俺は普段、商品を発送する際にはヤマト運輸を利用している。
そして今回も、普段お世話になっているヤマト運輸を選択した。
今回 発送するのは新米30キロ。
宅急便の重量制限は25キロまでというのは把握していたので、ヤマト便を利用する考えでいた。
そこで本日、農協などで使用している茶色の米袋に入った新米30キロを、さらに段ボールに入れて梱包し持ち込んでみたところ・・・
30キロをオーバーしているのでお受け出来ませんときたもんだ。
は?何言ってんのお前?
確かに、量りに乗せた総重量は32キロを示してはいたが、ヤマト便ならOKだろうがよ!
「それが・・・昔は一人で持ち運べる位の重量ならOKだったのですが、現在は一つのお荷物に対しては30キロまでの制限があるんです」
マジかよオイ!
農家にとっての一袋ってのは基本30キロ、それが送れないって皆どうしてんだ?
段ボールの梱包無しでも米袋分を加味すれば、若干30キロをオーバーするはず。
ましてや黒猫や飛脚なんて、段ボールの梱包無しでは集荷拒否で終わりじゃん。
どうしろってんだよ?
と、思いはしたのだが、ヤマト便の場合は荷物を2つに分ければ良いだけのこと。
中身の米を2袋に分け、それぞれを段ボールで梱包する。
そうすれば一つの荷物は単純計算で、米+米袋+段ボールで16キロ。
結果、一つの荷物に対しての30キロ制限をクリア出来る。
でまあ、そうなると宅急便でも送れる範囲の重量になるのだが、そこで宅急便を選択してしまうと2個口での発送になってしまうので送料が高くついてしまう。
なので、そこは頑なにヤマト便を選択しよう。
ヤマト便なら2個口だろうと4個口だろうと、送料は変動しない。
まぁその辺の話しは若干ややこしくなると言うか、俺が簡潔に纏めて文章に起せるほど賢くないのでココでは割愛させて頂く。
詳しく知りたければ、賢い人が詳しく書いた記事を参考にすればよろし。
って事で、じゃぁ2つに分ければ良いんでしょ?
それならOKだよね?ヤマト便のままでさ。
「はい、大丈夫です!段ボールならあるので」
あ・・・袋は・・・。
「あ・・・」
無い・・・よね?
「な・・・無いです・・・」
うむ。仕方ないね。
流石に米を直で段ボールにつめる訳にはいかないので、その場で2つに分けるのは諦めた。
そこで残る選択肢は2つ。
一度自宅に戻り梱包し直すか、その場で2キロ分の米を減らしてトータル30キロにするかの どちらか。
・・・よし、米を2キロ減らそう。
今回 発送する米は商品としてではない。
「今年も新米の収穫が無事に終わりましたので、良かったらご賞味下さい」と、親戚に送るための物。
まぁだからと言って、2キロ減らす事に対して抵抗が無い訳では無いのだが・・・申し訳ないが今回は許してくれ。
来年からはちゃんと対策して、30キロの新米を届けるからさ。
もし恨むのであれば、融通のきかなくなった猫を恨むよう宜しく頼む。
てかさ、お前らは荷物を運んでなんぼの商売だろうがよ。
ワガママ言ってねぇで運べる物は運べよバカタレがっ。
某国の運び屋に負けるんじゃないよっ!!