【私立小選び】学校発信のInstagramは参考になる | 底辺ワーママの子育て日記

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2017年産まれの娘。発達凸凹あり。私立小に入学。
母もADHD傾向強めで私立小生活、粗相がないように目立たぬように緊張しながら生活しております。娘のプライバシーには配慮して学校のことお友達のことは書きません。
楽しい情報・有益な知育や本情報など発信していきます!

私立小学校は生徒を集めないといけないので広報にも力を入れてるよね。


*以下のInstagramは願書に役立つ参考図書をまとめたので、参考にしてくださいませ。



昔は書籍でしか情報を得られたかったけど今は学校がいろいろと発信している情報に気軽にアクセスでき学校研究ができます。


私は学校選びは受験で最後までブランドを選び失敗したタイプでえらそうなことは言えませんが下の学年の方の相談とかに乗ってる際に特性があるお子様、落ち着きがないお子様に関しては合う学校を考えられた方がいいと思います。


私もX、アメブロ、インスタをやってますが各SNSで違いはあります。



学校の発信する情報も、ブログは運用者が文章でどこに行ったと訴求され取り組みについて詳しくしれますがInstagramは視覚的に訴求しないといけないので言葉は少なく、より学校の普段の雰囲気は出てるかと思います。


お教室の風景、お子様の持ち物、髪型なども縁故がない方はなんとなく学校の決まりを感じることができるのではないかしら?


高学年は大抵どこの学校もちゃんとしてるけど低学年はピシッと揃えた姿が映る学校。不揃いな姿や足がぶらぶらしていてもよしと写真をとりありのままをあげてらっしゃる学校あります。


どちらにもメリットがあり、ピシッとできて規律が好きなお子さんはゆるい学校に行っても親子でストレスを感じるでしょうし、ピシッとできないお子様はそのような学校にいくと悪目立ちして居心地も悪いはず。


私立小学校のInstagramは学校がこう見られたい。こうありたいという姿をなんとなく反映している気がしますのでその姿をお子様に重ねて見たらいいかと思います!


我が家はそれを見誤り訓練により、それらしく誤魔化せそうと突進しましたが、やはりカラーに合わないとずっと通うのはつらいよね。


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