収益不動産投資の営業マンが確信したこと -55ページ目

BABEL

080220_154739.jpg
今さらながら、『バベル』を観ました。




モロッコ、日本、アメリカを舞台に、それぞれの身に



起こる出来事が、希薄に絡まりあう。




時間の流れが並列ではなく、バラバラのパズルのよう



だが、最終的にすべてのピースが噛み合う感じが、心地良い。




ただ、全編に、切なく、やるせない空気感がどんより



と停滞しており、観賞するには、ある種の覚悟が必要だ。




今日の休日は、DVD観賞と、読書をして、ゆっくり過ごしています。

モチベーション

スポーツジム。



疲れるし、辞められるものなら、辞めたい。正直しんどい。



続けるためのモチベーションとして、



①体重を落としたい。
②体脂肪を減らしたい
③筋肉をつけたい
④仕事上、必要だから。
⑤かわいい娘がいるから。⑥自分に負けたくないから。
⑦健康増進



そんなとこだろう。



先日、一緒に入会した仲間が一身上の都合により、退会してしまった。



そして、今、僕のモチベーションは⑥以外の何ものでもない。



自分で決めた事だから、最後までやり遂げたい。



カッコ悪い言い訳をして、逃げたくない。



体重が減れば、それに越したことはないが、それ以上


に大切なものにきづいた気がする。

トレーニングメニュー

本日は休日なので、週に一度の、スポーツジムに行ってきました。



①自転車×20分
②筋トレ×20分
③ジョギング×50分
④風呂×30分
これがいつものメニュー。(風呂が若干長いが。。)



このメニューは、いつの間にか、ただ漠然と決まったもの。



しかし、これではいけない。



肝心な目標設定が曖昧で、メニューをこなす事自体が目標になってしまっている。



『体重何㎏、体脂肪何%、筋肉量何%にする』という明確な目標なくして、トレ


ーニングメニューなど決められるはずもない。



目標を明確にし、それを達成するためには、何を、い


つまでにやるのか、逆算して考えなくては。



縦軸に目標、横軸に時間のグラフを描くなら、その線


は常に右肩上がり、それも垂直に近い右肩上がりを目指さなければ。



今日、ランナーズ・ハイの状況で、ふと、思ったことなので。

目線は高く、視野は広く

置かれている環境に満足す



るのではなく、成長し続け



よう。




出会った事のない、すごい



人達は、何万といる。




一生涯で出会える人は有限



だ。



だから、いつでも一番を目



指して。



今の視野の範囲内で人生を



完結することがないように







もっと上を。

リベンジ

今日は、嬉しいこと、腹の


立つこと、残念なこと、


いろいろな出来事で、感情


が揺れ動いた一日だった。


ビジネス上の勝負に破れた


ものの、ルールを守りつつ


の戦いだったので、さっぱ



りしている。



ビジネスの世界では、ルー


ル無用の汚い争いが、日々


繰り返されているが。。。



今日は自分の力量不足を




痛感した。



そして、今日は、自分を成


長させるよい機会になった。



明日からリベンジだ。

疲労

今日は、重要な仕事が重な



って、とても疲れた。



風邪と睡眠不足とハードワ



ークを乗り切るため、昼に



『カコナール』、『眠眠打



破』、『リポD』を飲んだ



せいか、体調が悪い。



特に『リポD』飲んだ後は



頑張りすぎて、疲れがどっ



とでる。



今日は、ゆっくり休もう。

順風満帆

本日のお客様、ご契約して



頂ける事になりました。



ありがとうございます。



今年に入り、営業として



比較的、順風満帆できてい


る。



しかし、こんな時こそ、



ミスのないよう、気をつけ



なければ。



いつ、どこで、足元をすく



われるかわからない。



『大胆かつ繊細に』という



が、



大胆:繊細=3:7



位の比率でいかなくては。


お客様の信頼を裏切る事が



ないように。



でも、守りに入ることが



ないように。



慎重に。もっと上を。

すべて出しきる!

これから大切な営業があります。




準備はできました。




ひとつひとつ丁寧に。




焦らず、ゆっくりと。




簡潔に、わかりやすく。




お客様の目線になって。




悔いのないように。




今やれる事を、すべて出しきろう!

スライド写真

今度結婚する友人から、



「写真、撮っておいたほうがいいよ。」と言われた。



披露宴のスライドで使用する写真で、大学時代のものがないらしい。



彼とは大学時代、最もよく遊んだが、確かに、仲間うちで写真を撮った記憶が全くない。



必然的に、僕も当時付き合っていた彼女との写真しかないわけで。。。



披露宴で昔の彼女の写真出せるわけもないわけで。



写真嫌いを改め、これからは、機会があれば、写真におさまる習慣をつけよう。

話し

話しは、短く、簡潔にしたほうがよい。聞き手のエネルギーは、膨大だ。




何のための話しなのか、
その要点がブレないように気をつけよう。




何かを説明するには、己がその物事を完璧に理解していなければ、簡潔に伝えることはできない。




また、聞き手の経験、知識を踏まえた上で、その理解度を的確に捉えながら、柔軟に対応しなければならない。



『話しは短く、簡潔に。』 意識的に。