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今日の下の庭


 

昨日紹介した頃とは全くちがって、今は殆ど花が咲いていません。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

ガラ花壇(大)には、エキナセア【ヴァージン】が

 

 

 

ガラ花壇(小)には、エキナセア【シャインスピリット】が、咲いてはいますが・・・

 

 

どちらの花壇も、雑草がいっぱいで

全体画像はありませんが・・・ ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

おばさん、今までエキナセアは全て苗を購入して、植え付けてきましたが・・・

 

先日、ちゃまさまから こんなコメント↓を頂きました。

 

こんにちは

夏花壇には、エキナセアやルドベキアが花期も長く宿根するので良いですよ。

大株は高価ですが、ポピュラーなモノは種が市販されています。
色々集めるのも楽しいです。

お宅のお庭で咲くエキナセアやルドベキアを見てみたいと思いました。


 

殆どの花は、種から育てる事が出来るのでしょうが、エキナセアとルドベキアを種から育てようとは考えていなかったおばさん。(^▽^;)

 

 

ルドベキアも苗を連れ帰って植えた事はあったのですが・・・(撮影2019年7月)

 

 

ルドベキアには、1年草タイプと宿根するタイプととあり

 

 

 

こちら↓の【トト】いう品種も植えた事がありましたが、トトは1年草扱いの場合が多いようです。

 

 

 

我が家の庭は、それも特に下の庭は、日当たりがイマイチなので、エキナセアやルドベキアを植えても、大きく育つ事が殆どなく・・・

今まで何度かエキナセアは植えた事があるのですが、上手く育った事がありません。

 

なので、結構お値段の良い苗を、下の庭にこれ以上植えるのはちょっとなぁ~と思っていたのですが、ちゃまさまから 種から育てるとのヒントを頂いたので、ちょっと調べてみました。

 

 

●エキナセア パラディソミックス

丈夫な宿根草!
日当たりと水はけを特に好む。華やかな花色のミックスで切り花やドライフラワーにも好適。


レッド / オレンジ / ホワイト / イエロー / ピンク 1袋(約40粒)
 

 

 

●エキナセア・アランズプライド


丈夫な茎の先にユニークなライムグリーンの大輪花を咲かせる多年草。花弁は垂れ下がらず水平を保ち、庭で映える上に、花もちよく切り花にも向く。独特の花形で近年大人気の宿根草。花の中心部が球状に盛り上がり、そのまわりに放射状に細長い花弁をつける。


1袋(約30粒)

 

 

●エキナセア ブラバド
 

かわいいピンク花で夏から初秋まで開花!
初年度開花タイプ(環境により翌年開花の場合あり)。可愛いピンク色の花が長期間楽しめる。夏から初秋まで開花。花壇にも切花にも適す。
 

1袋(約40粒)

 

 

●ルドベキア キャラメルミックス

グリーンからブラウン系のユニークな色幅のあるルドベキアのミックス。
夏の花壇を涼しげに見せる。
代表カラー イエロー グリーン / ブラウン 1袋(約25粒)

 

 

●ルドベキア・オータムカラーズ


切り花にも向くシックなミックス。
1袋(約40粒)

 

 

 

●ルドベキア プレーリーサン

黄橙色の花に花芯のグリーンが爽やか。分枝も多く大株になり多数の花をつける。花径約10cm。キク科〈A.A.S.受賞〉

ペレット種子:1袋(約30粒)

 

 

 

●ルドベキア マヤ

淡橙色の花色と、こんもりとした花形が特徴的な世界初の矮性八重咲き種。丈夫でまっすぐに茎が伸びる。花径9~12cmの八重の花が庭を明るく演出する。

1袋(約30粒)

 

ルドベキア・ゴールドスターム

フルギダの園芸品種で非常に強健な宿根草。茎は丈夫で倒れにくく比較的コンパクトにまとまり、初夏から秋まで鮮やかな黄花を咲かせ続ける。
 

1袋(約25粒)

