ちくわン平気と

異星人と天使と悪魔の最終戦争①

by シノケンさん動画

 

 

マイク・アダムス、スティーブ・クウェイル
ちくわン平気と宇宙人と天使と悪魔の最終戦争

 

マイク)ようこそ、ブライティオンカンバセーションの番組へ、私は創業者のマイク・アダムスです。

YouTubeはとうとう州議会の公聴の内容にさえ検閲の手を出してきました。

なぜそんなことをするのでしょうか?

それは今まで以上に、大変重要な内容であるからです。

つまり皆さんに聞かせたくない内容なんです。

だから検閲をするんです。

それではこの公聴会では何が話されたのでしょうか?

それはワクチンを接種した方々の身内が続々とお亡くなりになってるという公式な場での報告が州議会で続々と出されているからです。

 

つまり、こうやって真実を封印することで人類を可能な限り多く殺すための計画なのです。

こうやって公式な場で医師や医療専門家のワクチンに対するネガティブな意見を潰そうとしてるんです。

 

ブライティオンの番組の目的は真実を追求することです。

 

 

本日ゲストにお呼びした方は、まさに真実を追求する人の中でもトップクラスの方です。

彼はいわば生きた伝説とでも言いましょうか、お名前はスティーブ・クウェイルさんです。

 

彼は20年以上も前から現在起きている闇の問題について指摘をしてきました。

そんな彼から本日は衝撃的な情報を話して頂けることになりました。

まず、最初の話題は公開について、さらに内容としては悪魔の侵略について、人類に対して仕掛けられてた超自然的な悪魔戦争について触れていただきたいと思います。

 

スティーブさんようこそ、この番組へ。

今日は参加していただき真にありがとうございます。あなたをこの番組にお迎えできてとても光栄です。

 

 

スティーブ)こちらこそ、今世界の銀行構造が崩壊してきています。

これは深刻な状況になりつつあります。

これは単なる自然の崩壊ではなくて、人為的に支配層が仕掛けた新世界秩序というものをスタートさせるためのものです。

彼らは長年にわたり現在のような567という混沌な人工的なものを発生させ、経済を崩壊させ、あたらしい秩序というものを立ち上げることを目的としてきました。

 

お金を支配するものが世界を支配するというのが彼らの絶対的なスローガンなんです。

連邦準備局の長官を過去に勤めたポール・ボルカさんという方がいます。

彼は80年代の経済学者です。

彼の有名な言葉を紹介しましょう。

「彼らは当初から共和党と民主党の争いについて予見をしていて、2つの政党の争いはあらゆる方向で飛んでもないことになってる。」という意味深な発言をしました。

 

現在、ホワイトハウスや連邦準備局の間で秘密裏に緊急会議が行われています。

これはいったい何なんでしょうか?

まずはこの緊急事態を知るためにアメリカの国民の皆さんが理解しないといけないのは、現実のアメリカのドルの借金の金額はなんと400兆ドルなんです。

こんなの返せる訳がありませんよ。

更にデリバティブ(金融派生商品/株式、債券、金利、通貨、金、原油などの金融商品の総称)の金額を含めたら、その4倍に膨らんでます。

だから、アメリカの資産はもうすべてとっくに抵当に入っていて、負債はよそへ売却されているんです。

借金はいわゆる何千回も包装しなおされているような状況です。

このとんでもない借金をリセットするために裏で行われている、つまり経済再編成の出来事なのです。

行われているオペレーションはとても皆さんが考えているよりもずっと深刻なものなんだという事です。

これは、いわば超自然的な悪魔という存在が侵している罪なんです。

支配層というのは実は悪魔によってすでに魂が支配されています

パンデミックというのは単なる一部の金持ちが仕掛けた計画じゃなく、悪魔という存在が人類に仕掛けた捕獲作戦なのです。

 

この捕獲作戦というのは別名:絶滅作戦と呼ばれるものです。

目的は人類の破壊です。

その破壊の手順として、人々を人工的にまずは食糧危機で飢えというものを与えます。

そうやって自分たちのルールに強制的に従わせようとするのです。 

 (ちくわンパスポートが無ければ、スーパーにも飲食店にも入れないなどは、その入り口)

