収益不動産投資の営業マンが確信したこと -54ページ目

ロッキーザファイナル

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ロッキー、男なら、観ちゃ


うでしょう。



ずっと、リングから離れて


いたロッキーが、再びリン


グにあがる動機づけが、と


ても曖昧ではあるが、同じ


パターンの、泣き所に、不


覚にも泣いてしまう。



男なら、どんな困難にも立


ち向かい、愚直に突き進ん


でくべきでしょう。

THE MAJESTIC

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大泣きしてしまった。




久々、いい映画を観た。




己の信念に従い、威風堂々と前進する。




すべてに通じる大切なことだ。




もう少し、余韻に浸ろう。

波及効果

波及効果としては、その家族、両親、親戚にだけ影響



を及ぼす仕事。世界的に見れば、きわめて、小さい仕事。




だからといって、どうってことでもない。手を抜こう



だなんて一度も考えたことはない。今の仕事に全力投球、誇りは持っている。




ただ、絶対的にお客様には、満足していただきたい。



それ以上でも、それ以下でもない。




それがすべて。

数字ゼロ

例えば、結果的に、今月の数字がゼロだったとする。



営業という仕事は、今月数字が上がったとしても、来



月はまた、リセットされ、ゼロからのスタートだ。




それが、シビアであり、営業の楽しいとこだ。




ただ、今月のゼロにどれだけ見せ場を作れたかは、大切だ。




同じゼロでも、怠惰のゼロと、やるだけやって、見せ



場が多かったが、結果、来月につながるゼロと、全く意味が違う。



僕の尊敬する先輩はもしかすると、僕の入社以来、初



めて今月ゼロかもしれない。




あと4日しかない。




ただ、必死に頑張り、見せ場を作っている。




最後に、やってくれるはずだ。

給料日

今日は、給料日。




先月の営業成績が、お金となって現れる日。




僕にとってお金は、それほど重要ではない。




「お前は独身だから、そんなこと言ってられるんだよ



。」と、妻子ある友人からはよく言われる。




今は給料のすべてを自分で自由に使う事ができる。




そして、十分な金額を得ていると思う。




そうなると僕の仕事に対するモチベーションは、全く



違うところに存在する。




自問自答すると、それは
自己の成長と、お客様の満足。




ありきたりだけど、それに尽きると思う。

ゴルフ

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会社経営と、ゴルフには共通点が多いとのこと。




ひとつの目標まで、いかに効率よくたどり着けるか。



その間には、トラブルや問題がつきもので、ベストの



方法を選択しなくてはいけない。




そういえば、先日友人から、ゴルフの誘いがあった。



ゴルフなど小学生以来やった事がない。(小学生の頃



はプロゴルファーを目指していました。そのため、中



学では、基礎体力作りのため、陸上部に入部。満をじ



して、ゴルフ部のある高校を受験志願するも、担任の



先生に諭され断念。と、この程度ですが。)





ゴルフ、初めてみますか。

ご契約

本日のお客様、ご契約して



いただける事になりました



。お忙しい中、毎週時間を



割いていただき、ありがと



うございました。




先週は、本当にご迷惑をお



かけしました。




今日は、名誉挽回のために



、今週の一週間すべてを費



やし準備をしました。




最後まで、全力でお付き合



いさせていただきます。

不平、不満

同僚と飲みました。



こういう席だと、不平や不


満も、出てしまいます。



でも、あくまでも、会社を


もっと良くしたいから。



明日から、今日出た、今現


在、問題になっている事柄


を、改善するために、行動


しなくては。



見て見ぬふり、知って知ら


ぬふりをするならば、不平


、不満はいつまでたっても


その域を脱しない。



改善のための行動を。

完全個人主義

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当社の営業は、完全担当制、完全個人主義だ。




店舗、電話、コピー機、社用車、お客様を提供する代



わりに、契約というリターンをよこせ、営業は個人商店だ、というスタンスだ。




本当にこれで良いのだろうか?




すべての行動は、お客様ベースで考えなくては。




その軸だけは、絶対にぶらしてはいけない。

近況報告

前職の先輩から、4年ぶりに、電話があった。




違う部署で、事務所も全く違う場所にあったため、そ



の先輩との接触は、当時からほとんどなかった。




2~3回一緒に、営業に出掛けた位だ。




もちろん、飲みに行った事など一度もない。




そんな先輩から、連絡があった。




その会社は昨年末で辞め、全く畑違いの仕事をしてい



るという、ただの近況報告の電話だ。




それでも、自分の事を覚えていてくれたことが、とても嬉しかった。




最近、なぜか、全く連絡を取っていなかった仲間から



電話がかかってくることがしばしばある。




僕も、勇気を出して、過去の時間を共にした仲間に、



近況報告をしてみよう。