 

 

 

どれも、秋に種蒔きして、来年の初夏からの開花になる種達です。

春の種蒔きも出来るようですが、おばさんは秋蒔きしてみようかと思っています。

 

1年近く掛かる、夏の宿根草の種蒔きを今年はチャレンジしてみようかなぁ~

 

これらの種を蒔き、苗が出来て、下の庭も夏も沢山の花が咲くようになってくれると良いのですがねぇ~

 

ちゃまさま 情報を下さってありがとうございました。(*^▽^*)

 

 

 

今年から花を楽しみたい方は、こちら↓の花苗の販売もありますよ。

 

 

 

 

 

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春のおばさん家の下の庭 

 

 

今年(2025年)4月の画像です。

 

 

 

おばさん家の庭には、沢山のラナンキュラスラックスが地植えされています。

 

 

 

品種としては8種類程ですが、植えた株数は数えてないのでわかりませんが・・・

 

 

 

 

母家前のボーダーガーデンにも、ラナンキュラスラックスを地植えしていて、ここだけでも30株程地植えしていて

 

 

 

 

下の庭と合わせるとざっくり80程地植えしているかと思います。

 

 

 

 

ラナンキュラス ラックスをご存じない方に、ちょっとご紹介すると・・・

 

ラックスという品種は、まるでワックスをかけたかのような艶やかな花びらと、日に透けるとキラキラ輝く特徴を持つラナンキュラスです。

 

 

シルクのような光沢があり、光にあたるとキラキラと輝いて見える独特の質感を持っています。

ラナンキュラスに「ワックス」を組み合わせた造語がシリーズ名の由来となっています。

 

 

咲き進むにつれて、メタリックな輝きや、こちらの↓【ハデス】という品種のようにゴールドのような模様が現れることもあります。

 

 

 

花上がりがとても良いので、カットして花瓶に活けると、超豪華な感じのするラナンキュラス ラックスです。

 

 

このような特徴を持った花なので、正直花苗のお値段もなかなか良いお値段するのですが、こんなに沢山の数の苗を購入すると6桁のお値段になるので、おばさんには無理・無理・無理でぇ~す。

 

なので、4年掛けて株分けして、この数まで殖やして地植えしたんです。

 

 

 

でもねぇ~ こんなにインパクトのあるラックスでも、花壇にそれだけ植えてもちっとも素敵には見えないんですよねぇ~

それだけでなく、ラックスの開花期は3月中旬頃から4月下旬頃までで、1ヶ月ちょっとしかないんです。

 

 

ラックスが開花するまでの間も花壇が寂しくないように、それとラックスが開花した時もそれを引き立てる為にも、周りには沢山の小花達を植えてありますが・・・

その殆どは1年草で、これらの花は自分で種から育てて、その苗を植え付けたものたちです。

 

 

田舎の庭で、結構広いので、数も随分必要になります。

そうなると、結構発芽率って大切な事になるんですよねぇ~

 

 

 

 

あ~あ、前置きが長くなった・・・

ここからが今日の本題です。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

昨日のブログに、つね吉さんから、こんなコメント↓を頂きました。

 

izurinさんのガーデニング知識をいつも拝見させていただいております。

種まきからの発芽率が悪く 種から育てるのが大変苦手なので楽しみにしております。

 

 

昨日紹介した、ストックの種は、1袋に80粒程入っていて220円程ですが、パンジー&ビオラの種は品種にもよりますが、30粒で400円程するものもあり、1粒でも無駄にしたくないって感じのお値段するんですよねぇ~

 

 

さて、どうすれば発芽率を良くする事が出来るのでしょうか?

