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カウンセラーのためのうつ克服心理学講座|うつ相談・うつカウンセリング

カウンセラー・コーチ、周りにうつの方が居て困っている方へ、うつに対して効果的な対処法を教えています。たったの35日で12年の長期うつが抜けた秘密や、どうしてうつが治らないのかを大公開!実践心理学講座!

【捨てられたずぶ濡れの子犬】



 


私が友達に付けられたあだ名です()



 


私がどうして、そう呼ばれたのか?

それは、うつ病の症状でずっと小刻みに

体から震えていたからなのです。


 



この頃は、外出することもできるようになり

人にも少しずつ会えるようになってきていた時ですが

自分では分からないけれど、誰が見ても震えていたそうです。

仲が良いからこそ、あだ名をつけて笑いながら

症状を教えてくれたわけですが。



 


今まで、誰も教えてくれずに

可愛そうに見られていたんだなと思うと

それまで気にしていなかった、震えるという症状が

気になって気になって仕方なくなっていました。

そして、また人に会うことが困難になりました。



 


病院へ行き、医師に

「震えていることが気になって仕方がない」と伝えると

不安、対人恐怖からくる震えなので

良くなれば震えは止まりますと言われましたが、

「どうしても震えていることを止めたい」

そういうと、その医師は新しい薬を処方しました。



 


その時に処方された薬はなんとパーキンソン病の方へ

処方される薬だったのです。

「私は、うつに加えてパーキンソン病を患っていたのだ。」

そう考えるようになり、パーキンソン病の事を

ネットで調べまくりましたが、当てはまるのは震えだけ。



 


効くわけがないのです。

震えの理由が別にあるのですから。

この頃から私の病院、医師への不信感が

強くなって行くのです。



 


唯一の助けだと思っていた医師が

その場しのぎの治療をして治してもらえるとは

思えなくなったからです。


 


 




【頑張れ!】


 



うつ病と診断されたことがある方、

身近な人にうつの人がいる方

一度でもうつをインターネットで検索すると

必ずと言っていいほど、

うつ病の人に


【頑張れ!】


と言うのは控えましょう。



 


「なぜならば、うつ病になりやすい人は

元々、頑張り屋さんなので、十分頑張って来たのです。」



 


私も、そのことを知った時に家族やパートナーに言いました。

「頑張れって言わないで・・・」と

それから、家族やパートナーは


【頑張れ!】


という

キーワードに過敏になりました。



 


突然、

「さっきはごめんね。」

と言われて


意味が解らなかったんですが、どうやら会話の中で

「頑張ってね」と言ってくれていたそうで、

それを謝罪されたのです。


その時は、「そうだったんだ。」

程度にしか思いませんでしたが、


次第に私も過敏になってきて

「今、頑張れ!って言っただろ!」

と激怒したこともありました。



 


私の性格も勿論ありますが、


【頑張れ!】


NGワードだと知らなければ、

嬉しい言葉だったかもしれません。



 


要は、何を言うかではなく、誰が言うかなのです。

理解のない会社の上司などから使えなくなったから


【頑張れよ!】


と言われるのと

私の存在を本当に大切だと想ってくれる人からの



【頑張って!】


は全く別物なのです。


 


うつで休養していても、起き上がることを頑張っていたり、

歯磨きを頑張っていたり、元気な人が当たり前にできていることを

うつの時はできないことがあるのです。

だから、頑張ってるという理解から始めて頂きたいと思います。

 

【異変】


 


うつになって、体重が増えた(浮腫んだ)

逆に体重が減ったという声をよく聞きます。


 


これが、薬の副作用なのか?ストレスが引き起こすことなのか?

人間の脳を人間が解明できているのはごく一部なので、

なんとも言えませんが・・・


 


私の体験談。


 


私は元々痩せ形の筋肉体質。

今で言う<細マッチョ>だったのですが、

172cmでベスト体重は当時55kg


 


私はうつで引きこもっていた時も食事は普通にできていました。

1日2食。昼は弁当屋の惣菜だったので

カロリーは十分足りていたと思います。

その頃は、アルコール依存もあったので

運動しない&太る要素は十分でした。


 


病院へ行く以外で外に出ることは稀だったので

鏡を見て身だしなみチェックなんてことも必要ないのです。


 


そして、人と会うのも医師だけという状態だったので、

私の変化に気づくとしたら、医師だけなのですが・・・


 


久々に外に出てみようかなと思った時に

鏡を見てみたら、本当に自分なのか?というくらい

ゲッソリしていたのです。


 


慌てて体重計に乗りました。

結果、40kg。

15kgもの減量に成功?していたのです。

ちなみに、その時の体脂肪は2%

TOPアスリートでも、そこまでの人は聞いたことがありません。


 


その時の私の気持ちを赤裸々に。

「これは絶対、命に関わる病気になったぞ!」

「自殺しなくても死ねるんだ!」


 


ちょっと、意気揚々と総合病院へ行きました。

「さあ、私の病気を教えてごらん!」くらいの気持ちです。


 


全身、調べて貰いました。

その結果は・・・

「胃がちょっと荒れてますけどそれ以外は何ともありません。」


 


「はぁ?」

余命3ヶ月くらい宣告されると期待していたので、

愕然としたのと心療内科医への怒りが込み上げてきました。


 


私の見た目の変化を定期的に見ていたのは

間違いなく、心療内科医です。

気付かなかったのか?そもそも、診てないのではないか?

血液検査は毎月されていました。

しかし、体重測定はありませんでした。


 


なぜ?体重測定をしても保険点数にならないからです。

利益がでないことはしない

こなすだけの心療内科医だったのです。


 


それでも、医師だけを頼りに皆さんはしますか?