ストイック・キャッシュ・マネジメント (but チキンハート・キャッシュ・マネジメント)
支払いは1日でも遅くして、入金は1日でも早めてもらう。
これ、経営、というか商売の基本ですよね。
ところが、そうでもないこともあるのです。
昨日、ある仲良し社長に、請求書の発行をお願いしました。
前日の夜に完全納品となり、朝一番には
「メールで良いから、請求書を午前中に送って」と。
????
となる仲良し社長に、
「今日の午後に支払い業務するから、一緒に終わらせたいから」
と言うと、驚いてました。
そう。上記の経営原則に反するから。
特にその仲良し社長は、蔵元のケチっぷりもよく知っているから
さらに驚いたことでしょう。
でも、上記の経営原則は、支払いと入金の時差における
フリーキャッシュフローを生むことが目的。
トヨタみたいな会社ともなると、そのキャッシュ・マネジメントで生まれる
金額は数千億円にもなるだろう。
その金利とか考えると、少なくとも100億円以上の利益にはなるはず。
売上が20億円くらいの会社でも、単純計算で。
費用が仮に18億円として、1ヶ月あたり1.5億円。
単純に2ヶ月の運転資金を確保するなら、3億円の借り入れ。
年利が1%だとしても、300万円となるわけだ。
では。早く支払うメリットは何か?
それは、ベンチャー、いやスモールビジネスの場合だろう。
ビジネスが小さいほど、キャッシュフロー経営の実感は高い。
(キャッシュポジションが最低限確保できている前提で)
支払いを早くすることで、キャッシュ・ポジションを低下させて
厳しい感覚を忘れないようにするという、
まさにストイック・キャッシュ・マネジメントなわけだ。
・・・・でも、一応、支払いサイクルの結びは60日にしておくあたりは
チキンハート・キャッシュ・マネジメントだったりする。
(支払期日は60日だが、先に払うというパターン)
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「人の話を聞く」というテーマです
先日、先輩キャピタリストに紹介していただいた
某急成長ベンチャーの社長と常務。
ある重要な意思決定の助言を求められ。
助言は出来ないが、1度の成功経験と、1度の失敗体験をお話させていただいた。
それから、4ヶ月。
その後、同社は、ある一つの価値観を重要視して、意思決定をした。
お会いさせていただいて2週間程度で、意思決定から実行にうつったとのこと。
そして昨日。
そのプロジェクトが大成功になったとのことでお祝いにお招きいただきました。
「しゃぶQ」という、このお店独特の料理。
僕の貧相な経験が、少なからずお役に立てたということで、とても嬉しかったです。
そして、その社長の経験談も教えていただき、早速ためしたところ
仰るとおりだと実感しました。
「人の話を聞く」というテーマで、いろいろと経営談義が盛り上がりましたが
それって言うのは簡単で、とても難しいこと。
なぜなら、「聞きすぎて振り回されても良くない」からである。
聞いたら、受容れてみること。
でも受容れることと、模倣することは一緒ではない。
納得も必要だし、デメリットも寛容しなきゃいけないし、
何よりもケーススタディが、必ず再現されるとは限らないからだ。
でも、昨日は、その社長の経験談を聞いてみて大正解でした。
蔵元さん、
このお店、
お肉が2枚出てきます。
それで、お替りもできます。
お替りしたい、と思うに違いありませんが、
絶対に、最後は後悔するので、
お替りしないほうがよいです。
僕は何度も、それで後悔しました。
お替りしちゃうと
お野菜と、きしめんが
最後、食べられなくなります。
仰るとおりでした。
聞けば、とろけるお肉は、
1枚75グラムあるとのこと。
2枚で150グラム。
コース料理だということを考えると
妥当なのだ。
でも、たしかにその瞬間は
「もう少し食べたいな」と
思った自分が居た。
経営は難しいですね。
・・・・違うか?
