Thank you for stopping by my house.
ハイブリッドティーローズ 【ブラックティ】が咲きました。
なぁ~んか、今年の花色は色褪せている感じがしますが・・・
咲いてくれただけでも有難い。(^▽^;)
感謝!感謝!m(_ _)m アリガトォ~★
アジサイ 【万華鏡】 の枝は細く、柔らかいので・・・
去年は剪定枝を支柱にして、支えていましたが↓
万華鏡の鉢は、池の横のヤブランの奥に据えているので・・・ 今年は何もしてません。(^▽^;)
何もしてはいませんが、お花は咲いてくれました。
でも、支えがないので、前のめりで咲いていらっしゃいます。( ̄▽ ̄;)(笑)
先日、読者の方から、こんなご相談を受けました。
私もラグランジアクリスタルヴェールを購入しました。花が満開になったら重いようでizurin-87さんのブログの画像のようにならないんですよね。上から見ると土が見えるくらいダラーんとしています。
izurin-87さんのクリスタルヴェールは何か支えの棒などしていますか?
私のは支えないと…植木鉢の上がさみしい状態なんです。
どうしたら、、きれいに見えるでしょう。
我が家のラグランジア 【クリスタルヴェール】
届いた時(5月1日)は、こんな状態でした。
ブログで紹介した日(5月8日)は、こんな状態↓
5月21日
真上から
そして、今日の画像↓です。
真上から
撮影角度をちょっと変えて
我が家のクリスタルベール 支柱はしていません。
おばさんはクリスタルヴェールをお迎えした当初は中庭に置いていました。
中庭の生垣側、そこは午前中は日が当たっても、午後には日陰になる場所です。
そして、その場所に置いたまま一、二度雨が降りました。
そうしたら、花房が雨を含み、重くなったせいでだらんと垂れてしまったのです。
でも、雨が上がり、翌日には枝は元に戻りました。
しかし、二度同じ事をした時 「これはまずい・・・ このままだと元に戻らなくなりそうだ。。。」と思ったおばさんは・・・
「雨に打たれないように玄関ホールで管理しよう!」と思ったのです。
そして、葉っぱが小さく、水切れしづらいという ラグランジアですが・・・
我が家に届いたラグランジア 【クリスタルヴェール】は、メチャ水はけの良い土に植え付けてあるようで、水切れが早く、すぐに水枯れしそうになります。
なので、必ず水やりはしますし、お花に水が掛からないように、株元に水やりします。
以上のように、ご質問頂いた方にはお返事しました。
しかし、ちょっと気になったので、その後 調べました。
以下、PW ホームページ ラグランジアの育て方より 引用させて頂きました。
ラグランジアの植えつけ
買ってきた苗は購入時より二回りほど大きな鉢に植え替えて、鉢植えやハンギングでお楽しみください。購入2年目以降の大きく生長した株は、10号鉢(直径30cm)以上の大きな鉢に植え替えるか地植えをしてお楽しみください。
ラグランジア ブライダルシャワーは、アジサイ用用土でも草花用用土でも白色の花が咲きます。咲き進むにつれて淡いピンク色に変化する姿を楽しむには、アジサイ用用土(青色)よりも草花用培養土をおすすめします。
一方、ラグランジア クリスタルヴェールは、土壌のpHによって花色が変化します。店頭に並ぶまでは、青色に傾く土壌で栽培しているため、きれいな青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)をおすすめします。草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。是非土壌のpHによって花色変化をお楽しみください。
ラグランジアの日当たり・置き場所
1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所に置いて(植えて)ください。
急な環境変化にご注意ください!
ラグランジアは、一般的なアジサイよりも花弁が弱い傾向があります。急に強い直射日光に長時間あてると、環境変化に適応できず花が傷む場合があるので、徐々に慣れさせてから移動するようにしてください。
急な直射日光にご注意ください!
ラグランジアは、曇りの日が何日も続いた後急に強い直射日光にあたると、萎れてしまうことがあります。回復するのにしばらくかかるので、できることなら徐々に直射日光に慣れさせるのが理想です。
ラグランジアの水のあげ方
地植えの場合
根が張れば特に水をあげる必要はありません。夏は、土が乾いているようであれば適宜水をあげてください。
鉢植えの場合
春、秋は1日1回。夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回はあげてください。真夏は特に水切れに注意します。鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげてください。
ラグランジアの肥料のやり方
春の生育期から晩夏まで、液肥(1,000~2,000倍)または化成肥料を週に1~2回程度あげてください。草花用の緩効性肥料をあげてください。
7月~晩夏は特に肥料切れに注意してください
花後の7月~晩夏までは、肥料を忘れずにあげ続けるようにしてください。
肥料をあげると、葉の色が濃くなり、花が大きくなります。また、枝が太くなり栄養が充実し、結果翌年たくさん花を咲かせることになります。
ラグランジアの大きな特徴として、剪定しなくても自然な樹形で節々から沢山の花が咲くという事でしたが・・・
しっかり肥料を与え、太い枝になれば沢山の花が咲いても真ん中が寂しくなる事はないのかもしれませんが・・・
もし、枝が細く、花の重さで鉢の真ん中が寂しくなった場合は・・・
市販の洋ラン線などを使い支えにすると良いようです。
洋ラン線とは・・・ 胡蝶蘭などの茎を支える、細いグリーンの被膜をかぶった針金です。
お店によっては100均さんでも扱っているようです。
おばさん家の近くの100均では扱っていませんでした。( ̄▽ ̄;)(笑)
4月にお迎えした我が家の ラグランジア 【ブライダルシャワー】↓
連れ帰って、植え替えた時の画像ですが・・・
こちらも、最初中庭で管理していましたが。。。
雨に当たって、装飾花が痛み・・・
作業途中の画像ですが。。。( ̄▽ ̄;)(笑)
全部、花をカットしました。
枝先の花をカットして数日経ちますが、節々の葉っぱが大きくなってきました。
これからこの節にも花が咲くのか?
初めて育てるので、おばさんには分かりませんが・・・
これから観察してみようとおもいます。
そして、来年しっかり花を支える事が出来る枝に育てる為にも、液肥(1,000~2,000倍)を週に1~2回与えようと思います。
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
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