考える訓練
実社会には、Answerなんてない。
あるのは、Information、fact、opinionだ。
だから、頭を使わないといけない。
表面的に答えをなぞっても価値はない。
自分なりの解を創造し、その解に思考を存在させなければ、
どんなに素晴らしい答えも砂上の楼閣となる。
最初の訓練は、自分に3回「why?」を投げかけることだ。
この課題の原因はAである。
→なぜ?
この解決策が最良だ。
→なぜ?
こういう場合は、Bと言うべきだ。
→なぜならCが最大のリスクだからだ。
→なぜCが最大のリスクかと言うと、目的はDであるからだ。
→なぜDが目的と考えるかというと…
昨日も書いたけど、日常は麻薬のように惰性が蔓延っている。
大きく革新するには、今の現状を創り出している思い込みの解を疑うことだ。
思考力は、正確には思考癖だと思う。
誰だって、思考することは出来るし、思考を極めることは出来る。
何度も何度も、当たり前と思っている解に問いかけて欲しい。
iPhoneからの投稿
知的生産の厳しさ
社内では何度も吠えている内容ですが、改めて文章にしておきます。
知的生産活動において、
頭を使わないのであれば
頭を使う人の10倍働いて
同じ賃金となる
ま、10倍ってのは適当な数字なのだけど、
そんなにズレてないと思う。
肉体労働であれば、同じ時間で10倍の生産性を産み出すには
決して容易なことではない。
100m競争であれば、早くて10秒、遅くて20秒。
生産性の違いは2倍しかない。
でも、知的生産、例えばとんちクイズを例に挙げて。
以下の問題、3秒で解ける人もいれば、1時間(3秒の1200倍)かけても
正解を導き出せない人もいる。
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映画館のチケット売り場での出来事
自由席は1200円、指定席は1700円です。
一人目が無言で2000円を出しました。
「自由席ですか、指定席ですか?」
「指定席です」
「それでは300円のお釣りです」
二人目も無言で2000円を出しました
「指定席ですね?」
と300円のお釣りをもらいました
なぜ指定席だと分かったのでしょう?
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日常や惰性というのは、非常に麻薬的だ。
それは楽だし、人と常に誘惑する。
そして、考えることの放棄は、ぱっと目に見えず
肉体的サボタージュより、周囲のサポートを受けづらい。
つまり、「集中!」と自分で律することが求められる。
僕らのビジネス。
知的生産(コンサルティングサービス)は知的生産の集約だ。
顧客に納品されるプロダクトは全くない。
情報と、思考と、気遣いを、コミュニケーションという媒体を通じて提供される。
全くもって誤魔化しがきかない。
だから、行動しているフリをしても
結果はとても残虐に、自分を律しているかを現す。
瞬間をごまかせても、週間や月間では一切の誤魔化しがきかない。
それが知的生産だ。
厳しいのだ。
それを踏まえて、BNGに所属して欲しい。
改めて厳しいメッセージと共に、期待を込める。
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新卒採用セミナーで思ったこと、そして言っちゃったけど。
土曜日に、2013卒の新卒セミナーを開催しました。
・蔵元トーク
・事業戦略プレゼン
・実践ワークショップ
と3つのプログラムで、ガッツリ脳みそに汗をかいていただきます。
そして、最後に質疑応答となります。
今日のテーマは、その質問と答えについて。
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よく聞かれることなんだけど、こんな質問ありますよね。
Q : 御社では、自分のヤリタイコトが
出来るのでしょうか?
一応、BNGメンバーが応えている。
スタートアップベンチャーだから
制約条件はいっぱいありますけど
だからこそ、自分のヤリタイコトが出来ますよね。
僕も、蔵元にいつも言われるのは
「で、どうしたいの?」
ですから。
ま、一応の答えとしては親切ですが、これをこのまま放置すると
どうしても若者の可能性を啄まれる気がするので、蔵元補足します。
みんな、
何時だって、
誰だって、
どこに所属していたって
ヤリタイことができる。
「デキナイと思い込んでいる」以外に
出来ない状況なんてない。
ただし、制約条件は状況によって違う。
ちょっと冷たい言い方かな?
要するに、できるんですよ。
でも、与えてもらえるか?