 

 

話があっちゃこっちゃ行って申し訳ありませんが・・・

 

おばさんは、2022年からパンジー&ビオラの夏蒔きをしています。

2022年は8月に、そして2023年と2024年は7月にパンジー&ビオラの種蒔きをしました。

 

パンジー&ビオラの本来の種蒔き時期は(生産者さんは除く)9月中旬から10月上旬。

発芽適温は20℃前後です。

 

しかし、種まき適温の時期に種を蒔くと、開花がギリギリ年末か、年明け頃になり、やっと咲き始めたとしても、寒さで花数がなかなか増えないという状態になってしまいます。

なので、おばさんは年内早い内に花が咲くような苗に育てる為に、夏蒔きをするのです。

 

でも、夏に蒔くという事は、本来の種蒔きに適した気温でないので、工夫が必要になるのです。

 

 

1つは、種を蒔いた容器を、発泡スチロールの箱の中に入れ、その中に保冷剤を一緒に入れて、庫内を発芽適温にする方法です。

 

 

 

 

 

もう1つは、こちら↓のメネデールの希釈液を

 

 

 

キッチンペーパーに含ませて↓

 

 

 

その上に、種を置き

 

 

 

 

それを保冷剤を入れた、クーラーボックスの中に入れて

 

 

 

このように発根を促し

 

 

 

ある程度発根したら、ピンセットで1粒1粒拾い上げ、プラグトレイに植え付けていくのです。(このように発根を促す処理を、催芽処理と言います。)

 

 

 

発根したからと言って、外で管理するとすぐに萎びてしまうので・・・( ̄▽ ̄;)(笑)

エアコンの効いた室内で、ある程度は大きくなるまで管理します。

 

 

いやぁ~ メッチャ大変じゃん!

 

と、思われた方も多いかと思いますが・・・

 

マジで、大変なんですよ。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

なので、皆さんにはお勧めはしませんが・・・(笑)

発芽率を上げる為には、この様な工夫が必要になってくるんです。

 

 

ただ、これは気温の高い夏蒔きをしているので、このような工夫が必要になるのであって、適期であれば、こんな事をしなくても大丈夫だと思います。

 

 

しかし、植え付ける前までの種の管理法も気を付けた方が良い事があります。

購入した種も、植え付ける前まで、冷蔵庫の野菜室に入れておいた方が良いと思います。

野菜室に入れて置くことで、冬が来たと勘違いさせ

外に出すと春が来たから芽を出さなきゃ~と、またまた勘違いさせるって事のようです。

 

 

種から育てるって、ホントに大変ですよ。

簡単だなんて決して言えません。

 

でも、それだけ手を掛けて育てた花苗に蕾が付いて、花開いた時は、今までの苦労が全てぶっ飛ぶような喜びなんです。

なので、発芽率が悪いから、種まきが苦手だと決めつけずに、ガーデニングの楽しみを、つね吉さんも、これから一緒に味わって下さい。

 

是非是非、皆さんも種まきにチャレンジして、ガーデニングの楽しみを味わって下さいね。(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

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バラ【伊豆の踊子】


 

ちょっとボケた画像ですが・・・

風が強く、揺れている時に撮ったので、こんな画像になってしまいました。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

この【伊豆の踊子】(フランス名 カルトドール)

2016年の母の日に、河津バガテル公園に娘と行った時にプレゼントしてもらった物なんです。

なので、枯らす訳にはいかないバラだったのですが・・・( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

下の庭に地植えしたら、ドンドン細くなって、もうダメだろうと思っていたのですが・・・

 

掘り上げた時の画像が、こちら↓

 

 

その救済時のブログはこちら↓

 

 

 

去年の春に復活した時のブログが、こちら↓

 

 

我が家の場合、地植えより鉢植えの方がバラの生長は良いようです。

 

地植えでイマイチ生長しないと思った時は、冬に掘り上げて鉢植えにチェンジするのも1つの方法かと思います。(*^▽^*)

 

 

 

 

 TODAY'S
 
ガーデニング初心者さん 今年は秋の種まきにチャレンジしてみませんか?

