~愛馬に夢を託して~

※日記に掲載する写真、近況等は
キャロットクラブ様・ロードTO様・シルクHC様・ノルマンディー様・
東京サラブレッド様・ターファイト様・サンデーTC様・YGG様のご好意により転載許可を頂いております。



【歴代重賞馬】
キャトルフィーユ   
 14年クイーンS・GⅢ
エンジェルフェイス  
 16年フラワーC・GⅢ
ムーンクエイク    
 18年京王杯SC・GⅡ
グローリーヴェイズ  
 19年日経新春杯・GⅡ
 19年香港ヴァーズ・GⅠ
 20年京都大賞典・GⅡ
 21年香港ヴァーズ・GⅠ

ロードブレス     
 20年日本テレビ盃JpnⅡ
レッドベルオーブ   
 20年デイリー杯2歳S・G
ザダル        
 21年エプソムC・GⅢ
 22年京都金杯・GⅢ

ヴァイスメテオール  
 21年ラジオNIKKEI賞・GⅢ
キラーアビリティ   
 21年ホープフルS・GⅠ
 22年中日新聞杯・GⅢ
バーデンヴァイラ―   
 22年マーキュリーC・JPnⅢ
 23年佐賀記念・JpnⅢ
エルデュクラージュ   
 23年報知オールスターC・SⅢ
 24年報知グランプリC・SⅢ
ファントムシーフ
 23年共同通信杯・GⅢ
サクセッション
 23年新潟ジャンプS・JGⅢ
レーベンスティール
 23年セントライト記念・GⅡ
 24年エプソムC・GⅢ
スウィープフィート   
24年チューリップ賞・GⅡ

ディスペランツァ
 24年アーリントンC・GⅢ

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☆祝☆ロードインフェルノ~丹内騎手のアドバイスもあり初勝利~

8/3(土)

 

合格ロードインフェルノ (ロード) 父:サトノアラジン×ショウナンカガリビ

札幌2R・3歳未勝利戦・D1700mに丹内祐次騎手で出走。優勝クラッカー

尾形調教師

「放牧中に上手く立て直してもらい、リフレッシュされた状態。3月末に2着だった時に見せたフワフワする面が

まだ若干残っており、ジョッキーは『その点に気を付けて早く動き過ぎないように注意。逃げ馬を目標にスムーズに運べた』と振り返りました。ブリンカーの効果も得られた様子。何事も無ければ、札幌に置いたまま昇級戦を迎えたいです」

 

 

 

10戦目で待ちに待った初勝利。

ここまで掲示板を外したのは前走のみと言う堅実なレースをしていましたが

なかなかもう一歩のところで勝利を飾ることが出来ず

このまま時間切れかと心配していましたが

ようやくは勝ち上がりを決めてくれました。

調教で乗ってくれて丹内騎手がブリンカーを付ける事を提案してくれたようで

今回はその効果もあったようです。

 

今回の勝利でロードの3歳馬4頭 全て勝ち上がってくれました。

そして、全クラブでは15頭中10頭が勝ち上がってくれています。

すでに地方へ移籍した2頭を除けは

未勝利馬は残り3頭。

残り少ない時間であと何頭勝ち上がってくれるのか見守りたいと思います。

 

今週の出走馬はロードインフェルノ 1頭だったのですが

その仔が見事に勝利を飾ってくれて

8月は良いスタートを決める事が出来ました。

シルク1次募集申し込み

直近3年の実績は55万6千円

と言う事でほぼ無いに等しいため

 

抽優馬の選定と票読みが重要になってきますが

だからと言って妥協はしたくないので

出資したい馬の中から出来るだけ可能性の高い馬を選んだつもりです。

そして、今年は3頭に絞りました。

 

抽優馬は

58:ミスセレンディピティの23にしました。

 

今回の募集馬のサートゥルナーリア産駒は

5頭とも出来が良さそうで人気になっていましたが

中間発表(前年度約36%)でも抽優馬枠が124口と 

かなり競争率も高くなると思いますが

あとは運を天に任せるしかありません(^^;)

 

69:アーデルハイトの23も一般では厳しいかな?

 

唯一、中間発表時点では名前がなかった

41:ワイルドラズベリーの23

この仔は意外と穴かもと思っています。

 

さて、抽選発表は8/8との事です。

楽しみに待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

 

7月の愛馬の競争成績

7月の全日程も終わりました。

 

7月の成績は18戦2勝

何とか2勝できましたが

その反面

ただ、まだまだ活躍が期待できた

バーデンヴァイラー、エルサビオルージュカルミアの引退もありました。

地方から中央に復帰板レイレフアが結果を出すことが出来ず

再び地方へ転籍。

また、キズナ産駒の牡馬でこの世代の期待馬だったストロングタイズ

現状だと未勝利戦がある内での出走は厳しいとの理由で
中央再登録の資格を得ることを目標に、当競走馬ファンドを継続したまま

一旦地方競馬へ転籍させることになりました。

 

チーム・J・BOYとしてはかなりの戦力ダウンになりますが

8月も中央、地方のそれぞれで重賞挑戦が予定されており

この酷暑を跳ね返すような勝利を期待したいと思います。

 

 

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