という意図で考えているのであれば
絶対に与えられないし、
むしろ制約条件に負けてしまうだろうな。
そもそも学生時代なんて、
親や学校の制約から解き放たれた瞬間と言っても過言でなくて
今だって「ヤリタイコト」出来るだろうし、
その過程でチカラを付けていけば、猶更ヤリタイコトも出来る訳だ。
学生 = 自由
社会人 = 不自由
なんて思い込みが横行している気もするのだが、
社会人の方が、学生より
圧倒的に自由だ。
自分の人生に対する意思決定権が100%ある。
扶養も保護も受けていないから
いわばオーナー社長みたいなもんだ。
学費を出している親は株主みたいなもんだろう。
ただ、自由ってのは、制約がないこととは意味が違う。
FREEDOM を 自由 と訳したのが最大の誤訳だという説もある。
自己責任のもとで、意思決定権があるのである。
だから、会社に所属するなら、多くの制約条件を排除できる。
・自己資金がなくてもできる
・実績がなくてもできる
・教えてくれる先輩を知っていなくても、隣にいる
などなど。
一方で、集合時間(出社時間)は決められるみたいな、細かい制約はあるだろう。
ただし、いずれも制約でしかなく、出来ると信じている人には出来る訳だ。
そう今この瞬間だって、君は君のやりたいことができるのだ。
どうせやるなら
人生懸けてでも成し遂げたいこと
それに取り組もうぜ!
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あいつの分まで生きる
土曜日の21時過ぎに友達の秘書から着信が残っていた。
こんな時間に?と思って折り返し連絡したら、
その友達は金曜日の夕方に倒れて、そのまま逝ったとのこと。
まだ30代前半の元気な奴だった。
もともと 心臓にペースメーカー をいれていたけど、それすら笑いに帰る奴だった。
お互い自宅も近く、スーパーで会ったときに「今から社員達とうちで鍋会ですわ!」と言ってた。
一年前に大変なことに巻き込まれてたときも、笑いに変えていた。
僕の絡んだ案件で訴訟にまで発展して、一緒に弁護士事務所にも通った奴だった。
下ネタが大好きな奴で、一緒にキャバクラに行った帰りに
「ぢろさん、本当はキャバクラ嫌いなのに、俺の為に楽しいフリして。
そんなぢろさんが大好きです!」と抱き合った奴だった。
ぢろさん、経営を学ぶって、具体的に何したら良いですか?
と、素直に噛み付いてくる奴だった。
いつもいつも一生懸命に生き抜いている奴だった。
いま思えば、本当は死の自覚や恐怖と隣り合わせで、
だからこそ元気なふりをしていたのかな?と思ったりもする。
昨日は暫く呆然としていた。
奴は死因の確定のため、今は麻布警察署に眠っているとのこと。
うちから歩いて5分のところで、あいつは眠っている。
会いたくて、話をしたくて、一緒に酒を飲んで、昔みたいに馬鹿な話や下ネタでふざけたい。
でも、もう出来ない。
改めて人生とは儚いと思った。
今の自分に出来ることは、あいつの分まで生きること。
そして、限られた人生を生き抜く人々を増やすこと。
それしか出来ないけど、それがあいつに出来る唯一の弔いだと思う。
S、おつかれさま。S、は誇れるだけ生き抜いたし、Sと出会えて僕は本当に幸せだった。
ありがとう、そして、ゆっくりと休んでくれ。
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リクナビNEXT 「AGENT AWRD」 で2位を受賞しました
2位
なので喜んじゃいけないのですが、今回は喜ばせてください。
リクナビNEXTさんが主催するエージェントのお祭り「AGENT AWRD」にて、
300社以上の中から、弊社コンサルタントのMがコンサルタント部門で
2位を受賞いたしました![]()
なんか受賞するらしいって内定は頂いていたのですが、
まさか2位だとは。。。。
あんにゃろめ、やりやがったな。
先日も、ヘッドハンターサミットで上半期に続き表彰頂いたのですが
今回は、メンバーの受賞なので、喜ぶことにしました。
いつも阿呆だけど
いつも間抜けだけど
いつもフリーズするけど
誰よりも叱られて
誰よりも落ち込んできたけども
やつは
誰よりも行動していた
昔、リクルートでは
5年後にトップを獲るやつは
最初は必ず問題児だった
なんて言い伝えもあるらしいですが、
その言い伝えを思い出した瞬間でした。
受賞後、すぐに客先に駆けつけるあたりは、
あいつらしいとも思った。
2位だけど、おめでとう。
2位だけど、今回は喜ぼう
そして、次は必ず1位を獲ろうな!
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