そのルールを発表する際に、彼らは新しい通貨というものを導入します。

これはいわゆQFSのような正義のものではなく、彼らのルールに沿った新通貨です。

この通貨を発行することによって永遠の魂というやつをお金の中に入れることが目的です。

 

私の所に世界のあらゆる情報が入ってきます。

空飛ぶ円盤についての実態、支配層の悪魔の儀式についての実態などです。

こうした情報の連絡を見ると、皆さんがもう世の中の価値観が以前とは違う風になって来てると気付いていると私は感じています。

終末の予言(聖書)の中に、地獄のゲートがやってくるが決して悪は勝つことがない!という言葉があります。

こうしてすでに予言(聖書)の中に悪魔による人類の信仰心への攻撃があると書いてあるんです。

悪魔というと皆さんはデーモンなどをイメージすることがあると思います。

しかし、ここでお話ししている悪魔というのはいわゆる堕天使の方です。

堕天使は以前は天使でした。

だから見た目も正義に見えるんです。

そして素晴らしい音楽を奏でます。

すでに国民の大多数がこの堕天使という偽の救世主によって誘惑されてしまっている状況です。

 

実は私はある存在からもうすぐサンドマンというプロジェクトがあると言われています。

その作戦はアラブ諸国が第二次世界大戦のころに、金本位制に変わり導入をしていたペトロドル・システム(自国の通貨とドルを交換し,それで原油(ペトロ)を買わざる得ない)という存在について触れた物です。

実はアメリカドルはペトロドル・システムなくしては存在しないものなんです。

そしてアラブ諸国は基軸通貨としてのアメリカのドルを、もうすぐ否認することの書類にすでに署名をしていて、また他国の130か国がすでに合意しているそうです。

 

 

ここで、シノケンワンポイント(解説)です

石油とアメリカドルを交換する目的でこのペトロドルが使われます。

今まではペトロドルがあるからアメリカドルは何があっても石油のバックアップがあるから大丈夫ということで、ドンドン借金を膨らませてきました。

だから実は日本政府も安心をしてアメリカに、2020年6月の時点で126兆円のお金を貸してます。

これは世界で一番です。

つまりアメリカドルが崩壊したら日本の経済も崩壊するわけです。

 

 

マイク)つまり否認が完了したらアメリカドルはゴミ箱に捨てられて世界基軸通貨ではなくなるわけですか?

そしたらハイパーインフレが起きますね。

アメリカ経済がドイツやベネズエラのような状況になるというわけですね。

 

ここで話をまとめてみましょう。

話題が豊富すぎるので少し整理したいと思います。

他のゲストならもっとキチンを暴露してくださいと言う風に伝えますが、スティーブさんの場合はそんな心配いりませんよね。

今朝、ユニオンパシフィック鉄道が西海岸からシカゴへの乗り入れる列車をしばらく停止すると発表しました。

彼らの発表ではシカゴに鉄道が入るスペースがないから営業停止するということでしたが、これはおそらく嘘でしょう。

シカゴの鉄道はアメリカの最大の重要中継地点です。

ここが停止するとなるといよいよ食料不足というものが深刻なのかもしれません。

 

さらに金融システムの崩壊という名の兵器も用意されてます。

この2つの崩壊がきているタイミングをよく見てください。

彼らはこのコロナ禍という状況で2つの崩壊を同時にぶつけることでより効果的な破壊を作り出そうとしているように見えます。

 

 

スティーブ)その通りです。

皆さんが理解しないといけないのは、この世の中はもはや通常起きるような段階的なものではなく、一度に問題が集中して起きるような異常事態が発生してるという事です。

これはもはや個の人間だけでは乗り切れるような状況ではなく、超自然的な悪魔という存在が裏から指揮をして、そしてこれは決して人類が避けられないものだという事です。

 

