小学校受験のトラウマ | 底辺ワーママ小学校受験準備

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時短ワーママのお受験日記

第一志望は外でミラコンを開いたのでその日のお天気、銀杏の香り取り巻く空気もまだ覚えてます。


国公立もせっかく合格しても、抽選落ちしたり辛いこともありましたが、あの時は立ち直れないと思った傷はもう癒えてます。



娘は進学先とても喜んでいて、受け入れてくださった先がありがたく親子で楽しみにしてます。


が、同じ歳の姪が娘の落ちた学校複数合格していたり、ターミナル駅に出かけると落ちた学校の制服を大量にみてしまい辛いなと目を背けましたが、娘はじっと見つめてました。


改札を通るということが、これから小学生になる娘には関心があり、どうやら落ちた学校のお友達が人の波に揉まれて改札を通るタイミングを逸していて困ってるから助けに行こうかなと見てたらしいです。


*相手小学生だから、優しい気持ちはありがたいけど余計なお世話よと思いつつ褒めておきました。


そとで、落ちた学校の制服を見るとやはり、挫折感やコンプが湧いてくるようで、ぎゅっと私の手を握りしめ見つめてました。その後謎に電車の中で勉強を始めたり。


6さいの子に、試験結果を伝えてよかったのか?もっと上手い言い方はなかったのか?という気はして反省してます。


誤魔化すこともできたかもしれませんがじゃあなんで〇〇に入れないの?と聞かれたら困ってしまうし、もう話はわかるからと事実を伝えました。


お受験結果ってみなさんお子様に伝えるもんですかね?


やすくてかった!


寒すぎて買う。