Cambodia
12月18日～21日にて、カンボジアに行ってきました。
上海経由で移動時間24時間
そのくせ、滞在時間48時間という強行スケジュール。
プノンペンに到着したのは23時過ぎ。
なのに、一旦ホテルにチェックインして、呑みに行く。
日本人の方が「上手に」経営しているお店をハシゴ
させて頂きました。
初日からいきなり午前6時まで呑み続ける。
日本時間で考えると午前8時になる。
という言い訳を前置きして、その日は撃沈。
でも、翌日は9時に起きて、マーケットを視察。
セントラルマーケットをブラブラ。
最新のショッピングモール
カジノも覘いてみたり。
人一倍遅い（笑）トゥクトゥクで、
あちこち連れて行ってくれた28歳独身の彼に感謝。
でも、連日午前様で「眠たい」と少しゴキゲンナナメ。
あまり書けませんが、真面目な活動もしております。
カンボジアで成功しているキリヤ・カフェさん
キリヤカフェのイケメン取締役、泊さん。
メガバンクから、徒手空拳でカンボジア起業に飛び込んだ方。
最近進出された禅マッサージさん
これも視察ですよ（汗）
休憩じゃないですよ（汗）
いま最も成功している日系企業の一つ「浦江亭」さん
その浦江亭を経営するイケメン福田社長。
単価やら、原価率やら、重要な経営指標を惜しみなく
教えて頂けるのは、一方で自信の現れでもあるんだろうなぁぁぁ。
そして、老舗であり成功の第一人者である「ＳＵＳＨＩバー」さん
はたまた、日本語学校で飛び入り講師させて頂いたり
プノンペンに新しいコーヒーを運ぶウエダコーヒーさん
いずれもオーナーや、経営者の方が
プノンペンでの経営の実情や経緯などを
惜しみなく教えて頂き感謝の限りでした。
飲食に偏って見えるかもですが、
他にも、和食レストランを視察したり、、、
ときには屋台で食べて
たまにはラーメンを食べて、、、
食べて、、、、
食って、、、
すすって、、、
かきこんで、、、、
・・・・・・・・ということで、
ビジネスは順調に進捗し、1月以降の具体的な
アクションプランやプライシングまで確定させて来たので
年明けからはちゃんと始動します。
今回、いろいろとコーディネイトして頂いた川瀬さんと
日本人がアジアで勝負するためのインフラ作りをしていきますので
もしアジアで勝負したい方が居れば、ぜひご相談ください！
>> 川瀬さんのご紹介
http://profile.ameba.jp/mongorukabu/
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ユーグレナ上場承認祝＆西麻布ラーメン五行
昨日は、ユーグレナ社の上場承認祝という名目で、経営者仲間で食事しました。
facebookなんかで互いの近況を知っているから、よく会ってるような気になってたけど。
実は数年ぶりの食事だったりする人も居たりして、ここ数年の経営に関する出来事や、考えなんかを意見交換した。
少人数の会食だからこそ話せる生の体験&対応談は本当に勉強になる。
そして、話は盛り上がり、久しぶりのハシゴで、最後は西麻布のラーメン五行にたどり着く。
最後にラーメン五行に来たのは、クラウドワークス吉田社長(彼もまた同年齢仲間)と呑んだ時以来だなぁ。
なんて思ってたら、呼び出そうということになり電話をすると、開口一番「どこ行けばいいの？」という男っぷり。
結局合流して一緒にラーメン食べました。
流石の行動力に感服した夜でした。
皆さん、昨晩はありがとうございました！！
iPhoneからの投稿
週末
土曜日の午前は、久しぶりに幹部向けのセミナーを開催。
めちゃくちゃ緊張しましたが、
色々と有意義なフィードバックを頂き
次に繋がった。感謝。
土曜日の午後は、
役員を務める別会社のトライアルも兼ねて
BNGメンバー向けに研修をして頂きました。
あまりにもコンテンツが面白そうで
蔵元も受講させて頂きました。
これも次に繋がった実感ありで感謝。
夜は達成メンバーのお祝いで痛飲。
六本木のすしざんまいで、
若者と夢をぶつけ合い、語り合った。