 

おばさん、この家に引っ越してきてから、本格的にガーデニングを始めました。

 

引っ越してきたのは2015年の秋。

ボチボチ花苗を植え始めたのが2015年の冬だったかな?

そして、2016年の春頃から敷地内に落ちている石を集めて、ボーダーガーデンの土留めにして、花壇として見れるようになってきたので・・・

2017年の5月6日から、このブログを始めました。

 

ブログを始めた年も、種まきはしたのですが・・・

最初はなかなか上手くいきませんでした。

 

 

でも、少しずつ上手になって・・・  自画自賛 ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

今では、宅急便の配達員の方に「売ってるんですか?」と聞かれる程、沢山の苗を育てて、庭中に植えるようになりました。

 

 

 

 

春に沢山の花が咲く庭にするには、秋まきと言って9月頃から種を蒔き始めるのですが・・・

種を入手するのは、もうこの時期にはしておかなければなりません。

人気の品種の種は、直ぐに売り切れになっている場合もあるからです。

 

 

春の花壇の花と言えば、パンジー&ビオラが一番人気か?と思いますが・・・

パンジー&ビオラの種蒔きって、結構難しいんですよ。

 

で、今日のタイトル『ガーデニング初心者さん 今年は種まきにチャレンジしてみませんか?」となっているでしょ!

初心者さんにお勧めするには、パンジー&ビオラはハードルが高過ぎるので・・・

 

おばさんがガーデニング初心者さんに、最初にお勧めする秋まきの種が

こちら↓ ストックです。

 

 

タキイ種苗さんの キスミーシリーズという矮性品種で、極早生種です。

 

※矮性とは・・・その植物の一般的な大きさよりも草丈・樹高が小さいままで成熟する性質のことを言います。 商品名や商品の説明に矮性とあれば、その品目の中ではコンパクトに育つ品種ということになります。

 

 

※極早生種とは・・・種まきしてから収穫までの期間が早生よりも短いものをいいます。生育の早いものから極早生、早生、中生、晩生、極晩生に分けられます。

 

 

種まきする時期(寒地以外)によるのですが、このキスミーシリーズは、種を蒔いて80日~90日で開花します。

年内に開花するように種まきするには、8月中旬位までに種まきすれば、年内に花が咲くようになります。(おばさん家の環境の場合)

 

 

 

ストック キスミーシリーズは、6種類の花色があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

1袋に80粒の種が入っていますが、全部が発芽する訳でもありませんし、初心者の方は失敗する場合もあるので、「えぇ~ そんなに沢山入っているの???」って心配する事はありません。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

それと、もし残ってしまった場合は、ちゃんと封をして缶に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れておけば、若干発芽率は落ちるようですが、翌年に使う事が出来るので、心配はありません。(*^▽^*)

 

 

こちら↓は 6種類全部が入っている、お得に買えるセット商品です。

 

 

 

種だけ買えば良いって事ではないんですよ。(笑)

 

是非是非、こちら↓のたねまき培土を準備して下さい。

20Lも要らないって思うでしょうが・・・

もっと小さい6L入りがあるのですが、メッチャ割高なので、20Lを購入して、小分けにして使う事をお勧めします。

 

 

 

 

おばさんは50L入りを購入して↓

 

 

 

こんな風に ジッパー付きの袋に小分けして、使っています。

 

 

ストックの種蒔き、詳しい事はまた今度説明しますが、先ずは種を準備する所から始めましょう。(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

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今日、お出掛けから帰ってきたら・・・

こちら↓のボーダーガーデンで咲こうとしていたバラ【アライブ】に


 

マメコガネが乗っかって、花弁をムシャムシャしているのを見つけました。

 

今日は、両手に荷物を持って帰って来た時に見つけたので、その荷物でブン!っとマメコガネを追い払ってしまいました ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

