連日日本代表戦の話になってしまいました。
昨日のイラン戦。
「力を出し切った試合」じゃなかったので、悔やまれます。
敗因は「森保監督」ですね。
森保監督は、前回ワールドカップの時もそうでしたが、ワールドカップまでの４年間は「ずっと」迷采配でしたよね。
ワールドカップ「だけ」バシッと決めてきましたが。
こういう人なのでしょうか？
またワールドカップまで迷采配を見せられて、ワールドカップ「だけ」はバシッと決めてくれるのでしょうか？
欧州メンバーが増えてくるのは良い事だけど、悪い癖も欧州にはある。
欧州では「アグレッシブ」さが大事。
それじゃないと欧州だと評価されないらしい。
だからディフェンスも抜かれることを恐れず、ガツガツ足出していきますよね。
あれってどうなんですかね？
欧州だと評価かもしれませんが、守備の仕方として本当に正しいんでしょうか？っていつも思います。
だからセンターバック陣も、ガツガツ当たる事が正しいってなってて、パワープレイに負けまくって、セカンドボールを拾われる。
高さで負ける事を想定して、一人は少し下がってフォローに入るスイーパー方式にすれば、ロングボール処理は怖くないんですけどね。
「ラインを揃える事」だけを意識してると、裏を抜かれやすくなるし。
一人はセンターバックのリーダーを決めて、その人間がラインにしたり、一人下りたり（スイーパー）して、自在にコントロールできるようにすれば、もっとよくなるのに。
代表になる選手って、小さいころからバックス育ちって少ないですよね。
フォワードからディフェンスへコンバートとか、ハーフからディフェンスへコンバートとか。
だから、この微妙な守備のポジショニングや入れ替わり方、追いかけ方が分かってないな、って思われる事がある。
センターバック、サイドバックをやってた身としては、悔しい気持ちになります。
もちろん身体能力やボールの扱い方などが上手いから代表選手になってるんですが、ディフェンスは「経験値」が大事で、そこからはじき出される「予測力」が不可欠。
欧州目線からか、ディフェンス陣も攻撃力を重視されている印象があります。
ディフェンス陣は、まずはディフェンスだと思います。
ま、私のブログなので、勝手気ままなことを書かせて頂きます。
※保有資格
〇宅地建物取引士・〇住宅ローンアドバイザー
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〇競売不動産取扱主任者・〇ADR調停人候補者
〇甲種防火管理者
会社PCで個人的にＬＩＮＥアプリを入れました。
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