気になる算数塾へ | 底辺ワーママの子育て日記

底辺ワーママの子育て日記

2017年産まれの娘。発達凸凹あり。私立小に入学。
母もADHD傾向強めで私立小生活、粗相がないように目立たぬように緊張しながら生活しております。娘のプライバシーには配慮して学校のことお友達のことは書きません。
楽しい情報・有益な知育や本情報など発信していきます!

小学校受験が終わり4月からの新生活の準備をしたり、習い事パズルを組んだりしていますキラキラ


フォトン、エルカミノ、りんご塾色々な塾の名前を聞きます。


私たちの時代は塾といえば進学塾だったのに今は算数塾とか理科実験塾とか特化した塾もありいろいろとあり迷いますびっくり


中受するとして最初はSAPIXか早稲アカかなぁと思ってましたが低学年からの通塾にあまり意味は感じないので、目的意識を持って通塾しようと思います。


①思考力特化

②計算力特化


中受で難関校行った先輩ママには、「計算力もいるし、思考力もいる」と言われてびびってますが、計算力に関してはソロタッチや公文などで数をこなせばできるようになる気がするので目下気になることは思考力特化のお教室です。


算数オリンピックに特化したりんご🍎塾がとても気になり体験に行きました。




私の友人も数学オリンピックとか出た子がいますが、神童の域で、算数オリンピックも同様にセンスやひらめき💡がある方向けと思い我が子が目指そうとも思ったこともないのだけど、低学年向けのキッズBEEはそこまで敷居も高くないようで、一つ一つ丁寧に考えていき論理的思考力を身につけることができるとのことで興味が出てきました。



キッズBEEの実際の問題をみても論理的思考力や推理ゲームみたいなものが多く、できるようになったら役に立つなと思いました。


子供のお勉強で大事なのが「楽しい」と思う知的好奇心に火をつけることと思いますが、進学塾にいくと公式や解き方を教わり暗記でひたすら覚えて演習になってしまった自身の過去があり気になってました。


キッズBEEは違うアプローチができそうで興味あります。


りんご塾の体験は80分間で、先生が真ん中に座り周りにお子様が3人程度。


それぞれ進度に合わせてバラバラなことをしています。


・30分オリジナルテキスト

・30分算数ラボテキスト

・20分間ブロックタイム






算数ラボは家でもやっているこちらを授業でも30分やるとのことでした。ブロックをやる時間もとてもよかった!



お月謝が23,870円。


小学校受験から考えたら全然お安いのだけど初期は算数ラボ使ったら自分でもできるかな?と思い見送りました。


とてもいい塾で入会は検討してますが、小学校に慣れて自宅学習に限界きたらかな?と思います。