バラの花に薬剤を散布すると、シミになってしまうし、暑い時間帯に薬剤を散布すると薬害が出てしまうので、朝夕の涼しい時間に薬剤散布はすませるようにした方が良いらしいのですが・・・

今の時期に現れるマメコガネ等は、捕殺という方法で駆除する事をお勧めします。

 

 

去年、おばさんはこちら↓のムシトリハサミをポチリました。

 

 

 

このギザギザしている部分で害虫をつかみ取ります。

今まで割りばしで掴んでいた人も、このハサミを使うようになって取り逃す事がなくなったとのレビューもあってポチッたのですが、確かにこのギザギザが威力を発揮します。

 

 

 

この白マルの部分で、カイガラムシをこそぎ落とす事も出来るハサミです。

 

 

暑くて、人間は外に出たくないと思う、こんな時期ですが・・・

マメコガネだけは、暑くても平気で外活しています。(笑)

 

 

見つけたら、即捕殺!

そして、花弁を食われる前にカットして、部屋の中で飾る方が綺麗に咲いてくれると思うので、このアライブの場合は今朝カットして部屋の中で飾った方が良かった・・・と反省中のおばさんです。(^▽^;)

 

 

 

 

 TODAY'S
 
猛暑の夏の庭作業 貴方は何時頃作業していますか?

 

 

昨日、一昨日は、びっくりする程涼しかったおばさん家辺りですが・・・

今日は、しっかり暑い日になりました。

 

昨日、一昨日は曇り空で気温も低かったので、午後2時頃から外作業をしましたが、最近はいつも午後4時 or 5時頃から外作業をしています。

 

それでも、外作業をすれば汗ダラダラになるので、途中途中で水分補給をしながら、2~3時間位、午後7時頃まで作業をするのです。

午後7時でも、まだ明るいので、今はこの時間帯に作業をするのが普通となっているおばさんです。

 

朝早~くに起きて、早朝5時頃作業開始出来る方はそちらの方が良いのでしょうが・・・

おばさんには、それは無理なので、午後4時 or 5時からの2~3時間が勝負です。

早起きさんとは12時間の時差のあるおばさんなんです。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

今の時期の外作業は、刈り払機等のエンジン音がするので、そこまで早朝には作業出来ないと思うんですよねぇ~

8時半から9時過ぎになれば、刈り払機の音も許される時間ではあると思うのですが、その時間には、もう結構暑くなってくると思うのです。

 

 

夕方には蚊が出て来るからと敬遠されがちですが、おばさんは長袖シャツを着て、首にはタオルを巻き、その上に作業用の上着・作業用のゴム手袋・長ズボン・長靴を履き、作業する前に虫よけシュッシュをして出るので、蚊に刺される事は殆どありません。

まあ、サウナスーツを着て作業しているようなものです。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

おばさんは、この作業ゴム手袋を使っています↓

 

 

 

汗びっしょりになって、家に入るので、そのままお風呂に直行!

 

2~3時間でも、しっかり作業をしてクタクタになってしまうので、作業前に晩御飯の用意はして、シャワーを浴びた後は、温めるだけ~って感じの晩御飯にしています。

 

ご家族の食事の時間が早いお宅は、午後7時頃までの作業は無理かもしれませんが・・・

お風呂はシャワーでサッサと済ませる事が出来るのであれば、6時頃まで作業をして、シャワーを浴びて、チン・チン・チ~ンで午後6時半には夕食出来上がり~

そうすれば、夕方の庭作業も可能かと思いますよ。

 

 

花壇や鉢植えの水やりも、夕方にしています。

おばさんの真似して、夕方に庭作業してみませんか?