飛行機も電車も空港もすべてグローバリストと言われる、いわば支配層の連中の所有物です。

世界で最も危険な場所として知られるのはシカゴです。

だから彼らはシカゴを拠点として悪を作り伸ばしてきました。

その拠点を止めたということはいよいよスタートする相図なのかもしれません。

25年前にこの話を私がすると誰も信じてくれませんでした。

 

ここで少し怖い話をしましょう。

 

アメリカの鉄道コンテナの車両というのは実は人間を輸送するために使われる手段なんです。

私はここで働いて解雇された人間に直接話を聞いたんです。

コンテナ車両の中には手錠も設置されているそうです。

この輸送システムはアメリカだけじゃなくカナダもニュージーランドもイギリスもオーストラリアも持ってます

 

オーストラリアなんてつい最近、新世界秩序への参加を発表しました。

アメリカは、もう20年前から発表しています。

今回オーストラリアが発表したものとはちょっと違うルールになっているようです。

 

 

マイク)ちょっと待ってください。

話をそれ以上進める前に鉄道について、ちょっと整理させてください。

ルーラルトレイン.ORGという組織がまとめた発表によると、来るべき未来の危機に備えて地方の大きな農村地域でウイルス感染が爆発した時の事を想定して、その場所の村一帯を隔離して拡散を防ぐために動く特別組織グループを立ち上げたと聞いています。

そしてスティーブさんが言うには、その何百もの鉄道の輸送コンテナの中身は囚人用の手錠がついてたという事ですよね。

この2つの出来事は関連性がありそうですね。

つまり郊外でウイルスをバラまいて次々と住民を捕まえて鉄道で彼らを輸送する準備をしているという事でしょうか?

 

 

スティーブ)その通りです。

ただ、訂正したい内容は何百ではなく、何千です。

今はガソリンが不足していますし、食料も不足しています。

だから、コンテナの中身はからのはずです。

でも動いてるんです。

いつも移動しています。

それは囚人用として使ってるからです(又は誘拐)。

彼らの目的は食糧危機による人類の囲い込みです。

つまり、飢えを与えることで、彼らのアジェンダに従わせようとした戦力です。

このタイミングで天候災害という名の戦争も仕掛けられてます

また近いうちに太平洋北西部の地域で異常気象が起きるでしょう。

さらにコロラド川では貯水されるはずの2つの貯水池であるグレンキャニオンダムとミード湖の水が圧倒的に不足してるんです。

公式アナウンスによると1/3ぐらいの水しか溜まってないという事ですが、実際に現地に足を運んだ方に聞いたところによると25%しかないそうです。

このパーセントはいわばミード湖の水力発電を閉鎖しないといけない緊急事態です。

私は今、この水不足についてのドキュメンタリー動画を空撮しながら作っているところです。

そうやってこの危機を人類に伝えたいのです。

もしアメリカで水力発電が止まったらどうなりますか?

圧倒的な電力不足が起きます

つまりテスラのような電気自動車に乗ってる人は生活に困るでしょう。

さらに電力がなくなるとエアコンが効かなくなります。

 

先日カナダでは記録的な暑さを記録したそうです。

この水不足が本格化すると西海岸に住んでる人はコロラド川の水に頼ってましたから、この水不足により西海岸から大量の移住がスタートすると私は考えてます。

ネイティブアメリカンの予言を見ると、世の中に支配層と呼ばれる悪魔がやってくる、というものがあります。

そして、さらに続いて、飢饉と干ばつが起きると書いてあるんです。

もし新鮮な水が不足してくると海水の生き物も死んでいきます。

自分の家は井戸だから大丈夫という人もいるでしょう。

しかし、支配層は井戸を全て水道メーターを付けて管理しようとしてます。

悪魔と呼ばれる彼らは人類を絶滅させるために気候変動と水不足を人工的に起こしながら我々を追い込んでくるわけです。

今、まさに、この計画の実行を目の前で見てるんです。

これはワクチンについても同じことが言えます。

 

 

 

マイク) 干ばつについての動画を撮影されてると聞いて、楽しみができました。

これは驚異的な映画になると私も期待してます。

スティーブさんの仕事は人類を救う事になりますので、今後も期待してます。

 

