産後女性の筋力ケアで日本を元気にする
日本産後ダイエット協会


離乳食、幼児食、子どもが食べすぎじゃないか、心配。

お友達と一緒にランチしていると、友達の分にまで手をだしちゃっていやになる!
離乳食期のママの悩みは、食べない!問題だけじゃない

 

 

 
 

離乳食、幼児食期の悩み
 

離乳食から幼児食期、多いお悩みは

○食べない

○偏食

○たべむら

○散らかす

○アレルギー

 

こんなことが多いけど、少数派ですが、

食べすぎて心配、と言う声もある。

 

その時のママの心の声が

「肥満児になったらどうしよう」

です。

 

大丈夫です

お菓子やファストフード、ジュースを食べ飲みしまくっているのではなく、

普段の食事をよく食べているだけなら問題ありません。

 

でも。こんなありていの話しで

ママの心は軽くなりません。

 

 

問題なのは!

ファストフードや揚げ物、ジュースやお菓子ばかりたべていること

 

そして、もう一つ。

 

ママのダイエット志向

 

スレンダーな身体に憧れていたり、

産後太りの状態の身体をみて、自己嫌悪していたり、

痩せたい!もっとキレイになりたい!

食事制限してダイエットをしないと!

 

と、思っているママは、

がばくばく食べている姿に嫌悪を感じます。

 

そして、つい。

「食べすぎ!!」

「さっきも食べたでしょ!」

 

と、子どもからごはんを取り上げてしまったりします。

 

 

ママの心を

子どもに投影してみしまっていると、

これは問題。

 

もともと子どものために用意してあげている食事量も少なめ、

タンパク質が少なく、子どものお腹が満たされていないのに

取り上げてしまったりすることもあります。

 

もちろん、本人は無自覚です。

 

 

子どもには全く問題がないのに、ママの心の状況によって、

子どもの言動が問題に見えてしまうことがあります。

 

心の投影です。

 

この時、

「うちの子、食べすぎている」と、相談しても、

そこに問題がないので、「心配しすぎ。大丈夫だよ」と、言われるのですが、

ママは納得できません。

 

 

「うちの子、他の子のおかずまで取って食べてしまうんです」

 

と、相談されることもありますが、

これもよくある事です。

 

赤ちゃん、子どもは、自分のもとと他人のものの区別がつきませんから

そこで怒って対応しても赤ちゃんには何のことかさっぱりわかりません。

 

とはいえ、ママはそれで納得できず、

「うちの子、ダイジョブかな?」と心配になりますし、

食事の時間になるたび、イライラしてしまいます。

 

 

 

ボディーラインが子育てに与える影響は大きい

 

産後の身体を見て、自己肯定感が落ちるママは少なくありません。

 

そして、そのネガティブな感情を子どもに投影してみてしまったりすると、

赤ちゃん子どもへの声かけもまた

ネガティブなものになります。

 

 

だから産後はしっかり身体を整えるアクションが重要。

子育ても変わってきます!

 

 

産後を支える専門家の方も、

ママのダイエット志向が子どもの食事量や食事内容に

影響を与えていることを知ってもらいたい。

 

 

 

 

ママの心と身体をダイエット!

日本産後ダイエット協会協会代表がコーチする

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一生大好きな自分でいたい。
神奈川県小田原市 東 真美コーチのBODYメンテ。