 

 

 

 

 

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ボーダーガーデンに植えた、種から育てたキンギョソウの花です。


 

 

 

このキンギョソウの、去年の10月25日に種蒔きして育てたキンギョソウなんです。

 

 

 

このキンギョソウの秋まきの蒔き時は

 

・温暖地の場合 9月初旬から10月初旬

・暖地の場合 9月中旬から10月下旬

 

おばさん家は、地図上では温暖地となっていますが、伊豆半島でも雪の降らないおばさん家辺りなので勝手に暖地扱いをして(笑) 10月下旬に種蒔きしました。

 

 

 

開花時期は5月から6月となっていますが、花ガラをカットすると、新しい花茎が上がってきて、新しい花を咲かせてくれます。

 

昨日のブログでも言いましたが、現在のおばさん家の庭には、春のような沢山の花は咲いていません。

そんな庭で、この時期ポツラポツラと咲いてくれるキンギョソウは有難い存在です。

 

 

 

 

 TODAY'S
 
田舎暮らしには必須な道具 このメーカーは知っておくべき!

 

 

 

玄関ゲート脇に植えられたアガパンサス

 

 

今まで、こんなに沢山の花が咲いた事はありません。

 

今年、こんなに沢山の花茎が上がったのは、その奥にあったカイズカイブキを去年の4月に伐採して貰ったので、日当たりが良くなったからなんです。

 

 

 

 

こちらは、6月29日のブログで紹介した画像ですが・・・

 

 

見て欲しいのは、アガパンサスの奥。

 

この時は、出来るだけ後ろの方が写らないようにして、アガパンサスを写したのですが・・・ ( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

日当たりが良くなれば、アガパンサスだけでなく、後ろの雑草達もメッチャ元気に生長していたんです。

 

紹介するつもりがなかったので《Before》は撮っていなかったのですが・・・

《After》が、こちら↓

 

 

刈り払機で草刈をしたので、今はお見せ出来る位になっていますが、数日前まで草ボウボウのは入れない位の状態でした。

 

 

手前の1株と、奥~に見える2株のアガパンサスは、去年駐車場横花壇から引っこ抜いて、鉢で育てていたアガパンサスです。

今年の4月にここに植え付けました。

どの株も、今年は1本だけ花が上がってくれました。

来年は、もっと沢山上がってくれるだろうと思っています。( ̄▽ ̄;)(笑)

 

 

 

日当たりが良くなると、自分で植えた植物の生長が良くなって嬉しいですが、雑草も沢山生える。

それも、植えた植物より草丈が高く生長するのです。💦

そうなると、折角植えた植物が弱ってくるし、景観も悪いので、草刈はしなくてはいけないのです。

 

もっと、小まめに刈り払機で草刈すれば良いのですが、色々と忙しく、見て見ぬふりをしていたら、凄い事になっていたので、意を決して、2週間程前から家の周りの草刈をしています。

 

 

草刈りする時は、このような刈り払機という機械が必要になるのですが、おばさんはちょっと高めの刈り払機を2018年に清水の舞台から飛び降りて購入しました。

 

でも、それが正解でした。

このようなエンジン式の刈り払機は、ちょっと使っていないと、エンジンを掛けるのにとっても大変なんですが、これはそういう事がありません。

 

 

 

このような刈り払機を使う時は、混合油という燃料が必要になり、それはこのような携行缶に入れてガソリンスタンドから持って来なければなりません。

 

 

まあねぇ~ この刈り払機の事は常々紹介しているのですが・・・

 

 

 

今日紹介したかったのは、こちらの鋸です。

 

 

田舎暮らしでは、雑木もバンバン伸びて、いつの間にか直径10㎝以上の木に生長していたりもするのです。

 

この鋸、とっても切れ味の良い鋸で、直径10㎝位の雑木なら、あっと言う間に切れてしまうんです。

 

 

伐採した木の枝をカットする時も、こちらのちょっと小さな鋸を使うと、あっという間に小さく出来ます。

 

 

使ってみないと、この切れ味は分かってもらえないと思いますが・・・

 

庭木の伐採等を考えている方は、是非このメーカーの鋸を使って欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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