今の話をまとめますと、ネバダ州、カリフォルニア州を中心に水不足が起きて人が住めなくなる可能性があるっていう事ですよね。

聞いたところによるとオレゴン州ではクラマス湖の灌漑用水路のコントロールシステムからの放水が禁止になったそうです。

その為、南オレゴンや北カリフォルニアの農家が深刻な水不足に見舞われていて、収穫ができずに食糧危機を迎える状況に陥りそうです。

ワシントン州もオレゴン州もこの異常な熱波により生活が耐えきれなくなるのではないかと心配してます。

この異常気象は私の予想では気象兵器によるものではないかと考えてます。

西海岸がかなり心配ですよね。

特に大都市に住んでる人は生活が苦しくなるとおもいます。

まだ郊外に住んでる人はマシです。

 

更に私が心配しているのはサイバー攻撃による電力インフラの崩壊です。

この電力で働いている人たちに強制ワクチンを接種させてるところも心配です。

ワクチンによる死亡がインフラ工場で働いてる人の間で起きているんではないかと心配してます。

つまりこうしたインフラというのは人で成り立ってるわけですから、そこを攻撃されるという訳です。

この攻撃により仮に半分くらい死んだとしましょう。

そしてらアメリカはもはやインフラが経営できなくなります。

 

 

スティーブ) それだけじゃありませんよ。

今は軍隊も強制ワクチンがスタートしました。

これらのワクチンの攻撃の本質を見てください。

中国の将軍たちは次のような発言をしました

「この生物兵器(ワクチン)を使ってすでにアメリカとの戦争に勝った! アメリカの経済力を無力化にしてやった」、と喜んでるそうです。

 

つまり鉄砲も使わずに自分たちの言いなりの大統領を据えて、ワクチンというもの(毒)をみんなに打たせてワクチンで軍隊やインフラを壊し、一発の銃撃戦も放たずに制圧したんです。

もちろん、みんな、この話をしたら嘘だと信じないでしょう。

そして彼ら国民を洗脳して全て嘘だと思わせている連中は実は国を仕切ってる(犯罪行為を堂々と侵してる)この国の政治家や公務員の連中なんです。

彼らは中国に全て魂を打った奴らです。

だからもうすでにこの国は崩壊の一歩をスタートしました。

ブラックロックというアメリカ最大の資産運営会社があります。

彼らは資産十兆円あります。

今、彼らは新規でローンを買い取ってるんです。

 

なんででしょうか?

 

経済が崩壊するって知ってるのに、なぜ積極的にローンを買い取るんでしょうか?

本当の狙いはグレートリセットが起きた後、経済が崩壊し、不動産の金額が落ちた後で、一気に物件を差し押さえる事なんです。

そうして、経済の崩壊とともに格安で物件を差し押さえることができるんです。

そうやって差し押さえた不動産の名義を最終的には後できちんと保管をしておいて、中国人が大量に押し寄せてきたら、その移民に対して渡すんですよ(背乗り行為)。

段取りがもうすでにできてるんです。

だからこれは征服計画の第一歩です。

アメリカよりも中国人の方が億万長者の数が多いんですよ。

彼らは個人で何兆円も持ってるんです。

だから世界の国々でアメリカだけじゃなく同じようにやっていくわけです(日本も含め)。

 

水はもうすでに民営化になって自分のものではありません

中国がしっかり裏から押さえました。

井戸があるからって安心してもダメです。

もうそこにはいずれ中国のメーターがやってきます。

そうやって彼らは先に水を抑えたことで、すでに支配をスタートしてその後で水を高く請求してくるわけです。

自分たちの水で将来自分たちが苦しむという罠に嵌められたわけです。

 

 

マイク) カリフォルニアはもうスタートしてますよ。

 

 