最高の時間に感謝！
日曜日は、二日酔いで、
月に一度の社内リクリエーションASO部に参加。
ボーリングで熱戦して、カレーうどんを食べる。
経営幹部の方と接する機会、
若者と接する機会、
たくさんの刺激に感謝感激です！
iPhoneからの投稿
扉を開けるのは君自身だ
いま、君の前には扉がある。
いつからあったのだろうか？
まだ君は扉の存在に気付いていない。
もしかしたら、ずっと前から扉はあったのかもしれない。
扉に鍵はかかっていない。
扉は一つではない。
「圧倒的な個人力」 と書かれた扉もあれば、
「信用力」 と書かれた扉もある。
「メンタルマネジメント」 と書かれた扉もあれば、
「計画力」 や 「組織戦術」 と書かれた扉もある。
他にも、「新サービス」 や、「新規事業ドメイン」の扉もある。
一つずつ開けても良いし、一気に全てを開けても良い。
扉の向こうには、長い長い上り階段がある。
その長さは、昇り始めた者にしか判らない。
１０年昇っても、２０年昇っても、頂上には辿り着かない。
高い高い天まで続く階段だ。
階段を昇りはじめたなら、その厳しさを知るだろう。
成長という名の筋肉痛だ。
それは予想以上に痛みを伴う。
もう成長なんてしなくても良いと投げ出しそうになることもある。
もうここでいいや、と満足しそうになる。
それを何回も繰り返しながら昇り続ける人々も居る。
上り階段の途中には、中継地点の扉がある。
その扉は開く都度に重くなるくせに、
扉の存在に気付かなくなりがちでもある。
君の仲間には扉を開けて昇りはじた人も居る。
彼は、自分の苦手な扉を開けてしまったようだ。
しかし、彼はその扉の存在に気付いてしまった。
扉を開けてしまったが故に、激しい筋肉痛に悩まされている。
君には彼の表情は見えないので、その痛さに気付かない。
見えるのは彼の後姿だけだ。
彼のほんの一部分でしかない。
表情が見えないことが、君にはストレスになるだろう。
君の声が彼に届かないことが、君にはストレスになるだろう。
君は周囲を見渡している。
目の前の扉以外は、平野だ。
平和な平野だ。
小さな丘や、みずみずしいオアシスも見える。
しかしまだ君は、扉の存在に気付いていない。
まるで、目の前の扉が見えていないかのようだ。
しかし、それは誰も教えてあげることは出来ない。
扉の存在を教えてもらったら、君は昇る力を失ってしまう。
重い扉を開ける唯一の方法は、扉の存在に気付くことだ。
先に扉を開いて昇りはじめた仲間の声は、
もう君には届かない。
先に昇りはじめた仲間は、もっと上の先輩に
大きな声で助言を求めたり、叱咤されたりしている。
その声を君は聞き取ることができずにいる。
まるで天空から雑音が聞こえているようだ。
ふと思い出した。
かつて、今は遥か上空に向かって昇っている先輩に
昇り方を教えてくれと懇願したことがあった事を。
先輩は、「扉を開けて聞きにおいで」と言ってくれた。
しかし、平地の心地よさが、その記憶を吹き飛ばした。
今となっては、「扉を開けてご覧」と叫ぶ先輩の声も
うまく聞き取ることが出来なくなっている。
目の前の扉が、天空からの音を遮っているらしい。
扉は、
開けば成長の機会を与えてくれるが
閉ざせば助言さえも遮ってしまうらしい。
やっかいな存在だ。
しかし、そのやっかいな存在をやつけないことには
上り階段がそこにあることすら知ることはない。
いま、君の前には扉がある。
扉を開けるのは君自身だ。
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台湾に行ってきました
先週末、視察（本当か？）で台湾に行ってきました。
視察と言っても、外食関連だったので、ほぼ食べある記ですが。。。
まず、出発が５時３０分集合という早朝コース。
みんな眠いのに、負けず嫌いだけで
機内で無理矢理ビールを飲まされる。
そして、到着後、４時間で４軒のラーメン店を
気合で乗り越える予定が、、、、、、、
コーディネイターのＰさんが気を利かせて、、、、
まずは美味しい包子を振る舞われます。