そんな美味しいこのお店は、茅場町から徒歩5分。
牛幸 本店
http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13007682/
・・・調べてみると、六本木にもあるみたいですね。
とても美味しかったです。
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面接における差別について
今日は、職業紹介の手続きで、講習を受けてました。
そのなかで、面接における差別の道徳講習みたいなのがあったのですが。
いわゆる面接のときに、出身地や親の職業を聞いちゃダメですよ
って関連の話なのですが。
面接に来た人に、緊張をほぐすために受付とかリクルーターの人が
「今日はどうやって弊社まで来ました?」
とか
「何分くらいかかりました?」
なんて質問をすることがあると思うのですが。
「絶対にダメです!!」と熱く語られました。
まあ、確かに厳密に言えば、職業能力以外の質問ですし
違法だと言われれば、法治国家なのでしょうがないのですが、
なんだか寂しい気持ちになりました。
普通のコミュニケーションだとも思うんですけどね。
「必要がないから聞いちゃダメ」って言われると、
ますます面接が、「ザ・面接」みたいな気がして・・・・・
なんかなぁ~。
まあ、それでイヤな気持ちになったり
差別された気がしちゃうって言うなら我慢するしかないんですかねぇ。
職業とか雇用って、職業能力だけじゃなくて、人間関係な気がするんだけどなぁ。
ちなみに「尊敬する人」とか、「愛読書」とかもNGらしいです。
経営者とか、面接官の人は、逆に質問されることも多いと思うんですけどね。
採用候補者も業務以外の質問はNGなのかなぁ?
僕が採用候補者なら、経営者の人生観とか聞きたいし、
一緒に働く、それも就業時間内に時間売りをするのではなくて、
情熱を捧げるのであればこそ、そういうことを重視したいと思うのですけどね。
差別抑止と、ポジティブな現実の、難しい境目だなぁと思いました。
みなさんは、どう思いますか?
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ECとモバイルと不動産リノベーション
うーん二日酔いです。
昨日は、ねっちょりプロテクションしている社長 と。
今月から始めた桃園の会(勝手にネーミング)という定例の会食。
モバイルで成長する同世代経営者と、EC事業で成長する同世代経営者と
4人で青山一丁目の馬肉すきやきを喰らいながら語り合いました。
業界が違うからこその戦略や、
業界は違えど同じようなマネジメントと、
少人数だからこそ出来る真面目な議論で盛り上がりました。
いや、今回は本当に、ほとんど真面目な話ばっかりでした。
(そういう主旨の会なので、成功と言えるのでしょうが・・・)
業界の成長フェイズと、企業の成長フェイズと、企業規模と、
成長加速でマトリクスしていくと、本当に発生する課題はシナリオ通りだなと痛感。
ただ、その課題をどうクリアするかはイロイロですね。
また、課題が発生するのは必然であり、悪ではないと改めて認識しました。
その後、場所を麻布十番に移して、不動産リノベーションで飛躍する
3人の経営者仲間に合流。
久しぶりにモダンでアパートメントなナベちゃんまん と。
・・・・よくよく考えると去年の7月以来じゃないかな?
・・・・・・・・年末ドタキャンされたからね
(昨日はこのネタで、ずーっといぢめられたナベチャンマンでした)
こちらはどちらかというと同窓会みたいな感じで。
バブルだった数年前と、その後の荒波と、懐かしい話に花が咲きました。
結局、解散したのは3時くらい。
気管支炎を引きずっている蔵元には、ちょっとシンドイ夜でした。
さて、今週はいろいろ仕込みの一週間。
最後の○△×を仕上げれば、すべて予定通りの一週間で終えられます。
今日と明日と、オフィスに篭りながらですが、シコシコ追い上げます!!
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KOSDAQ
最近、身の回りでKOSDAQの話題が急に増えた。
今年に入って、片手で数え切れないなぁ。。。。
昨今の市場の冷え込み&内部統制に関する厳しさから
東証のハードルの高さの割には、調達が出来ないことの逆ザヤ的な魅力低下しつつある。
そこで目を向けだしたのが、海外市場というわけだ。
ロンドンAIM市場など耳にすることが増えてましたが、
急に浮上してきたのがKOSDAQのようですね。
韓国の国策ですね。
信頼性と、成長性。
規制と、資本主義。
そのバランスを上手にとっていくことが大事ですね。
さて、KOSDAQ評価、これからどうなるのでしょうか?
個人的には、今後のトレンドはIPOよりもバイアウトなんじゃないかな?
って気がしますがね。
そうなると。
大企業から買収の提案を受けるようになったら、企業として認知されたということなのかな?
買収の提案って、企業のヘッドハンティングみたいなもんですね。
そう考えると。
IPOは・・・・・出資を受けての独立開業ってことか。個人に例えると。
話は変わりますが、最近、ハマっているのがこれです。
レンジでチンするだけで、パスタが湯がけて、そのまま湯切りして
ソースかけて食べられるので、便利&リーズナブルなのです。
同じく即席麺バージョンもありますが、個人的にはパスタがオススメです。
最近はソースも安いですしね。
パスタは、とにかく茹でるときに多めの塩を入れるのがポイントなのですが
これは少ない水量で茹でられるから、塩も少なめですみます。
洗いものも少なくてすむし。
イチオシです。
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