スティーブ) 私はこれらの一連のおかしな現象を病気の子犬ファクターと呼んでます。

つまりどういう意味かというと、これは全てどの動きを見ても病気の子犬のようにおかしな症状を見せてるという事です。

悪いプランもまずはカリフォルニアでスタートして、そこで試してから徐々に東へと流れるスキームになっています。

それはカリフォルニアが完全に中国に支配された場所だからです。

人類は水なしでは生きていけません。

さらに電車が動かなくなったり、飛行機が飛ばなくなったり、トラックが移動しなくなったことを想像してください。

トラックなんて今では武装しないと移動できないっていう人もいますよ。

シカゴはそれだけ危険な場所となってるわけです。

ミシシッピを見てください。

完全に水不足です。

ミネソタに住んでる人からレポートも入っています。

つまり一連の動きが全て偶然ではなく、計画的に支配層の悪魔の連中によってスタートしたわけです。

 

国連だってハッキリ言ってます。

誰が生きるか死ぬか決めるのは全て食糧次第だと。

バイデンだってこう発言してます。

「もし今後真実を話すような連中が現れてきたら、みんなその国の敵とみなす」 と。

 

また経済でもおかしなことが起きてます。

大手5社の銀行口座を持つ方からお話しを聞いたところによると、先日、銀行からローンをしようとしてお金を借りたら、なんと一晩で25%の金利をつけられたそうです。

これが何を意味するかは分かりますか?

つまり厳しい流動条件を付けられたんです。

それだけお金が回ってない証拠です。

先ほどもちょうど知り合いから連絡が来て、銀行からお金が下せないと言ってました。

どこの銀行も、今週末をまたぐのが大変だと言ってます。

理由は流動しているお金が少ないので、週明けにお金をおろす量が調整できないんです。

 

 

マイク) 今、人々は急激に目覚めて来てます。

銀行が機能してないことにもいずれ気づくと思います。

先ほどの西海岸の問題についての話をさせてください。

マスク強制ルールが再開しました。

ワクチン接種者も関係なくマスクが強制だという事です。

今までは 「ワクチンさえしたらマスクはしないでもいいよ」 という話が一転して 「もうダメだ」 という事になったそうです。

 

今、このロサンゼルス・カウンティからも新しい形のロックダウンというものがスタートしようとして、これは、やがて他州にも適用させていくんだと思います。

今までは一時的なロックダウンでしたが、これからはいつでもロックダウンをしていくんでしょうか?

ワクチン接種者の中から続々と発病がスタートしています。

しかし大手メディアじゃ、これを全てワクチンを接種してない奴らが広げた物だという嘘をついてます。

これはワクチン接種してない人を犯罪者扱いして、なんとしてでも摂取させるようにするのが狙いだという事です。

そうやって全員をワクチン接種まで何とか追い込んでいくわけです。

 

今から我々も覚悟しないといけないのは、ワクチン接種をドアからドアまでやってきて、ワクチンポリスが訪問してきて最終的な拳銃を突き付けてくる可能性も想定しておいた方が良いという事です。

最悪のケース手錠をかけて腕をまくって強制的にあなたの意思とは関係なく打ってくる日が来るかもしれません。

もしそれを拒否したらコロナ強制収容所に送るという訳です。

 

もっとひどいのは接種してない人をターゲットにして、そっと家の外からEMF(高周波)の攻撃をしてくるかもしれません。

これら最悪のことは、まだ起きてませんが、私の感覚ではもう1か月くらいでスタートするんじゃないかと思ってます。

ロックダウンも再開して、さらにワクチンは実は免疫効果がないという事も発表してます。

これはいつまで続くんでしょうか?

 

それは皆さんが我慢している限りずっと続きます。

スティーブさん、この状況を国民の皆さんはどこまで耐えられると思いますか?

