターを向けようとしていたのである。ジュブナックはとっさにルークに掴み掛かり、取っ組み合いとなる。そしてジャバがランコア・ピットの落とし床を開いたとき、彼もルークと共に落下してしまった。ジュブナックは仲間に向かって必死に助けを求めるが、無情にもランコアに掴まれてしまう。そしてその巨大な顎で噛み砕かれる直前に、彼はランコア・ピットの床に捜し求めていた護符が落ちているのを見つけたのだった。
オータッグ Ortugg
- 種族:ガモーリアン
- 出身:ガモール
- 職業:衛兵
- 性別:男
- 身長:1.8メートル
- 愛機:なし
- ジャバ・ザ・ハットは宮殿の衛兵として9人のガモーリアンを雇い入れ、さらにモス・アイズリーのタウンハウスの護衛やその他の仕事のためにも3人を雇っていた。ガモーリアンは狂暴で決然としており、戦士としては愚鈍だが、雇い主には極めて忠実である。彼らは金さえ手に入ればそれでよく、本能のままに外敵を傷つける。時折、ジャバは彼らをタトゥイーンの屈強な水分農夫のところへ送り込み、力ずくで目こぼし料を徴収させたりもしているが、多くは宮殿内の護衛任務に従事させている。
凄まじい雇用試験の戦いでジャバの目にかなったは、ガモーリアンの衛兵部隊のリーダーとして抜擢される。彼は12人のガモーリアンたちの中で体力、頭脳共に最も優れており、彼とその右腕のログーアは宮殿正門の衛兵という重要な役職を任された。しかし、優秀なオータッグも、単細胞のガートッグにだけはいつも悩まされていたという。
オータッグに与えられたもう1つの重要な任務は、クオレンのテセックの監視だった。ジャバもテセックが自分に忠誠を誓っていないことにうすうす感づいていたのだ。オータッグとテセックは何度か衝突するが、頭のいいテセックはいつも決定的な証拠を握られる前にすべてもみ消してしまうのだった。
ジャバの側近の1人だったビドロ・クワーヴが大砂丘海にランコアを捕まえに行ったときに同行した3人のガモーリアンの中にもオータッグが含まれていた。このときは仲間のガモーリアンとクオレンが1人ずつ犠牲になるが、彼は一番にスピーダーで逃げ帰っていた。
他のガモーリアンたちは宮殿のほぼ全体に散らばって護衛を行っている。特に、ジャバはいつも逃げだそうとしている囚人をガモーリアンに監視をさせることが気に入っており、脱走に失敗した囚人たちをランコアの餌にすることは最大の楽しみの1つだった。しかし、あるときジャバはガモーリアンを一緒にランコアのピットに放り込むことを思い付き、何が起こるか見物することも多かった。
ログーア Rogua
ログーアはジャバ・ザ・ハットがタトゥイーンの宮殿の警備のために雇った9人のガモーリアンのなかの1人である。彼はオータッグと共に宮殿の正門の警備という名誉ある任務を与えられていた。また、怪力で知られるウーキーのチューバッカを宮殿の地下牢に連行したのもオータッグとログーアだった。
ガートッグ Gartogg
ガートッグはジャバ・ザ・ハットがタトゥイーンの宮殿の警備のために雇っていた9人のガモーリアンのなかの1人である。彼は愚鈍なガモーリアンのなかでも、特に愚かな男だった。事実、彼には他人が死んでいることと寝ていることの区別さえつかず、多くの死者が彼によって見過ごされてしまったのだ。
セール・バージの船長だったウィークェイのアク=バズや、ジャバの主任シェフのフレグミンらが死体で発見されたとき、リー=イーズはガートッグにこれらがエファント・モンによる壮大な陰謀の一部であると信じ込ませていた。だが、リー=イーズもジャバの宮殿で渦巻く恐ろしい連続殺人の本質を見間違っていたのである。
やがてガートッグは偶然にも宮殿内でダニク・ジェリコと遭遇し、彼が人食い種族のアンザーティであることを突き止めた。彼は次々と起こる奇怪な殺人事件の背後にジェリコがいると確信し、早速上司のオータッグにそのことを報告しようとする。しかし、ガートッグの愚鈍さにいつも悩まされていたオータッグは、いつものように愚か者の戯言として聞き流してしまったのである。
だが、不幸にして今回はガートッグが正しかった。ジェリコはハン・ソロのスープを狙っており、ソロに近づくための計画を実行に移していたのだ。ガートッグは証拠としてフレグミンとボマー僧の死体をずっと持ち歩いていた。やがてこれらが腐敗し、タトゥイーンの灼熱の環境によって部分的にミイラ化しても手放すことはなかった。ジャバの死後も、モス・アイズリーで変わり果てた2人の友人を連れているガートッグの姿がたびたび目撃されている。
ガーナ・グリーモート Ghana Gleemort
ガーナ・グリーモートはジャバ・ザ・ハットがタトゥイーンの宮殿を警備させるために雇った多数のガモーリアンの1人である。彼はジャバの下から逃亡したいと考えており、このことについて密かにボマーの修道僧と相談していた。しかし、ジャバがレイア・オーガナらによって殺害されたため、無事に雇用状態から解放されたのだった。
ソック Thok
- 種族:ガモーリアン
- 出身:ガモール
- 職業:衛兵
- 性別:男
- 身長:1.8メートル
- 愛機:なし
- ソックはタトゥイーンにあるジャバ・ザ・ハットの宮殿で衛兵として働くガモーリアンの1人である。彼はサグとコンビを組んで任務に当たっていることが多く、休暇にはよくワンプ・ラット狩りを楽しんでいる。
サグ Thug
- 種族:ガモーリアン
- 出身:ガモール
- 職業:衛兵
- 性別:男
- 身長:1.8メートル
- 愛機:なし
- サグはタトゥイーンにあるジャバ・ザ・ハットの宮殿で衛兵として働くガモーリアンの1人である。彼はソックとコンビを組んで任務に当たっていることが多い。
ウォーラグ Warlug
■参考資料■
4:ランコア
ランコア rancor
■キャラクター名鑑
4:Rancor (ランコア)
種別:肉食動物
原住地:ダソミア
大きさ:体高5~10メートル
巨大爬虫類であるランコアは、人間環境に棲息可能な肉食獣としては最大の生物であり、野生で繁殖しているものから悪趣味な恐ろしいペットとして飼育されているものまで、銀河の様々なところで不規則に見ることができる。彼らの原産地がどこなのか、遠い昔に誰が他の惑星に輸送したのかを知る者は誰もいない。
悪名高いジャバ・ザ・ハット も数年間ランコアを飼育していたが、彼もその起源を厳重な秘密にしていた。そのため、一部ではランコアがハットたちの製造したミュータントであるという説もささやかれている。しかし、実際にはランコアはバンサと同じように何十もの惑星の環境に自分たちを適応させた生物なのである。
ランコアは極めて獰猛な生物である。その爪は獲物をずたずたに切り裂くことができ、巨大な口は人間でも丸ごと飲み込んでしまう。また、ぶ厚い強靭な皮膚はブラスターなどの大抵の携帯用エネルギー兵器の攻撃でもびくともせず、中型兵器を使ってもたいした効果は望めない。
最近では、より大型で知的な個体が隔離された草原惑星ダソミアで大量に繁栄しているという事実も確認されている。
■参考資料■