これが露店なのですが、とても美味しい！
１個２０円くらいで、キャベツの甘さを活かした
アッサリ味で、日本にはない味でした！
しかし！
こんなことはしてられない！
これから、ラーメンを４杯も食べなければならないのだ！
・・・・・のはずが、
すぐ近くにある、友人が最近出店したお店に立ち寄り
おにぎりを食べる。
これも絶賛！最高にうまい！
むしろ日本のオニギリより美味しい！
いやいや。
寄り道している場合ではない。
今からラーメンを４杯食べなければ・・・・・
というのに、Ｐさんが「良いから着いて来い」と言って
またもや台湾の名店で包子を。
これは最高でした。
今回の台湾視察の中で、もっとも美味しかったです。
結局、５人で７人前くらい食べてしまった。
普段であれば、これで十分なのだが・・・・・
今回は目的がある。
無理をしてでも食べなければ！
で、ようやく１件目のラーメン店に到着。
正直、僕の口には合わなかったので店名は伏せておく。
が。
なぜか。
負けず嫌いの仲間たち。
「もう満腹でしょ？」
「いや別に？」
の問答を繰り返し、なぜかチャーシュー丼まで追加オーダー。
そして、その後、もう１件。
博多発の「一風堂」を食べる。
スープは、ほぼ完全に再現されていた。
麺は、日本とは違う。
先ほどの店につづき、メニューを調べたり
客席数や、想定客単価や回転数を知るために
キョロキョロしまくる。
このあと、想定外のこともあり、やむをえず初日の視察は終了。
一旦ホテルにチェックインすることになるのだが、、、、
男４人で、ダブルベッド２というオチ。
夜は、ワインバー、アジアンレストラン、夜市を視察。
日本時間で２６時まで活動し、５時起きのみんなはフラフラ。
（でも「全然平気」という負けず嫌い連中・・・・）
ダブルベッドでも全く問題にならないくらい即寝でした。
翌日、早起きで現地の方に愛されているという包子を食べに行く。
台湾はとにかくタクシーが安い。
だいたい１０分程度で移動できる距離に街があり、
一度のタクシー代は200～500円くらい。
しかも治安がよく、ぼったくられることは皆無。
この日の朝も、300円のタクシー代を払い、30円の包子を食べに行く。
お腹を満たして、となりのカフェで一服。
包子は３０円なのに、カフェのドリンクは200円くらいするw
この後、ラーメン視察組と、都市視察組に分かれて行動。
僕は数年前まで世界一の高層ビルだった１０１に向かった。
この１０１ビルは、エレベーターの速さは今でも世界一。
日本が誇る東芝のエレベーターだ。
そして、理系心をくすぐるのは、揺れを４０％も軽減するという
ダンパーの存在。
間近で見る科学は、人類の叡智のすごさを感じました。
その後、かつて台湾でゴールドラッシュが起きた街まで
タクシーで４５分かけて移動。
と言ってもタクシー代は３，６００円。
歴史ある建物や、過去の栄光の跡を視察して
有名な茶房で最高級と言われるお茶を堪能。
ただし、僕にはお茶の味はわからない。。。。。
そして、夜にはイロイロ声をかけて集まった方々など１０名近くで
台湾のお鍋をつつき（写真撮り忘れ・涙）
最後は高級そうなホテルのバーで飲んでいたのですが、
記憶が曖昧・・・・・
３日目、７時３０分にパワーモーニングして、９時の便で飛び立つ。
帰りは爆睡。
という旅でした。
で、感じたこと。
台湾の治安・モラルの高さに驚いた。
それでも、日本のサービスには及ばない。
現地でも日本のサービス水準を求める声は確実にある。
アジアで海外で勝負しようという若者にとって
台湾でサービス産業というカタチも選択肢に良いと思った。
食べ歩きにしか見えないですけど
隙間でチョイチョイ真面目なビジネストークも入れてますので
これから展開できるように、進めていきたいです。
もし、台湾という治安・モラルの高いアジアで
キャリアを磨きたいという若者が居れば、ぜひご連絡ください！
一緒にビジネスしましょう！
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