 

 

スティーブ) 支配層は今の状況を「デルタテスト」と呼んでるそうです。

デルタというとデルタ株のウィルスという風に勘違いしますが、実は違います。

偶然にしては奇妙な一致ですよね。

このデルタテストは人類に強制をし続けて、どこまで人類が抵抗するのかを確認する抵抗値の割合を測る確認プロセスだという事です。

 

今、アメリカの経済はデルタテストにより崩壊してきています。

ハリウッド映画ビジネスはロックダウンで収益が取れませんし、カリフォルニア州知事のロックダウン政策により、レストランビジネスを破壊し、中産階級を崩壊してきました。

レストランビジネスで働いていた60%が経営破綻をしたそうです。

収入が無くなったので、食費を削り生きていく人が多いです。

そんな中、一方、経営者はなんとか収益を戻そうと必死に単価を上げてこようとしていて、ハンバーガー1つ100ドルとか、ニューヨークでは200ドル(2万円)とか、おかしな値段になってます。

経営者も必死なんです。

でも、失った収益は取り戻せません。

これは国の収益も同じです。

 

国レベルで見ると不正選挙が起きて、国の収益は盗まれて失われました。

そして、その犯罪についてメディアは必死に隠そうとして嘘をつきます。

 

さらに危険なのはワクチンという化学兵器に屈するという事です。

ファウチはいずれ歴史的な大犯罪者として逮捕されることでしょう。

 

しかし犯罪者はファウチだけじゃありません。

このプロジェクトを裏から支えた何十億をいうお金をグレートリセットによって借金を帳消しにしたい人たちです。

そしてそれを知らぬ間に自分たちも借金をするという事で、それに貢献してしまってるんです。

 

この壮大な計画があるので、メディアは全ての真実を決して伝えることはしないでしょう。

彼ら自身が借金を取り消せるので、真実を潰そうとしてるんです。

そうやってメディアは貴方の情報を遮断して崩壊を知らせないようにして、皆さんを洗脳して操り人形にしようとしているんです。

 

このロックダウンが終った後に、自分らの仕事がまだ市場にあるかどうか心配している人もいることでしょう。

それはおそらく彼らに服従しない限りその仕事の復帰、または継続は難しくなると思います。

そうやって彼らはあなたが操り人形になるかどうか見てるんです。

グレートリセットが起きたらどうなるか。

仕事がない人で補助金を受けてる人、この人たちの補助金は当然切るでしょう。

 

でも大丈夫!私には貯金があるから。

そんな人もアメリカドルで持ってますか?

 

ドルが崩壊したら危ないですよ(円も連動)。

あなたの資産の紙幣が全て価値のない物になったらどうなりますか?

この紙幣の仕組みというものをよく見てください。

全て色々と複雑に市場と絡んでるんです。

まるで何層もの繋がりになってるんです。

そしてその層から無理やり引っ張り出そうとしたら、塊全体が倒れてきてしまいます。

だから、挟まってる時点でもはや手遅れという訳です。

そうなると慌てて売ろうとする人が殺到して、書類が市場でひっちゃかめっちゃかになるでしょう。

 

そこで崩壊がスタートするわけです。

 

みんなが慌てて自らの行為でトランプカードで作った家を次から次へと上から崩壊させていくというわけです。

だからあなたが信じようが信じないがこれは着々と進んでるわけです。

彼ら支配層は国民の生活を何とか平穏に維持しようなんて、これっぽっちも考えてません

 

 

マイク) この番組ではちくわンの成分の中に酸化グラフェンがはいっているという危険性についてお知らせしました。

ここであるニュース記事を紹介させて下さい。

インブレインという会社が脳の神経細胞であるニューロンの開発に成功して1700万ドルの資金をファンドで集めました。

この会社はAIを搭載した世界で初のグラファイト脳であるグラフェンインターフェースの技術を実現した」そうです。

 

聞きましたか?

 

グラフェンについて私がお話しをしたら、私の事を陰謀論者だと言って、散々みんな罵ってきましたよね。

これで全て真実だという事が分かってきましたか?

