先日、英国から到着した発電機を、我がP38のそれとスワップする日がやってきた。まずは車両用の工具を購入。(‐^▽^‐)
中々接近性の悪い部品も多いので、ラチェットは必要不可欠ダニ。取り外しまでには順調でした。まあ、古いのは完全にマウントに固着していて、ハンマーで叩いて外しました。新旧そろい踏みです。
こんな感じです。今回、プーリーテンショナーを緩める際、スパナをラジエターの内側へ落としてしまい、それの回収に時間がかかってしました。息子にとってもらおうと思いましたが、手が届かず。結局、100円ショップで磁石とタコ糸を購入し、ひもと磁石を結び回収。作業で一番時間がかかりました。
作業完了です。
バッテリー接続、マウント完了!さあ、バッテリーオン!エンジンスタートです。!!
キュルルル・・・バオンで一発スタートです。不具合も解消!我が愛しのレンジは戦列に復帰しました。
本当にうちのヘリみたいです。あちらを立てればこちらが不具合みたいな。・・部品を直送で自分直しなんてね。
オルターーネータ交換費用は部品込みで全部で30,000以下ですみました。ヾ(@°▽°@)ノ何とかなったという感じです。ほっ(-。-;)やれば何とかなるもんですね。