カウンセラーのためのうつ克服心理学講座|うつ相談・うつカウンセリング

カウンセラーのためのうつ克服心理学講座|うつ相談・うつカウンセリング

カウンセラー・コーチ、周りにうつの方が居て困っている方へ、うつに対して効果的な対処法を教えています。たったの35日で12年の長期うつが抜けた秘密や、どうしてうつが治らないのかを大公開!実践心理学講座!

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気持ちの変化であったり・・・

体調の変化であったり・・・

症状は様々だと言われています。



代表的な例で言うと。



・気分が落ち込む

・楽しむことができない

・イライラする

・このまま、消えてしまいたいと感じる

などの気分障害であったり、



・なかなか寝付けない

・食欲がない

・疲れやすい

・息が詰まって、胸が苦しい

などの体の不調などなど・・・



確かに、よく聞くお話です。

しかし、全てに当てはまった人が

うつ病なのでしょうか?



≪あなたのうつ度セルフチェック!!≫

なんてしてしまうと、高得点を叩出す人続出です。

それだけストレス社会になっています。



「なんか調子悪いな・・・」という時に

チェックしていますよね?

「人生最高!絶好調!」という時に

チェック・・・しませんよね?



うつ病と判定、診断された時から

悲しいことに、うつ病は始まるのです。



傾聴で大切なことでは、

「あなたの存在が大切」という心構えについて書きました。

 

では傾聴はなぜ必要なのでしょう?

 

傾聴はカウンセリングの基本とも言われます。

何事にも基本は大切だと思いますが、

傾聴がしっかり出来ているカウンセラーと出来ていないカウンセラーでは

やはり安定感が違います。

 

話もろくに聞けずに、相手の言葉を遮り、自分の主張やアドバイスばかりしているカウンセラーなんて嫌ですよね。

それで結果が出せたとしても私は遠慮したいです。

 

傾聴とは簡単に言ってしまえばコミュニケーションスキルです。

このスキルが高ければ、コミュニケーションが上手くいくということです。

コミュニケーションが上手くいけば、もちろんクライアントとの信頼関係(ラポール)

が早く築けますし、話を円滑に進めることが出来ます。

 

では、世間話とカウンセリングの違いって何だと思いますか?

 

世間話はコミュニケーションをとること自体が目的になっているので、

話が途中で終わっても、話していて何も得られなくても問題はないのです。

 

カウンセリングは違います。

お互いに明確な目的をもってコミュニケーションをとっています。

 

これが世間話とカウンセリングの違いです。

 

カウンセラーにはお互いの明確な目的を達成するために、コミュニケーションのスキルが必要になるのです。

 

傾聴はそのために必要なスキルなのです。

傾聴なんて、

友達が話を聞くのと同じでしょ?

飲み屋で話しているのと一緒でしょ?

 

なんてたまに聞きますが、

それは、はっきり違うと言えます。

中にはちゃんと話が聴ける人もいるので絶対とは言いませんが、やはり違います。

 

傾聴ができるとこんなことが起こります。

ある女性のカウンセラーさんのお話です。

 

その方はとある財界のパーティーに参加することになりました。

たまたま一緒になって話した方は、自動車関係の社長さん。

車なんて一切興味がなく、まったく訳の分からない分野の話です。

しかし、傾聴のスキルをフルに活用し、うなづき、あいづちをしながら、笑顔で話を聞いたのです。

話の最後にはオウム返しを使い、要所要所で要約をして話を整理しました。

そして、内容に驚いたり、凄いですねーと共感をしながら聴いていました。

結局、自分からはほとんど話しをすることはなく、ただただ相手の話を聴いていただけだったのです。

すると後日、自動車関係の社長さんが他の方へこんな風に話していたそうです。

昨日話したカウンセラーさんは若いのにほんとによく勉強をしている。

と、なんと自動車に詳しいしっかり者のカウンセラーとなっていたのです。

もちろん、印象も抜群だったそうです。

 

どうですか?

傾聴って凄くないですか?

 

ただ話を聴くだけでも、聴く人で本当に変わってしまうのが傾聴なのです。