グラフェンはバイオ電子回路の構築の為に使うものです。

つまりグラフェンを体に入れたら脳とのインターフェースができることになってしまいます。

 

これは決してFSではありません

私は陰謀ではなくニュースの記事を今、読み上げたんです。

もちろん表向きはパーキンソン病を治すための開発だと言いますよ。

でも真実は違います。

グラフェンの材料は炭素原子の格子を使ってます。

とても強い素材だという事です。

鉄の100倍です。

更に、この成分は電気と熱伝導も可能にします。

つまり彼らにとって機械学習可能なソフトウェアを人間の脳にちくわンを通じて入れることが可能になるという訳です。

さらに、人間一人一人適応した調整もできるようになれば生体回路システムにより脳をコントロールすることが可能になるというように記事には書いてるんです。

 

 

スティーブ) その通りです。

ちくわン接種は戦争なんです。

これにより脳が相手に支配されるという訳です。

先日 Amazon がアメリカ政府から認可を受けて、人間が寝てる間の脳波の状況をモニターするための器械の販売をスタートすると聞きました。

アマゾンは、この機会を通じて人間の寝てる脳のデータを取り、操作(潜在洗脳)をしようとするのでしょうか?

私もマイクさんも、再三これらの警告を番組を通じて流してます。

彼ら支配層はこうしてちくわン兵器を使って人間の記憶の改ざんをして睡眠中の潜在意識も捜査をしているわけです。

私たちは、それを恐れているんです。

彼らの最終目標は人類を神経系のゾンビに改造することです。

このゾンビ化計画については私が、どんなに話をしても、どの番組でも一向に理解してもらえません。

 

しかし、よく現実を見てください。

 

CIA長官のビル・ケーシーが次のように言いました。

「アメリカ国民全員がその話は陰謀だ!と言ったとき、私たちの計画のマインドコントロールが無事に完了した」 と私は思うでしょう、と。

つまり陰謀論が真実なんです。

みんなが陰謀!陰謀!だと騒いでることが洗脳された証拠です。

このグラフェンの話も全く同じです。

私は炭素のシリコンサイボーグになるくらいだったら、人間として土に返りたいです。

 

 

マイク) つまりワクチンを通じて電子回路を脳に入れるという目的というのは人間の体を乗っ取るという事ですか?

でも恐ろしいのは意識を持ち続けているのに、彼らに、なんとなく動かされているという事です。

まさにいつの間にか操り人形みたいになっていて、自分にはコントロールできないというわけですよね。

 

ここでゾンビ映画のゾンビを想像していくと、彼らの歩き方ってなんか遅いですよね。

誰かに意識を遠隔で操作されてるバイオドローンみたいな感じなのでしょうか?

ああした動き(遅い)になってるのは、グラフェンが完全に体に100%装着してないからじゃないでしょうか?

だから伝達に時間がかかるためにスムーズに意思疎通ができないから、ゆっくりとしかゾンビは歩けないのじゃないでしょうか?

 

 

スティーブ) ちくわンの成分はもうすでに、はっきりしてます。

その中にはエイズも入ってますし、狂牛病の成分であるプリオンの病原菌や別名でヤコブ病ともいいます。

さらにパーキンソン病も入っています。

ALSと呼ばれるルーゲーリック病も入ってます。

 

一時期ヒラリーやメルケルが同じような筋肉が震える症状で悩まされた時期がありましたよね。

過去の動画に行くと彼女たちがしばらく歩行困難で震えてる様子が分かります。

この二人は開発時点で何らかの周波数か毒を浴びたのではないでしょうか。

例えばツアーをしている最中にとか、また1950年代にパプアニューギニアの部族がある原因不明の病気でなくなりました。

その原因不明な病気は「クル」と呼ばれていたんです。

この「クル」というのは現地の用語で「震える」という意味です。

今、ちくわン接種後に多くの人が震える症状に悩まされてるんです。

これは当時支配層が現地の人を使ってワクチンの実験をしたんじゃないでしょうか?

 

mRNAのちくわンの中にはさらに胎児の細胞も入っていると聞きました。

彼らの目的はそうした混ぜ物の細胞を体の中に入れることで、人類の血を汚したいんです。

 

 

マイク) ヨーロッパのあるグループがちくわンの接種会場で接種した後に、すぐにその人の周辺の磁気を調べたそうです。

およそ60人のデータを取ったそうです。

すると驚いたのは打った直後よりも打ってしばらく時間が経った方が、磁気が強さを増したそうなのです。

これは、つまりちくわンの成分の中に自己組織化のプロセスが可能になる成分が入ってるという証拠ではないでしょうか?

