~愛馬に夢を託して~

※日記に掲載する写真、近況等は
キャロットクラブ様・ロードTO様・シルクHC様・ノルマンディー様・
東京サラブレッド様・ターファイト様・サンデーTC様・YGG様のご好意により転載許可を頂いております。



【歴代重賞馬】
キャトルフィーユ   
 14年クイーンS・GⅢ
エンジェルフェイス  
 16年フラワーC・GⅢ
ムーンクエイク    
 18年京王杯SC・GⅡ
グローリーヴェイズ  
 19年日経新春杯・GⅡ
 19年香港ヴァーズ・GⅠ
 20年京都大賞典・GⅡ
 21年香港ヴァーズ・GⅠ

ロードブレス     
 20年日本テレビ盃JpnⅡ
レッドベルオーブ   
 20年デイリー杯2歳S・G
ザダル        
 21年エプソムC・GⅢ
 22年京都金杯・GⅢ

ヴァイスメテオール  
 21年ラジオNIKKEI賞・GⅢ
キラーアビリティ   
 21年ホープフルS・GⅠ
 22年中日新聞杯・GⅢ
バーデンヴァイラ―   
 22年マーキュリーC・JPnⅢ
 23年佐賀記念・JpnⅢ
エルデュクラージュ   
 23年報知オールスターC・SⅢ
 24年報知グランプリC・SⅢ
ファントムシーフ
 23年共同通信杯・GⅢ
サクセッション
 23年新潟ジャンプS・JGⅢ
レーベンスティール
 23年セントライト記念・GⅡ
 24年エプソムC・GⅢ
 24年オールカマー・GⅡ
スウィープフィート   
24年チューリップ賞・GⅡ

ディスペランツァ
 24年アーリントンC・GⅢ

アルジーヌ  
 24年ターコイズS・GⅢ
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7/5の愛馬の競争結果

7/5(土)

 

星インユアアイズ (ロード) 父:ロードカナロア×プリメラビスタ

小倉3R・3歳未勝利戦・芝1200mに長岡禎仁騎手で出走。9着
・中村調教師 

「可能であればハナに立つ作戦。ジョッキーは『4番が完全に前へ出ていれば引いたが、ずっと半馬身差の内で

中途半端に下げるのを避ける形。相手も譲ってくれずにペースが上がり、ラストはキツくなった』とのジョッキーの話でした。揉まれ弱い点や選択肢の限られる最内枠を踏まえ、勝負に行った結果の速い流れ。1200m自体は合うと思います」

 

う~ん。競りかけられてハイペースで潰れてしまった感じですね。

残り少ないチャンスを何とかものにして欲しいと思います。

 

 

星ブラックジェダイト YGG)父:キタサンブラック×母:ウェルアウェイ

函館9R・恵山特別(3歳上1勝)・芝1800mに佐々木大輔騎手で出走。5着
佐々木騎手は前捌きにすごく硬さがあり、返し馬でキャンターに行っても

硬さが全然取れなくて、ポケットの前でずっとダクを踏ませていたんですけど

一向に解れない感じでした。とコメントしています。

元々、多少ダート馬のような硬さがあるようですが今日は特別硬かったようです。

中1週も現状忙しかったのかなと思います。

ダートを一度試すのも良いかもしれません。

 

 

 

星ロードマイライフ  (ロード) 父:ロードカナロア×フェリス

小倉12R・フィリピンT(3歳上2勝)・芝1200mに小沢大仁騎手で出走。5着
・杉山調教師 

「昇級戦と言う部分もあり、前回に比べると追走が楽ではない感じ。

ジョッキーは『クラスが上がった点よりも、休み明けの影響で進みがもう一つ。次は変わると思う』と述べていました。

最低限の掲示板を確保。中1週の出走も選択肢です」

 

安い明けの昇級初戦でしたが、勝利も期待したのですが

休み明けが影響したようですね。

次走は変わり身を期待したいと思います。

 

 

今週も勝てませんでした汗

この連敗はどこまで続くのか・・・

 

 

 

2025年 上半期の成績

早いもので 今年も半分が過ぎてしまいました。

歳を取るほど 一年が過ぎるのが早いですよね。

 

さて、まずは6月の愛馬の競争成績は

 

18戦で勝ち星なし・・・ 最悪です・・・ガーン

 

 

そして、上半期の成績は

 

いや~悪すぎます汗

 

昨年2024年の上半期が

中央:109戦 11勝

地方:10戦 4勝

 

一昨年2023年の上半期は

中央:105戦 16勝

地方:12戦 6勝

 

ここから後半戦でどれだけ盛り返せるか

愛馬達に頑張ってもらうしかありません。

6/28・29の愛馬の競争結果

6/28(土)

 

星ハリウッドメモリー (ロード) 父:ロードカナロア×スピニングワイルドキャット

函館9R・長万部特別(3歳上1勝C)・芝1200mに丹内祐次騎手で出走。4着

長谷川調教師 

「後続を引き付け過ぎず、それなりに離して逃げる形はイメージ通りでした。前半を34秒2で運び、

4コーナーでは勝ちパターン。辛抱できなかったのは、完全に精神面の問題でしょう。

ジョッキーは

『早い段階で止めてしまっていた』とコメント。相手よりも自分自身との戦いなだけに、この先も色々と対策を考えたいです」

 

スタートを決めて、後続をある程度話して逃げる形で直線へ

このまま楽勝かと思われましたが、脚がピタッと止まってしまいました。

やはり気性面の難しさが出てしまっているようですね。

 

 

6/29(日)

 

星ノースカトレア (ターファイト) 父:シニスターミニスター×ノースパストラル

福島1R ・3歳未勝利戦・D1700mに野中悠太郎騎手で出走。8着

野中悠太郎騎手 レース後コメント

「終始やめながら走っていて、余力はあるのですが、走り切っていません。

ブリンカーなど、馬具を工夫してみても良いと思います」

和田勇介調教師 レース後コメント

「ジョッキーは追い通しで頑張ってくれましたが、気を抜いて走っていたようです。次走はブリンカー着用を検討します。

今回は5着以内にと思っていたので残念です。ある程度出走間隔を空ける必要があるので、

一度放牧に出して新潟で使えたらと思います」

 

野中ジョッキーが終始追っていなければ走るのを止めてしまいそうだった。

次走はブリンカーを付けてみるとの事ですが

次走で掲示板を外すようなら ラストランになってしまうかも知れないので

何とか前進を期待したいです。

 

 

星トレブランシュ (YGG) 父:オルフェーヴル×母トレサンセール

福島9R・郡山特別(3歳上2勝)・芝1200mに石川裕紀人騎手で出走。11着

テンションを考慮してゲート裏まで担当の方がずっと付いて行く形で

対応してくれていたようですが、それでもレースになれば引っ掛かって成す術が

無かったようですね。

今後使うとすると新潟の直線1000mしか能力を発揮できる舞台は無さそうなので

1000直専用でパランを考えていくようです。

 

 

 

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