私が体験した売却案件を授かった営業手法・・・(;^_^A | しがないうちな~んちゅ(ハウスショップ神奈川勤務)のブログ

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不動産業界に初参戦!!
縁に巡り合えた方々の力になりたくて現場(不動産業界)に飛び込んだ、サラリーマンの日々の日記です(^^)/

1棟アパートのオーナーでもあります(..)
本業では、58棟353戸を担当管理しております(2024年3月末時点)

先日、会社の後輩君に、私が実際に体験した売却物件を預かった営業手法を伝授したので、こちらでも記録として残しておきます。

 

私の手法はいくらでもバレて良いのです。

広まったら、また違いところに隙間ができて、その隙間を見つけるまで!!

その通りにできるかどうは、また別物なので。

 

私は、投資家さんの保有物件を全て、現地まで見て回ります。

そして、私なりのアドバイスをするのです。

それをしておく事により、売却の案件になった際に、売主様はどこに頼もうかと思い浮かべますか?

 

現地に行って、物件を知っている仲介をまずは思い浮かべるのではないでしょうか!?

 

 

私は、これをする事により、埼玉の収益物件を3度売却を請け負った事が有ります。

私は神奈川県の長津田というエリアの人間です。

車で行ける範囲で一番遠い場所で、片道100㎞ちょっとの場所ですね。

電車で行ける範囲で一番遠い場所だと、名古屋市の物件を売却した事があります。

飛行機で行ける範囲ですと、沖縄の物件を売却した事があります。

 

売主さんも、現地の知らない業者さんに依頼するよりも、身近にいる業者で、現地を知っている人がいれば、そっちに頼む可能性が高いと思います。

 

「遠方物件だから行かない」って大抵の業者さんなら判断しますよね。

そこにチャンスが転がっている訳です。

人が嫌がるところにチャンスが転がっている訳です。

 

まぁ、私の場合、狙ってたわけでは無いですが、結果的に「そういう心理だったんだろうな~」と、3度請け負う事により、思った次第です。

 

ご参考までに。

 

※保有資格

〇宅地建物取引士・〇住宅ローンアドバイザー

〇上級相続診断士・〇賃貸不動産経営管理士

〇競売不動産取扱主任者・〇ADR調停人候補者

〇甲種防火管理者

 

会社PCで個人的にLINEアプリを入れました。

不動産でお困り事などありましたら、ご質問、承ります。

お気軽にご連絡下さい(^^)/

 

 

あと、私の妻が「こども食堂」を不定期的にオープンしております。

では、本日も一日頑張りましょう(^^)/

 

 

英語や中国語でブログ続ければ、英語圏、中国圏のお客様も来るのか?

グーグルで翻訳しながら、1年位試してみます。

 

The other day, I taught a junior at my company a sales method that I actually experienced when I took over a property for sale, so I'll keep it as a record here as well.



My method can be used as many times as you like.

Once it spreads, a gap will appear where there are differences, until I find that gap! !

Whether or not you can do it that way is another matter.



I visit all of the properties owned by investors on-site.

And I'll give you my own advice.

By doing this, when it comes to selling the property, the seller will have an idea of who to turn to.



The first thing you probably think of is a broker who goes to the site and knows the property! ?





By doing this, I have undertaken the sale of profitable properties in Saitama three times.

I am from the Nagatsuta area in Kanagawa Prefecture.

It's the farthest place you can go by car, about 100km one way.

I once sold a property in Nagoya, which is the farthest place you can go by train.

I have sold properties in Okinawa, which is within easy reach by plane.



I think sellers are also more likely to hire a local vendor who knows the area rather than a local vendor they don't know.



Most agents would say, ``I won't go because it's a far away property.''

That's where the opportunity lies.

Opportunities exist where people dislike them.



Well, in my case, it wasn't what I was aiming for, but in the end, I realized that it must have been that kind of mentality after taking on the job three times.



for your information.

 

前几天,我给公司的一个后辈讲了一个我在接手待售房产时实际体验到的销售方法,所以也在这里记录一下。



我的方法可以根据需要多次使用。

一旦扩散开来,有差异的地方就会出现缺口,直到我找到那个缺口! !

你能不能这样做是另一回事。



我现场参观了投资者拥有的所有房产。

我会给你我自己的建议。

通过这样做,在出售房产时,卖方就会知道该向谁求助。



您可能首先想到的是一个去现场了解房产的经纪人! ?





通过这样做,我已经在埼玉县进行了三次有利可图的房产出售。

我来自神奈川县长津田地区。

这是自驾能到达的最远的地方,单程约100公里。

我曾经卖掉了名古屋的一处房产,那是乘坐火车可以到达的最远的地方。

我已经卖掉了冲绳的房产,乘飞机很容易到达冲绳。



我认为卖家也更有可能雇用了解该地区的当地供应商,而不是他们不认识的当地供应商。



大多数经纪人会说:“我不会去,因为那是一个很远的地方。”

这就是机会所在。

人们不喜欢的地方也存在机会。



嗯,就我而言,这不是我的目标,但到最后,我接了三次工作后,我意识到一定是这种心态。



供你参考。