 

もちろん、そんな自己再生ロボットがある成分が入ってるなんて、私も100%自信を持って言えませんが、この時代はもはや何でもありなのかな?と思ってしまいます。

 

 

スティーブ) 私は可能性はあると思ってますよ。

ちくわンを打ったら(注射の部位)円形のアンテナみたいな形になるそうです。

つまり、これはナノマシンプログラムを作り出すアンテナ型になる成分がちくわンの中に入っていると疑っています。

 

よく動画でちくわン種後に電球をつけたら光がついたみたいな感じの動画を出してる人がいますよね。

ああいうのは科学とは言いません。

トリックでしょう。

本当の科学というものは、そんなに分かりやすい現象では起こりません。

全ては隠されていて、徐々に市場に出てくるでしょう。

今我々が目にできる物はほとんど全て彼らによって開発が済んだもので、真相はずいぶんと後で時間が経って出てくるものです。

 

 

マイク) おっしゃる通りですね。

ちくわンの研究についての科学文献を見ると生体回路の制御テストは、常に外部からの電磁波によって行われたと書いてました。

これはおそらくネズミで試した電磁波の実験の事を指してるんでしょうか?

ネズミの脳にちくわンの成分mRNAを入れてネズミを思い通り動かせるかどうかの実験をしたんじゃないでしょうか。

 

で、この外部の電磁波というのは5Gのことじゃないでしょうか。

ちくわン接種を続けて、ある一定の時間に達したら5Gをスタートして、何らかの放送をスタートすることで(周波数の)接種者にどう電磁波の影響を与えるのでしょうか?

 

 

スティーブ) 私は5Gというのは、まだ前振りで本番は6Gだと思ってます。

これは、すでにフィンランドで開発されてます。

これが成功すると世界総合電子ネットの社会が実現可能となるわけです。

つまり映画ターミネーターのスカイネットがお披露目するという訳です。

そして、偶然にも映画ターミネーターと同じ言葉である、「ジェネシス6」という名前が付けられてるんです。

 

 

マイク) 嘘でしょう!?

 

 

スティーブ) 嘘じゃないですよ!

これは高校教師の作家トレイシー・イエーツさんの本の中でも詳細が書かれてます。

この「ジェネシス6というのは創世記6章の事」です。

元々、天使だった存在である堕天使が人間との間に子どもを作り、罪を犯して天上から追い出されて堕天使となってしまったんです。

堕天使は「悪魔」を意味します。

そして、この堕天使は死んでおらず、生きたまま保存されたんです。

この6Gが世界で発動された時、この世には、脅威の電磁波制約という世界が待ってます。

そして、あなたもこの電磁波の攻撃を受ける訳です。

 

(つづく)

 

 

 

 

 鉄道車両の話、手錠が備え付けられている貨車、その通りです。

 将来、大陸横断鉄道を作り、米大陸から世界の産業の中心地:中国へ労働力(奴隷)を運ぶために使います。

 

 そして、飛行機はなくなります、エリート(支配者)が乗るのは除いて。

 米民主党のマニフェスト(グリーンニューディール)の中に、航空機業界の廃止が書かれています。

 もう、始まってますよね。偽・コロナ過で、観光業関係はこぞって廃業しています。

 

 中国人が押し寄せてくる話など、興味をそそられる話がたくさん。

 1時間動画ですが、是非、聞いてみてくださいね。1.5倍速にしても、十分聞き取れますよ。

 

 お金不足の話も、サイモン・パーク氏も、ロンドンでお金がおろせなくなったと、言ってましたよね。数日前、アップしてますよ。

 

 ちくわンの話は、言わずもがな。

 

 

 みなさん、右から左ではだめですよ。

 

 何を準備するか、どう対処するか、そこに住み続けるのか、まだその職場に留まるのか、水と食料は?、冬はそれで越せる?、身体の中に入った毒やグラフェンはデトックスできるのか?、心(靈魂)の有り様はどうしたらいいのか?

 

 この秋冬からが本番で、7年間です。まずは、生き残りましょう!

 

 

 

 では、後半も、ご覧ください。