クボタ 管理機 GH130 キャブレター 【分解・洗浄】 後編 | げちぇらっちょ!

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コレといったコンセプトを持たず、徒然なるままに。
あーコイツ「ばか」なんだなぁと、生温かい目で見るがよい。

前回からの続き。

右の赤丸がメインジェットで、左の赤丸がメインノズル。

 

メインジェットは普通のマイナスドライバーで取り外せるのだが、メインノズルはそうはいかない。

 

メインノズルを取り外すためには平行刃のマイナスドライバーが必要になる。

 

まぁ、途中で膨らみの無いマイナスドライバーなのだが、そんな物は我が家には無い。

 

と言い切ったまでは良いのだが、普段使わない工具箱を漁れば1本ぐらい多分ある。

 

あるとは思うのだが・・・探すよりは作ってしまった方が早いと思うので作る事にした。

 

普通のマイナスドライバーなら、掃いて捨てて拾い集めてまた捨てる程あるので、その内の1本を加工する↓

膨らみ部分を削り落としてストレートに。

 

本体に傷を付けぬように角を落としてから使用する↓

ここでもし、どうしても外せないようなら無理に外すことはない。

 

無理をして損傷するぐらいなら、取り付けたまま洗浄すれば良いだけのこと。

 

今回は無事に取り外す事が出来たので、外して洗浄↓

お次はコチラ↓

赤丸の両方を外していくのだが、ここで注意点が一つ。

 

矢印付きの右側、アイドル アジャスト スクリュ。

 

このアイドル アジャスト スクリュは調整用のネジ。

 

後々 自身で調整すると言うのならこのまま外してもいいのだが、そうでないのなら外す前に必ずしておかなければならないことがある。

 

その手順は単純なもので、外す前に閉めるだけ。

 

ただその時に、何回転で閉まり切ったかを必ず覚えておこう。

 

大抵は1回転半位で閉まり切るとは思うのだが、その辺は何とも言い切れない部分があるので、各自で必ず記憶するように。

 

それではアイドル アジャスト スクリュと共に、左側赤丸のパイロット ジェットも外していこう↓

右がアイドル アジャスト スクリュで左がパイロット ジェット。

 

でまぁコイツなのだが↓

こいつも調整用のネジでスロー アジャスト スクリュというのだが、コイツは外す必要は無いので付けたまま洗浄すれば良いと思う。

 

って事で、一気に洗浄していくよ!

とにかく、ネジ&本体の汚れを落としつつ、穴という穴を洗浄して貫通させる。

 

こういった細かい穴が塞がってる場合は、細い針金などを使って丁寧に貫通させよう↓

本体側に開いている細かい穴も同様に。

 

そして洗浄が済んだら元通りに組みつけて終了です。

そうそう、記事の途中で注意勧告したアイドル アジャスト スクリュ。

 

コイツを組み付けるときには全開まで閉めて、その後に記憶した分の回転数まで開ければよろし。

 

例に上げた1回転半で閉まり切ったのなら、閉まり切ったところから1回転半開ければ(緩めれば)よいのだ。

 

とは言え、元々の調整が狂っていたりもすれば、その場しのぎの調整がオーバーホールによって狂う事もあるので、どうにもこうにも調子がおかしいといった場合には再調整が必要になるだろう。

 

そこはまぁ、各自に合った方法で解決してくれ。

 

金とか、金とか、金とかで。

 

俺の場合は今回のオーバーホールで、問題視していたアイドリングが見違えるように改善されたので当分の間は安泰だろう。

 

でまぁ、こんな記事を書いていると「お前って何屋なん?」ってたまに聞かれる事があるのだが、そこはあんまり気にするな。

 

俺 ただのニートだし。